ドラマ「陳情令」・アニメ「魔道祖師」登場人物紹介<藍湛> | 江湖笑 II

江湖笑 II

中国ドラマ・小説の各話あらすじです。完全ネタバレしております。
5/13より更新は
月曜~木曜:短劇「与鳳飛」(「寵妃凰図」続編)
金曜~土曜:短劇「難尋」

ドラマ「陳情令」・アニメ「魔道祖師」登場人物紹介

 

<藍湛>

 

 

 

 

 

 

:忘機(世家公子榜第二)

:含光君

:避塵

法器:忘機琴

 

 

 

 

 

 

 

 姑蘇藍家の次男。品行方正で平素から言葉少なく、気持ちをおもてに出すことはないが、酒が入ると豹変する。他人との交流を好まず、親しい友人は魏嬰のみ。姑蘇藍家が開いた勉強会で魏嬰と知り合う。その後、岐山温家が姑蘇藍家を攻めたことで父を亡くし、長兄の藍渙は失踪、藍湛は足に大けがを負う。岐山温家の勉強会で魏嬰とともに洞窟に閉じ込められ、古代の生物、玄武を殺して脱出した。魏嬰が崖から身を投じたあと、人事不省におちいる。家訓に背いたことで三十三回の鞭打ちを受け、禁足三年を命じられた。(実際は怪我が重く、床に就いていた) 禁足のあいだに怪我を押して乱葬崗へ行くも魏嬰とは会えず、かわりに高熱で倒れている温苑を発見、連れ帰る。十三年後、莫玄羽の体に魏嬰の魂が入っていることに気づき、陰に日向にかれを守る。