#02時代の変化への対応
※これからの梅雨時期を前に、大野市総合防災マップ・洪水ハザードマップの確認を!

令和3年(2021)6月11日、国土交通省が全国で39の道の駅を『防災道の駅』に認定しました。大野市にある道の駅越前おおの荒島の郷が福井県で唯一選ばれたと発表。
広域災害時の危機管理対応など、今後さらに福井県や岐阜県、自衛隊など関係機関との連携が求められます。防災拠点としての資機材整備や活用場面の想定、地域防災力強化に向けた人材の育成などが重要となりますので、しっかり政策提案していきますし、防災士として行動していきます。
 
◆道の駅越前おおの荒島の郷の概要
構造 鉄骨平屋造
敷地面積 49,137㎡(大野市蕨生137-21-1)
建築面積 5,526㎡(延床面積5,082㎡)
駐車台数 小型車169台、大型車33台、ハートフル4台、自動二輪10台
管理方法 中日本ハイウェイ・エンジニアリング名古屋㈱による指定管理(指定期間は令和3年度から10年間)
指定管理料 令和3、4年度の2年間、年26,400千円を上限として債務負担を設定
施設配置
(真正面) 道路情報提供コーナー/トイレ
(向かって左側)モンベルショップ、カフェ
 ※屋外に設置されたカヌー池やクライミングピナクルを活用した各種体験も実施
 
(向かって右側)
(1)飲食テナント
名水茶屋大野三昧
荒島テラス
バームクーヘン工房森のこしかけ
ラブリー牧場みるくの郷
ココ・のーそん
BunnySuperrette(バニースーパーレット)
(2)直売所・物販テナント 大野市道の駅産直の会、荒島マルシェ
(3)AIロボットも活用した観光案内所
(4)レンタサイクル「九頭竜ぐるっとペダル」受付
(5)一般貸出(有料)を行う文化伝承室
(6)子どもの遊び場・キッズコーナー
(7)屋外に設置された屋根付き交流広場(休憩・イベントスペースとして活用)
(8)その他 キャンピングカーなどの利用者が車中泊できるRVパーク(有料。電源付10台分、電源なし5台分)や電気自動車用急速充電設備2基、将来的なガソリンスタンド設置に向けた予定地も確保
 
 
 
 
 
 
 
 
○会場に行けない方のためにライブ配信や当日配布資料の掲載もあります。
大野市小中学校再編計画(案)説明会日程
 
(動画・画像)JR越美北線の魅力!越前大野駅〜九頭竜湖駅
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○詳細は7月公表!JR越美北線の減便方針と大野市の対応
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※大野市でテイクアウトするなら「テイクアウトおおの」で検索を!
 
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○(令和3年度スタート)『つながり』大切に!将来描いて行動あるのみ
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○(概要報告・動画公開)令和3年3月大野市議会代表質問と市長・教育長答弁
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