人間に「自由意志」があるのかないのか
ということは、様々な分野で議論になったり、
取り扱われるテーマです。
スピリチュアルの世界の中でも
「自由意志」という言葉が出てきます。
シルバーバーチは、
自由意志には二つの側面があると言います。
※シルバーバーチとは?
3000年前に地上生活を送った霊で、霊界の中でも指導的な地位にある霊団に属している。
モーリス・バーバネル(英国 1902-1981)が霊媒となり、シルバーバーチによって語られた霊的教訓を編纂したものが「シルバーバーチの霊訓」。
数多くある霊界通信の中でも最高峰と言われている。
まず、
創造主としての「神」と、万物の間には
必ず「神の摂理(法則)」がはたらきます。
例えば、
「カルマの法則」も、その法則の中の一つです。
それは、原因と結果の法則であり、
蒔いた種は自分で刈り取るという“自己責任”の法則でもあります。
そして、法則の中には、
「自由意志の行使」の法則があります。
私たち人間は、
一定の枠組みの中から、“神からの授かりものである”自由意志を有していて、
それを用いて自らの判断で行為を行うことにより、
霊性のレベルアップを図っていきます。
つまり、
霊的に成長するために、
人間には「自由意志」があるのです。
自由意志の二つの側面の内の一つは、
地上に肉体を持って生まれる前に、
どんな風に今回の地上人生の「テーマ」をクリアしていくか
という“条件設定における”自由意志です。
カルマの解消や、霊的成長のために
生まれる国や地域、性別、体の特性、家族などを、生まれる前に決めるのですが、
それは自分自身(魂の意識)の自由意志で選定しているのです。
しかしそれは、
生まれた後の自分の側から見れば、
定められた「宿命」となります。
もう一つの側面は、
地上に生まれてからの“今の私”が
駆使する自由意志です。
宿命という大枠の中で起こる出来事や試練に対して、どう乗り越えていくか、
というとこことではたらく自由意志です。
生まれて持った体や生まれた家族、などは変えることができませんが、
その中で運命をどう切り開いでいくか、を
その都度その都度の選択の中で、
自由意志を駆使していくのです。
そして自由意志は、
霊的に進化した分だけ、
その行使範囲も広くなっていきます。
スピリチュアル的にみた自由意志は、
地上側と霊界側の側面があり、
自由意志を、今この人生において
霊的成長のためにどう使うか?
それは自分次第です![]()
love,peace&hope
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