夜の深さ。歌と問う。-20090404233139.jpg
ある日本屈指の出逢い系サイトのニュースに『エヴァ実写版なら誰は誰がいいか?』みたいな非常に興味深いアンケート記事が載っていた。

アンケート対象がどんな具合やらアスカやら碇シンジやらその他脇役が誰かなんてのはこの際置いておいて、やはり気になるのは綾波レイである。

折しも北朝鮮のミサイル発射実験と重なってしまい、その記事の重要性が薄まってしまったのは政府並びに関係者各位、俺並びに不道徳で愉快な仲間達は厳粛に受け止めなくてはならないが、昨今の日本において大切なのは近くの現実より遠くの空想だろう。
まぁ、近くの現実もかなり大切であるとは思うけども。


話をアンケートに戻そう。
いきなり核心を突くが腰を抜かさないで欲しい。
なんと世間知らずの世間様は、なんとあの綾波レイをなんとあの堀北真希がベストだと言ってるのである。

この結果に関して、多方面から声明が寄せられてはいるだろうが、俺個人としては誠に遺憾であり早急に叩き潰さなくてはならない事柄だと思っている。


俺が綾波レイに出会ったのはいつだったか?
遠い昔のような気もする。
どこで出会ったのか、何で知り合ったのか、全く覚えてはいない。

いつの間にか空気や水の様に俺の深い所に居座る様になったのだ。

まるで恩田陸の『ライオンハート』ばりに。

とにかく彼女はもうドンピシャのドストレートだったわけだ。
ビビビッてな具合に。


誰だって経験あるだろう?
画面の中の人間に、写真の中の人間に憧れを越えた恋心でもなくソワソワする気持ちを抱いたこと。

なぜ彼、彼女らは僕、私達とは縁遠き人々なのか?
どうにか接点はないだろうか?
など考えた事があるだろうよ。


俺なりにだ。
まず、彼女のビジュアルイメージは既存しているわけであるから、内面を夢想しなくてはならない。

予め言っておくが、あくまで個人的なイメージであり、誹謗中傷しているわけではない。
俺の中で彼女はマグロ中のマグロ、冷凍マグロなのである。
それはそれはとてつもなく愛らしい存在なのである。

ピーチクパーチクうるせぇアスカなんざ箸の先にも引っかかることがないマグロ。
群れずに、海遊しないありえない孤高の冷凍マグロは愛を捧ぐに値するのである。

段々と解凍されて行く彼女は、いつ見ても心がキュンとなる。

そんな彼女を堀北真希だと?

笑わせるな。
垢抜けない田舎娘の様な堀北真希はテニス漫画のLOVEがお似合いだ。

世界の綾波レイはあのままの綾波レイでいてほしい。
絶対領域はニーハイ~スカート裾だけではないのだ。

目を瞑ればいつも浮かぶあの中庭での名場面。

惚れてまうやろ。
夜の深さ。歌と問う。-090320_1639~01001.jpg
拝啓、細く白い手足とガーリーな装い貴女様。

今晩は久しぶりに吐く息が白く濁る夜ですが、貴女様は温暖化防止の為に暖房などつけずに頑張っていらっしゃることでしょう。


エコロジーだの何だのと巷は大忙しの様でありますが、お変わりありませんでしょうか?
私はというと、積もる課題を淡々と解き、時にならず者たちを簡単に説き、無機質に押し寄せる平坦な時に追われはしているものの達者に過ごしております。

余談ですが、私は自他共に認めるエコミーハーでありますので次に買う車はプリウスと決めております。
何卒、御賛同の方宜しくお願い致します。


昔から頑固が特売品の貴女様は常に二十四時間三百六十度臨戦態勢を崩さず、肩肘張った金剛力士像のようなその姿は時折…ほんとにほんの一瞬ですが虚しくなってしまいます。

細く白い手足とガーリーな装いの貴女様は、金剛力士像というよりかどちらかと言えば小枝のようです。

そんな事を言えば怒られてしまいますが、私は自他共に認める関白ミーハーでありますのでまったく気にしない様を突き通します。
何卒、御容赦宜しくお願い致します。


話は変わりますが、最近私の周りの人間達が皆様そわそわとしだしたのです。

何でも桜がチラホラと咲き出したようなのですが、貴女様の周りはどうでしょうか?

