Sonarworks Reference3レビュー
リファレンス3のスピーカー版(+マイク)を導入してみました。
ヘッドフォンのものはすでに使っていて、その効果は感じていました。
うちの部屋のモニターの特性です。
見やすいように左チャンネルだけにしました。
KRK、低域の強いモニターというのは分かっていましたが、カスカス、モコモコです笑
リファレンス3でチューニングしてみると
まだ揺れていますが、かなりフラットになりました。
聴感上は
「全く違う(良い)スピーカーで聴いているよう」
これはミックスしやすいわ。
(上手くなるとは別物かとも思いますが、無駄な苦労は減る気がします)
元(バイパス)との一番の違いは音の輪郭の見え方、定位の見え方でしょうか。
普段リファレンス(曲、音源)として聴いている「ドナルドフェイゲン/I.G.Y.」「インコグニート/コリブリ」あたりを聴いてみました。
※「リファレンス3(ツール名)」と「リファレンス(ミックスの参考にする曲、音源)」、紛らわしいので、以下、リファレンス(音源)は「参考曲」と書きます。
「こんなに広がってたのか…」
高域が良く見えると定位感が良く見える。
高域が出ている、なのでしょうけれども、そう言い換えて良いものかどうか。
そう思うほどに自然。
「I.G.Y.」などは、30年以上前に、セパレート・ステレオ・システムで、LPレコードを良く聴いていたのですが、その頃の音を思い出しました。
20%オフは明日(9日)まで。
メディアインテグレーションでは、既に売り切れでした。
渋谷のミュージックランドキーで入手。
ロックオンやサウンドハウスにもまだ少しはあるようです。
差額でちょっとしたプラグインも買えます(そこに使うんかい)ので、今が狙い目かも。
モニター環境が(良くないほど?)劇的に変わると思われます。
少し極端な言い方をすれば、およそのものは良いスピーカーに変わるでしょう。
(ヘッドフォンも、対応している機種であれば、良いヘッドフォンに変わります。)
圧倒的に違います(感想です)
余談
これまでは、参考曲を用いず自分の耳で判断してミキシングしたものは、ほぼ100%ダメミックス。そこが変わるとは思っていません。
リファレンス3を入れても、また、今後どれほどシステム・環境が良くなっても、参考曲(ミキシングのリファレンスとして聴く、比較する曲)を用いることは必須だと思いますが、その作業もかなりやりやすくなったと思います。
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追記:
リファレンス3のBEFOREのカーブを元に、RMEのトータルミックスを触ってみました。
150Hzあたりを7db下げ、1.8kHz3db上げ、4kHz以上を3db上げ。
これでYOUTUBEを聴いてみましたが、少し聴きやすくなった印象です。
何かするたびに色んな所の設定をデフォルトに戻すのは忘れそうで怖いですが、中々良いです。やるならしばらくは、メモを貼らないとだ。
OSベース(PC全体)で、補正するものはMac版しかないと思っていたけど、但し書きがない?今はWinでもOKなのかな?





