気功のあとランチしました | hyu-ga-fuyuのブログ

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月に一度の気功の日

先生と色々話しました。

体調が悪い時、先生は悲劇のヒロインになりきるのだそうです。

私は今は病気なんだ、だから何にもできない。

皆にもそう宣言してゆっくり休むのだそうです。

「人間てとことん落ち込むと後は上に上上がるしかないんですよ照れ」と先生。

何にもできないから今は自分達でなんとかしてねって宣言してとことん体を休める。

そして、少しずつ調子が上がってきたら

美味しいものを自分の為に買って食べるんですニコニコ自分にお見舞い💖

そんな時はとても美味しく感じますよ。

そしたら少しずつ回復してる証拠😊



一瞬いたAちゃんと

思わず笑顔😅

何故かと言うと…私達は全く逆だからです。

具合が悪くてもなるべく悟られないように日常の家事をこなす。

休むことがまるで悪い事のような気持ちになる。

気分の持ちようだから、じっとしてないで動かなきゃ!いつもよりもっと元気なふりをしなきゃ!


自分の中にあるそんな習慣と言うか

思い込みを少しずつ解放して行くことも大事なのかと思いました。


気功セラピーのログハウスは

彼岸花が咲き、ツクツクボウシが鳴き

テラスから見下ろすと栗の木には栗の実がいっぱい見えます。

秋を感じて暫しゆったりした時間でした。


帰り道Aちゃんとランチ

サンリー菊陽にあるイナロ食堂のチキンのレモンソースプレート


チキンが柔らかいてとても美味しかった。
Aちゃんとも久しぶりにゆっくり話しました。

夜は土鍋できのこをたくさん入れて炊き込みご飯



月の綺麗な夜
明日は十五夜です。