私が、私である為に,,, | The truth is out there

The truth is out there

真実は、そこにある。

スピ活動を殆ど停止してから半年が経過しました。

 

自身の努力ではどうにもならない、

自分自身でコントロール出来ない事象が発生し、

 

その事が心を乱してしまい、

 

イラツキや怒りが収まらず、、

 

とても、

スピ活動を行える内面でない状況が来年の3月まで続くからでありました。

 

 

そうであれば、

来年の3月までの期限でスピ活動の全てを停止し、

 

浮世(俗世)の活動にどっぷりと浸かってみようとの考えもありました。

 

 

両極を知らないと本質は見えてこない、、、

 

との考えからでもありました。

 

 

 

 

そして今、

半年が経過しようとしております。

 

半年間、

浮世(俗世)の活動にどっぷりと浸かった結果、

 

それなりに、

仕事や諸々の活動面では大きな成果を挙げたと言って過言ではないと捉えております。

 

自他共に成果を挙げ、

相応の評価も得ていると自負しております。

 

 

 

 

しかし、、、、、、、、

 

 

何だろうか???????

 

 

この心に掛かるモヤモヤは、、、、

 

 

 

細かな変化は山ほどあります。

 

しかし、

目に見えて、

自他共に解る大きな変化がありました。

 

 

 

【優しさ】

 

 

が無くなりました。

 

 

 

言い訳も無く、

正直に、

他人に対する、思いやりの心が少なくなったと実感しております。

 

そして、

その事が、

何よりダメ! な事で、

何よりイヤ! な事で、

何より、許されない! 事であります。

 

その結果、

私の心が満たされず、

乾いていくばかりだという事も理解しております。

 

 

 

 

今日、

久しぶりに、

私とメミの聖地へ行ってきました。

 

何時もの様に、

報告と感謝を述べに、、、

 

 

正直な所、

少しビビッてました。

 

今の状況を、

高い次元は、是 とする筈もないからです。

 

きっと、

NO! のサインがあると覚悟もしておりました。

 

 

 

 

そして今日、

何時にも増して、行く先々でサインを頂きました。

 

 

何より一番大きなサインが、

大きな参拝所を5か所回りましたが、

その全てで他に誰も参拝者が居なかったという事です。

 

私1人です。

 

日曜日のAMに、、、

これまでの経験から、あり得ない状況です。

 

その全てで、

祝詞を上げ、

相当な時間を掛けて祈りを捧げさせて頂く事が出来ました。

 

こんな低落した私も受け入れて頂きました。

 

 

 

 

初めに行った

【元伊勢外宮豊受神社】さんでは、

 

無風状態なのに、

神前に掛かる3つの紙垂の1つだけが大きく揺れておりました。

 

【元伊勢内宮皇大神社】さんでは、

これまで、

古銭が落ちていたり、

蛇が出てきたり、

番の鹿が走り抜けていたり、

眷属様が現れたり、

多くのサインを頂いた場所です。

 

今回は、

意識を自然と一体化する事が出来ました。

 

【日室が嶽遥拝所】では、

祝詞を上げ、

見上げてみると、以下の通りの映像です。

御神山と天を繋ぐエネルギーの道が見えてます。

 

一願成就は、

【物事の本質が解るように努めます】 です。

 

ここで、

メッセージを頂きました。

 

”上へ、、、上へ、、、”

”物事の全てを俯瞰視せよ”

”現世の小さな課題も、上方から俯瞰視すれば俯瞰的視点に立てる”

”どこまでも、上へ、上へ、、、”

 

です。

 

立て映像だとエネルギーが解りやすいです。

 

そして最後に、

【天岩戸神社】さんです。

厳しい高次なエネルギーです。

 

停滞・滞りがNGとの事です。

 

大量の川の流れで浄化されました。

 

 

 

 

私が、私であるために、、、

 

今の状況は、

私が目指す方向と大きくズレている事を認識しました。

 

少しでも高い地点からの俯瞰視が、

現世のあらゆる課題を客観的に捉前る事に繋がる。

 

知識・叡智は高い次元に行くほど、

高度で繊細で優しくなる。

 

 

今の私は、NG!!!

 

 

俯瞰的目線に立つと、

 

今、何をすべきか?

 

第三者にどう対応すべきか?

 

全ての答えは出てくる。

 

 

 

私が、私である為に、、、

 

優しくありたい!

 

との答えも、そこにある。

 

 

 

又、

飛び飛びですが、

此方のブログ記事を再開します。

 

 

私が、私である為に、、、

 

 

 

にほんブログ村 家族ブログ 死別へ
にほんブログ村