『若い芽は摘む』を座右の銘にしていた貴女様は何時も開花する花を許さず、片っ端から桜の蕾を摘みとる春の台風のようなその姿は時折…ほんとにほんの一瞬ですがやはり虚しくなってしまいます。

端から見れば純真無垢でガーリーな装いの貴女様は、春の台風というよりかどちらかと言えば植木鉢にある卵の殻のようです。

そんな事を言えば怒られてしまいますが、私は自他共に認めるミーハー楽観主義者でありますのでまったく気にしない様を突き通します。
何卒、御容赦宜しくお願い致します。


追伸。

そろそろ自転車で旅に出ませんか?
アンコールワットまでは行けないにしても、ズーラシア位なら何とかなりますから。



何と愛おしいラブレターだろうか。
俺がもし女の子で、こんなん貰ったら一撃で好きになっちまう。

大昔に、まだ紙なんて存在しないくらい前までは戻らないけど、ラブレターを貰った事があるよ。

し・か・も
当時好きだった娘にね。

甘酸っぱい思い出のいくつかは、出来過ぎかもしれないけどこの時期、桜の時期。



散り行く物を美しいと思える感性。

数ある日本人の良さの一つじゃないか。
夜の深さ。歌と問う。-76617ddf3fd89336.jpg
ズブズブズブ~

ベッドとお気に入りの毛布に呑み込まれながら、また今日も1日が終わってい~く~

ペッペッペッ

ベッドとお気に入りの毛布に吐きだされ、また今日も1日が始まるよ…




こうも毎日働いてると学生時代の楽しみは本当に過去の物なんだと実感せざるを得ない。

散財するにも帰宅後動き回る気もおきないし、飯も早く食い終えるもの。即ち安い定食や、ラーメン筆頭の即席物で済ませてしまっている。
夏に向けてパンプアップ中であるがためにこの低栄養価でアンバランスな食事は避けたい問題であるが避けられない問題でもある。

日常生活に休息が無いと、リズムも糞も無くなってきてしまう。
髪も髭も自由きままに伸び、このまま行くと大嫌いななよなよ美容師男感が溢れ出し、街の視線を独り占めしてしまうかもしれない。
切磋琢磨をもっとうに質実剛健、積極進取の精神で生きている俺としては、ちと面子に関わる問題に成りかねないかもしれないかもしれないから、髪はともかく髭は整えようかと思う。


ある人物の他愛も無い日常の話というものは、その人自体に興味や好奇が無い限りとてもとても退屈な話であり、さながら高校時代の古典の授業の様だということは百も承知であるけれども、2~3/130000000人の為に近況報告がてら書いている。


話は変わって…
というか本質的には俺の事だから変わってはいないのだが、去る3/14(土)の事だ。
聖ホワイトデーの晩、俺は自慢の愛自転車、パールブラック横浜神童号で仕事後に颯爽と綱島街道を走っていたんだ。
お気に入りの本を読んで欲しい奴に届けるためにね。

そしてgiftは俺がモデルかもだぜ?と、追い越す車にシャウトしながさ。

到着したら寝込んでやがって、こりゃいかんと思ったから玄関ポストに本ダンクして、とりあえず用を済ました。

そうして風が強いけど一時間くらい走って帰ろうとかな~と思ってスーッとペダルを漕ぎ出したんだ、心のBGMはJust beginingといった感じに。

実に強風に煽らた刈り上げは見るに耐えない物だったに違いないだろうが、んな事はお構い無しだぜ。

そして、超事件はその10分後に起きた。



ちなみに俺にとっての超事件であって、皆さんから見たら何でもない事であるから期待はしないように。
そもそも他人の日記でワクワクしていいのは鍵付きの日記帳を盗み読む時だけで留める必要がある。


で、その個人的超事件の全貌を今から話す。

ただ、書き疲れた為、簡潔手短に話す事にする。

愛自転車のパールブラック横浜神童号の心臓でもあるチェーンが綱島街道で切れたのである。

バチンって。

マイラブパールブラック横浜神童号ってば、何てデリケートなのかしら~アハハっ。
なんて思う訳もなく、暗闇に乗じて人目に付かぬように押して帰ったとさ。

チャンチャン。

とまぁ、実に後味の悪い尻窄みの話になってしまったようだが、俺は元気にしてるから早く元気になって感想文を読ませてくれはしないだろうか?

さもないと居間に上がりこむぞこのヤロー。