前日、良く晴れた日に、新国立美術館にて「ミュシャ展」を見てきました
描かれている人々のエネルギーがとても強くて、
一間、二間に飾ってあった大きな絵には、争い、戦いの力が部屋中にうごめいていて、立っていられないほどでした。
足早に三間に抜けると、
そこは楽園で
女神の愛と光が降り注いでいました
目を閉じて、ただひたすらに、自分のけがれを洗い流してもらうかのように
やっと息ができるようになり、
細胞のひとつひとつに光が染み渡り
生かされていることの祝福
生命への賛美
を受けとりました。
撮影可でしたので、記念にパチリ
2枚目の絵にも女神が、菩提樹の女神として描かれています。
私たちの生活の中にも、いつも愛と光が降り注がれています。
そのことを覚えていてくださいね
あ、活動名を変えました
田島 朋(たじま とも)です。
どうぞよろしくお願いいたします
名前を変えたら、晴れた感じがしています。
スッキリ気分
今日も読んでくださってありがとうございます。