今日もブログへお越しくださり、ありがとうございます。
もし今、
「生きづらい」
「自分が分からない」
「同じ問題を何度も繰り返してしまう」
「心も身体も疲れ切ってしまった」
そんな思いを抱えている方がいらっしゃったら、ぜひ読んでいただけたら嬉しいです。
12年前、私の原点ともいえるブログです。
初めてのヒプノセラピーを受けたのは、ちょうど二年半前でした。
セッションでは、お母さんがこわくて、うつむいて涙をいっぱいためていた小さな私(インナーチャイルド)がいました。
自分は今まで、幸せに育ってきた、と思っていたので、傷ついたインナーチャイルドを感じて強い衝撃を受けました。
「私、甘えたかったんだ…」
「私、ずっと我慢してたんだ…」
思い返してみると、小学校に上がるまでの家での記憶がほとんどありません。
お母さんに甘えることが出来なくて、反抗期もなく、いつもいい子であり続けようとしていました。
いつからか、どんなときも笑顔でいようと心に決め、一人の時は泣いたり怒っていても、人前に出ると笑顔でいるようになっていました。
そんな私が、自分のことを「あれ…私おかしいかも…」と思い始めたのは、結婚して子育てを始めてからです。
両親も他界し、身寄りのない土地で子育てを始め、子育てへの不安がどんどん大きくなり、いつしかそれが怒りの感情となって表に出てきました。
時おり、子どもを感情的に怒るようになってしまったのです。
感情的になってしまった後は、自己嫌悪と罪悪感でいっぱいでした。
それに伴い、経済的にも悪化が進み、漠然とした大きな不安がさらに大きくなっていきました。
感情をコントロールできない私は、
「一番大切な家族を、自分で壊してしまうかもしれない…」
そう思い、電話カウンセリングを受けたり、本を読んだり、できることは何でも試しました。
でも、どれも根本的な解決にはなりませんでした。
そんなとき、小学校二年生だった長女が大怪我をし、一か月入院しました。
その原因は、良性でしたが腫瘍が隠れていたことが原因でした。
私は病院に付きっきりになりました。
誰にも頼ることができず、毎日必死でした。
でも振り返ると、この出来事は家族が助け合い、絆が深まる大きなターニングポイントでもありました。
病院の図書館コーナーで、ふと一冊の本を手に取りました。
そこにヒプノセラピーのことが書かれていました。
そこで初めて、
「起こることには、すべて意味がある」
という考え方を知りました。
私のコントロールできない感情も。
娘の病気も。
両親を亡くしたことも。
身寄りのない土地で子育てをしていることも。
すべて意味があるはず…。
そう思ったとき、
「母にもう一度会えるかもしれない。」
そう感じ、ヒプノセラピーを受けてみたいと強く思いました。
その後、お姉ちゃんは二度の手術を終え、無事に運動ができるようになりました。
骨折してから半年。
リハビリや車イス、松葉づえの生活。
お姉ちゃんも、本当によく頑張りました。
そして退院した後、ちょうど4月の母の命日に、
ヒプノセラピーの予約が取れ、受けに行きました。
そのセッションで、傷ついたインナーチャイルドを癒していただいた後、亡き母が現れました。
母は私をぎゅっと抱きしめ、
「あの頃、お母さんも色々なことがあって、とてもイライラしていて、辛い思いをさせてしまいごめんね。
本当に愛していたよ。
あなたは思うように進んで大丈夫だよ。
いつも見守っているからね。」
そう伝えてくれました。今本当にお母さんに抱きしめてもらっている感覚がありました。涙はとめどなく流れ、その瞬間、身体の芯からポカポカと温かくなりました。
怯えてうつむいていた小さな私は、ゆっくり顔を上げ、にっこり笑いました。
「私は愛されていたんだ」
そして、お母さんも私と同じように、子育てをしながら、どうしようもない苦しさや葛藤を抱えていたのだということが、頭ではなく心で分かったのです。
その体験は、私の人生を大きく変えました。
それから変化はすぐに現れました。
子どもに対しても以前より寛容でいられるようになり、「贅沢してはいけない」と諦めていたフラダンスも自然に再開しました。
自分の好きなことをしてもいい。
自分を大切にしてもいい。
そんな許可を、自分自身に少しずつ出せるようになっていったのです。
ヒプノセラピーの素晴らしさを、身をもって体感しました。
それでも月日が経つと、圧力をかける人を見ると怒りを感じたり、
感情的になってしまう私もまだ残っていました。
そんな時、
「人生は潜在意識が引き寄せている」
という本に出会いました。
いつも不安で、先のことばかり心配していた私は、
自分で心配する未来を引き寄せていたことを知ったのです。
「全部、自分で引き寄せていたんだ…。」
そう思った時、私の中から自然と湧き上がってきた願いがありました。
