世間ではまるで事実のように広まっていることがあります。
おはようございます。催眠クリエイターの田村です。
健康に良いと言われる食品や飲み物は数多くありますが、それらが実際に体に良い影響をもたらすかどうかは人それぞれ異なります。全員に等しく身体に良いなんて無いんですね。
「身体に良い」と広く言われているものの、実は疑問視されている例をいくつか取り上げます。
納豆は、良質なタンパク質や食物繊維、ビタミンB群を豊富に含んでいることから、健康食品の代表格とされています。
しかし、最近の研究では、納豆の発酵過程で生成されるヒスタミンが、アレルギー反応の引き金になる可能性が指摘されています。
特に、ヒスタミン過剰症の人にとっては逆効果になるかもしれません。
一方、甘酒は"飲む点滴"と呼ばれることがあります。
これは、砂糖や水分の補給に適してないためです。
しかし、甘酒の主成分はブドウ糖なので、糖尿病の人には向いていません。
また、保存料が含まれている市販の甘酒を飲みすぎると、体に良くない影響が出る可能性があります。
さらに、ナッツ類やアボカドといった高カロリーな食品も注意が必要です。
適量なら問題ありませんが、食べすぎると肥満や生活習慣病のリスクが高まります。
このように、「身体に良い」と言われている食品でも、個人の体質や摂取量によっては健康被害を引き起こすおそれがあります。
安易に信じ込まず、自分に合った食生活を心がける必要があります。
食べ物に頼りすぎるのではなく、バランスの取れた食事と適度な運動を心がけることが健康的な生活への第一歩だと言えるでしょう。
「良い」と言われているものも、科学的根拠を確認し、自分に合っているかどうか冷静に判断することが大切です。
僕なんか、納豆(市販のもの)食べても甘酒(市販のもの)飲んでも体感で良いとは感じません。
健康に良いと広く言われている食品でも、個人差や適量を超えた摂取など、様々な要因で逆効果になる可能性があることがあるのです。
では、一般に「身体に良くない」とされているものの中に、意外な効能があるものはないのでしょうか。
実は、適度な量を上手に活用すれば、体に良い働きをする"意外な健康食品"が存在します。
例えば、お酒は度を過ぎれば確かに健康被害の原因になりますが、適量を守れば血液をサラサラにしたり、認知症リスクを下げる効果があると指摘される研究結果もあります。
赤ワインに含まれるポリフェノールには抗酸化作用があり、動脈硬化の予防に役立つと言われています。
また、コーヒーやお茶に含まれるカフェインも、適量なら集中力の維持や疲労回復に効果があると考えられています。
ただし、摂りすぎは不眠や動悸、頭痛のリスクにつながるため注意が必要です。
さらには、しょうゆやみそ、チーズやヨーグルトなどの発酵食品には、善玉菌が豊富に含まれていて、腸内環境を整える働きがあります。
最近は、免疫力の向上やアンチエイジングにも効果があると注目されています。
このように、従来なじみの薄かった食品や飲み物にも、上手に活用すれば健康に良い面がある可能性があります。
ただし、過剰摂取は控えめにし、自分に合った適量を守ることが重要です。
健康によいか悪いかを決めつけるのではなく、オープンな視点を持ち、科学的根拠に基づいて賢明に選択することが大切なのです。
ただ、催眠クリエイター田村の結論で《体感で最も健康に良い》ものはプチ断食だと言っておきましょう。
これが一番効果を感じますね。
自然な自分に戻る体感がハッキリわかりますし、体調の悪いものも大半はこれで改善します。
結論。
食い過ぎなんだよ豚が!
って事ですね。
さてとこちらパラグアイ内で最近催眠クリエイター田村は引っ越して南へ向かってパラグアイの中でも涼しいエンカルナシオン(正しくはその隣町)に住み始めたのですが、そろそろ落ち着いてきたので育苗ポットに種を植え始めました。
ほんの4日ほど前ですね。
日が強いと干からびるので直に日が当たらないようにしてたのですが日陰においたら徒長してました。
もしかしてエンカルナシオンの方が涼しい=日差しも柔らかいのでそんなに神経質にならんくても大丈夫なのかな?
今回で最後の種もあるので今回は野菜作りだけじゃ無く種取りも目標に入れたいと考えてます。
それでは日本の方が石油ショックで食糧難に陥ると思いますので、僕なんかより読者の皆様の方が本気出して食糧作りやらなきゃ飢えるんですよ。
君の方が本気出せって話ですね。
個人的にはこの皮肉なのか本気なのかわからない表現が大好きなので、皆様も本気で頑張って種を植えて見て下さい。
日本催眠術倶楽部
コンセルバトアールウィッチクラフトワークス
催眠クリエイター田村