こんにちは。ヒプノセラピストのmika です。

今日は私の中心、核ともいえるもの

"感動"

にたどり着くまでの歩みを書いてみたいと思います。

ここにたどり着けたのは、私をセラピストのプロデュースして下さった、ソウルブランディング協会の美結先生のおかげです。
本当に本当に、ありがとうございました薔薇
これは、私がこれからセラピストとして歩むとき、宝物になります。
この核と繋がってから、いつもこの第三チャクラにある、この核から、さまざまなのことを感じていることを体感しています。



まずは、このプロデュースとの出会いからお話からしていきますね。


私は、ヒプノセラピーのセッションで未来世を感じたとき、、セラピストとして、とても充実した幸せを感じて、活動していました。
それから、何かに突き動かされるように、一年足らずでここまで来れましたが、一年前は研究の補佐をしながら、子育てをしていた私でしたので(今も仕事は続けてますが)、セラピストになるなんて、全く考えてもいませんでした。
本当に右も左もわからないくらい、セラピストのこと、知りませんでした。


でも、未来世を見てから、不思議なくらい、確信がありました。


ヒプノセラピストになる…


揺らぎのない思いでした。



ヒプノセラピーを学び始めた頃、
同じ協会で、セラピストのプロデュースをしている先生を知りました。
雲の上にみえるような方だと感じていましたが、何故かとてもお会いしてみたいと思ってました。

ソマティックヒーリングを学び、ますますヒプノセラピーの素晴らしさに、感動していた、その頃、ソウルブランディング協会のホームページを見ていたら、

"モデルプロデュース募集"

というメッセージが飛び込んできました。"あっこれ受けたい…"
夜中でしたが、夢中で今までの経緯とセラピストへの想いを綴りました。

でも書いてから、まだ顕在意識では、変わろうとする私をブロックしていて、

"本当にセラピストになるの?"
"申し込んでいいの?"

という思いがありました。
そんな思いがありながら、自分の書いた申込みのメールを読んでいたら、本当に知らない間に送信ボタンを押して送ってしまいました。
今思えば、潜在的にセラピストプロデュースを受けることを決めていて、無意識に必然で押していたのだと思います。

それから、先生のお返事頂き、一度お話しして頂けることになりました。

そして、お会いしてみると、真摯でとても信頼できる方で、女性としても素敵な方でしたキラキラ
本質を全て知りつくし、宇宙と繋がっている先生に、委ねさせていただけたらと思い、お願いしました。
そして、無事にセラピストのモデルプロデュースを受けることになりました。


そして、四月から半年間、毎週ワークに取り組み、
自分を掘り下げて…見つめて…そして、学びを得ていく連続でした。

私の人生のなかでも、最も濃く、そして、学びが凝縮された、本当に貴重な時間を過ごさせて頂きました。


ちょっと長くなりますので、次に続きます。


mika