「スポーツ催眠特別プロ講座」のウェブページが完成しました。
https://www.jh-academy.com/sports-hypno
従来のスポーツ催眠はメンタルトレーニングを中心として、イメージトレーニング、リラクセーション、呼吸法、暗示の反復練習などで運動能力の向上を目指すアプローチがとられてきました。
運動イメージが脳に与える影響はすでに科学的な解明が進んでおり、実際にイメージすることによって脳に変化をもたらすことが証明されています。
ただし、イメージによってすべてが解決されるわけではありません。例えば、イップス(YIPS)と呼ばれる何度も同じミスを繰り返すようなスポーツ選手に対しても同様のアプローチを用いて対処してきましたが、そのような従来の方法の有効性には限界があったことは否めません。
近年の脳科学の発展により、運動と脳の関連性の研究も進み、運動指令が大脳基底核や小脳と連関を取りながら実行されていく仕組みなどが徐々に明らかになっています。
また、スティーブン・ポージェス博士のポリヴェーガル理論に基づく人間の生存本能と防衛機序が与える無意識的な身体反応もスポーツ選手のパフォーマンスに大きく影響を与えうるのです。
一般社団法人日本臨床ヒプノセラピスト協会(JBCH)と日本ホリスティックアカデミー(JHA)認定によるこの講座は最新の脳科学に基づくスポーツ催眠をお教えします。
すでにアドバンストコースレベルでヒプノセラピーの基礎から中級レベルまでを学んだ方は、その知識と経験の上に、スポーツパフォーマンスと脳との関連とスポーツ能力の向上・改善の方法論を付け足すことで、スポーツ選手の抱える問題に対処できる実践的な技能を身につけることができます。

