こんにちは、ヒプノセラピー デゴルジュマン の青木です。
昨日はゲシュタルトのワークショップに参加しました。
先月はやむなく欠席しましたが、今月はなんとか行って来られました。
体がまだセッションを受けれる状態ではないので、傍観者としての参加でした。
集まった20人の参加者
セッションを受ける人、そして見守る人
ワークショップは個人セッションとは違う化学反応が起きる気がいつもしています。
セッションを見ている人は必ずしも肯定派ではありません。
一種の世間をミニチュアにしている感じがします。
その中で、セッションをするということで個人セッション以上の力が生まれる気がしています。
そして、観ている人の中にもセッションをしている人を観て、感じることがたくさんあります。
今回、ずっと観ている側に立っていた私も同様です。
あるセッションはまるで自分が受けているような気になりました。
その中で気づきや同じ悩みを持つものとして力をもらえたような気がします。
そして別のセッションでは自分とはまったく違う環境を目の当たりにして、心がざわついてくる。
怒りが出たり、悲しみがでたりすることもありました。
どのセッションを見ても思うのですが、本当にその場にいるエネルギーは大きくて、そしていつも完全で完璧だと…。
その時、誰が欠けても、誰が加わってもいけない完璧にことが行われているなと思います。
ゲシュタルトのワークショップに関してだけでなく、すべてにおいて、それは言えるのかもしれません。
一見、失敗やマイナスだと思ったことでも、長~い長~い永遠と続くような魂レベルではすべて完璧にことは行われているんだろうなと。
今回もたくさんの学びがありました。
感謝です。
最後まで、お読みいただきありがとうございます。
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