「望む未来を描き、叶えていく自分になりたい!」
「枠にはまらず、自分らしく生きたい!!」
「子どものためにも、家族のためにも、穏やかで、いつも受け止められる私に変わりたい!!!」
その思いで、二回目のヒプノセラピーを受けに行きました。
このセッションは、私の人生を決定づける、とても大きな体験になりました。
その時のことは、また改めて書きたいと思います。
癒していただいた先に、未来の自分が見えました。
そこには、セラピストとして活動し、目の前の方が笑顔になり、その笑顔が次々と広がっていく光景がありました。
そして、その中にいる私は、とても幸せで、満たされていました。
当時の私は大学で遺伝子の研究をしており、セラピストになることなど一度も考えたことがありませんでした。
だから、その未来を見た時は本当に驚きました。
それから毎日、良いことを10個書く日記を始めました。
そして最後には必ず、
「多くの人々の苦しみを解放し、幸せに生きていくサポートするセラピストになります。」
言葉のニュアンスは少しずつ違っても毎日魂の願いを書くようになっていました。
そして、何かに突き動かされるようにヒプノセラピーを学び続け、講座の中でさらに自分自身を癒し、前世も体験し、今世生まれてきた意味を知り、セラピストとして歩む覚悟ができました。
ヒプノセラピーは、誰もが心の奥にしまい込んできた悲しみや苦しみの原因に優しく触れ、それを解放していくことで、本来の自分らしく生きるきっかけを与えてくれます。
傷ついていたインナーチャイルドも、結婚してから苦しんできたことも、今ではすべてセラピストとしての私に必要な経験だったと感じています。
私は、ヒプノセラピーと出会い、救われました。
それから14年。 本当にたくさんの方とのご縁をいただき、私自身もまた、人生を通して多くのことを経験させていただきました。
2人の子どもの不登校。
こうあらねばならないという概念の解放、「無条件の愛」「信頼すること」を学ばせてくれました。
今では、それぞれが自分の魂に沿った道を歩み始めています。
YouTubeでのご紹介をきっかけに、国内外からたくさんの方とのご縁をいただきました。 これまで多くの方の魂との対話させていただいたことは、私の大きな財産です。
龍つなぎを通して日本各地の聖地を巡り、祈りと儀式を捧げる中で、神々様とのご縁とご加護を頂いてきました。
アフリカ・ケニアではシャーマンの儀式を受け、スラム街の子どもたちとも出会いました。 生きる力、地球の鼓動、人の温かさ、命の尊さ、地球の歴史、そして大自然とつながり調和することなど、生きる上で大切なことを思い出させてもらいました。
その後、離婚、尾てい骨を骨折
人生の大きな転機
今は、使命を歩むパートナーと新たな道を進めています。
振り返ると、この14年間は決して順風満帆ではありませんでした。
何度も涙を流し、迷い、立ち止まり、その度に向き合ってきました。
すべては愛の意識に戻るための出来事でした。
人生に起こる出来事は、良いことも苦しいことも、魂の成長のために与えられた大切な経験です。
一見、困難に見える「苦しみ」や、あなたを揺さぶるかのように演じてくれる目の前の人。 それらはすべて、私たちがカルマを解消し、幻想から抜け出して、大いなる根源(神の意識)へと戻るための愛のきっかけに過ぎないのです。
その入り口として、生きづらさや、人間関係の悩み、身体の痛みが現れることがあります。
だからこそ、目先の苦しみだけを取り除いても、根本的な解決にならないことがあるのです。
人は、世間の常識や「こうあるべき」という意識、 そして、誰かのために自分を犠牲にする生き方から解放されたとき、
過去の傷や、過去世から持ち越してきた古い縛りを手放し、 バラバラになっていた「心・身体・魂」が、本来の調和を取り戻したとき、
その人の中に眠っていた本質のエネルギーが、力強く目を覚ましていきます。
ただ、本来の自分へと還るだけで、人は自然と人生が変わり始めるのです。
今、 生きづらさを感じている方
人に合わせすぎて、自分が分からなくなってしまった方
同じ出来事を何度も繰り返してしまう方
身体の不調や痛みが続いている方
そんな方にこそ、一度ご自分の心と身体、そして魂の声に耳を傾けていただきたいと思っています。
人は、何歳からでも、どんな状況からでも変わることができます。
本来の自分を思い出した時、心は軽くなり、身体はゆるみ、人生は本来の美しい流れへと戻っていきます。
これからも、お一人おひとりの尊い魂を大切に、その方の中にある光が輝いていくお手伝いを、心を込めてさせていただきます。
愛と感謝を込めて
mika

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