ヒプノセラピーにおいて、
催眠(ヒプノ)の状態はどんな感じなのか?
一言で言うと
「リラックスしていて、でも集中している状態」です。
リラックスと集中
矛盾しているようで難しく感じるかもしれません。
催眠状態で、よく例に出すのは、
読書で、その本のストーリーに入り込んで集中して読んでいたり、
映画を観る時に、映画のストーリーや世界観にどっぷり浸かった状態になっている
といった状態と同じような感じ
ということです。
本や映画の世界に入り込んでいる時は、
その中に没入していて、
他の事や、周りの事は考えていないと思います。
他のことを考えていたら、
没入ではなくなってしまいますね。
周りの音なども気にならなくなっていて、
誰かに遠くから話しかけられていても、気づかず、
「ねぇ」と肩を叩かれはじめてハッと気づいて、
その世界から抜け出す
などということもあるでしょう。
その世界の中に入り込んでいて、
周り、外の世界から切り離された状態になっているのです。
「瞑想」をされるという方もいると思いますが、
「リラックスと集中」の状態というのは、
瞑想時の理想の状態でもあると思います。
催眠状態は、
他に「ゾーン」に入るというのも近い状態です。
スポーツ選手や格闘家などが、
「ゾーン」に入って最高のパフォーマンスができた
などと話すことがありますが、
ゾーンに入っている時も「リラックスと集中」になっていると思います。
また、
芸術家、作家、アーティストなどが自身の作品を作っている時も、
かなり集中した状態になっているでしょう。
“ご飯を食べるのも忘れて”とか、
“気づいたら日が暮れてた”ということも
よくあることだと思います。
実は、ヒプノセラピーでも、
セッションを終え催眠から覚めてもらうと、ほとんどの方が、
「こんなに時間が経っていたの⁈」と驚かれます。
2時間催眠に入っていたとしても、
1時間くらいにしか感じないということも多いです。
それは、「没入」しているからそう感じるとも言えますし、
潜在意識の世界では「時間」がないので、
時間の感覚も認識できなくなっているとも言えるでしょう。
この
集中状態というのは、究極的に「今ここ」を生きている状態であるのです。
そんな状態の時、
ヒプノセラピーでは、潜在意識と繋がり、
前世を思い出すことができたり、
ゾーンに入ってよいパフォーマンスができたり、
よい作品が作れたり、
凄いことを閃いたり、
深い瞑想に入ることができたり、
ということが可能なのです。
日々の生活で、
そんな集中、没入の時間は持てていますか?
ぜひ、意識してつくっていきましょう![]()
love,peace&hope
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