やっぱり
昨日中に書けなかった滝汗

ガーベラガーベラガーベラガーベラガーベラガーベラガーベラ


マンモグラフィーを撮った翌日、
紹介状を持って
京都駅近くの武田病院
画像診断センターへ

前回は、↓
前回の検査
コロナウイルスの影響で
今までにないほど
人の少ない京都駅びっくり


思わず写メを撮ったけど
行き帰りは、
夫が仕事の合間に
送迎してくれたリムジン後ろリムジン前


打ち合わせまで時間があると
検査開始まで
一緒に待ってくれて嬉しかった晴れ

武田病院はわかるけど
画像診断センターがわからず
ちょっと探したけど
綺麗な建物だった病院
普通はすぐわかる


絶食をして

B病院で渡された
予約券
紹介状
保険証を
受付に出して


問診票を記入鉛筆


すでに
何人か待ってた

それにしても綺麗乙女のトキメキ
高いお金かかる検査だもんね


検査を待ってる
男の人も
女の人も

私の親や
それ以上の年齢に見える


みんな静かに
待ってる


健康診断だと
自費だからだいたい10万


この中に
がんの人はどれくらいだろう…


みんな健康診断な訳ないよな

なんて考えた



案内されるがままに
ロッカーで
検査着の人生初の作務衣に
着替えてた

こんな状況でも
ちょっと楽しんでしまう
この性格真顔


いけばなか飾られてたり
熱帯魚の水槽があったり
雑誌が置いてあったり

リラックスできるように
なってるんだな〜

とは思いつつ、
自分も含めて
リラックスしてくつろいでいるように
見える人はいない


私がちょっと緊張してるから
そう見えるのか

名前を呼ばれ
紹介状を元にDrの問診


ここで検査後4時間と思ってた
乳幼児との接触禁止が
8時間くらいと言われる滝汗

放射性物質…
安全第一だけどさチーン


検査前の安静室へと移動あしあと
暗闇で寝るのかと思ったら

マッサージを受けるかのような
仕切られた小部屋に
間接照明の光
カウチにオットマン
毛布と水とPHS


全然想像と違った💦

トイレも自由
出来るだけ 水分をとって
休んでのんびりすればいいらしい

別室でいよいよ薬剤の注射
さっぱりした
看護師らしい看護師さんが
静脈にルートをとって
薬剤を機械で注入

一瞬、鼻の粘膜に
なんとも言えない薬?っぽい
匂いを感じた気がする

なんの苦痛もない

ただ翼状針を刺されただけの痛み


安静室に戻り、まったりする

昨日寝れなかったし
暖かくて薄暗いし
ぼやーっとしてたら
少しうとうと

看護師さんが
トイレに行くよう声をかけてくれた
※必要なこと

戻って少しすると
PHSがなって検査に降りるようにと

あとは、ちょっと長い
普通のCTみたいなもの

15分くらいバンザイの姿勢で
横になるだけ

とはいえ、適当にあげた手が
どこかに当たって痛くて
我慢が大変だった滝汗

こんなんでMRI大丈夫か?私。


待機室に戻って、
画像がきちんと撮れたか待つ
(稀に追加撮影だって)
きょうの健康?だったかな?
雑誌の中に乳がんがあって
待ちながら読む


11人に1人が乳がんと言われる中、
AYA世代(19〜39歳)の
乳がん約2%だって真顔


どんな確率だよ 私ガーン

20・30代女性に多い
バセドウ病に みごとになって
今度は、乳がんアセアセ

どうせなら 宝くじがいいわチーン


はらぺこで
無事に検査が終わって
久しぶりの京都駅
久しぶりの1人の時間

すっかり遅いランチ
東洋亭↓

お腹が減りすぎて
チキンの予定がハンバーグ滝汗


買物もして
自分に謎のご褒美↓
(ジャンポールエヴァン)
ホワイトデーが近かったからか
男性客ばかりの店内

なんだかいいなラブラブ
素敵だな と思ったチューリップ

我が家はまだ
それどころじゃない雰囲気タラー


夫の迎えに乗って帰宅リムジン後ろリムジン前

休んでただけなのに
すっかり疲れてひたすらゆっくり


お昼の検査だったから
夜まで
娘と接触できないアセアセ

娘が
NICU退院してから
初めてこんなに長時間離れたタラー

娘の安全にためとはいえ
すごく 切なかった
入院したらもっとかもやもや

接触OKの
時間が時間だったから
夫が迎えに行って寝かしつけ
寝室に私が後からはいった

いとこたちと
楽しそうに過ごしてたけど
時々 ママーと探してたらしい

迎えに行ったら
ちょっとさみしそうだった
と夫から聞いた


そしてその夜
普段しない夜泣き?
寝ぼけ?で
ゾンビのように立ち上がり
ママーママーと泣き叫んだ娘

抱きしめて
慰めながら背中をトントン

別に今は何の症状もないし
自分より娘を考えると
何よりも辛い…

読んでいただき
ありがとうございますニコニコ