11月最終週に突入しました。今週末には、12月
師走入りします。2012年もあと一ヶ月とほんの
ちょこっとになりました。こちら福岡では、先日あられ
が降り、ボチボチ寒い毎日です。私にとっては、
最もつらい季節です^^;
今日、うちの大学は推薦入試があり、私も監督
業務にいってきました。いつもながらですが、少なく
とも私から受験生を動揺させないよう、心がけて
サービスしました。今日は、自分の母校の学生は
見かけませんでしたが、テストや面接に向かうキリっ
とした受験生の顔つきとその気持ちは、自戒の念も
含めて忘れて欲しくないなと思います。
さて、今年の秋は、食欲の秋もありますが、最近
滞り気味だった読書の秋にも力をかけました。
といっても、2タイトルの読破に留まってしまったの
ですが、その一つが今回の写真である、安部龍太郎
著の「等伯」です。
タイトルの通り、安土桃山時代に活躍した絵師で
ある長谷川等伯の一生を書いたほぼノンフィクション
小説です。毎回ここでの書評については、多くを語り
ませんが、歴史好き、京都好きな私にとっては非常に
おもしろくて、また感銘も受けた小説でした。
生まれながら才能もなく何のとりえのなかったのに、
「こうなりたい」という強い気持ちが、様々な人たちに
出会うきっかけを生み、様々な力をもらい、何度も地に
堕ちても、反骨精神を忘れず、のし上がり超一流に
上り詰めていった、その底力と精神力には、学ぶこと
だらけです。私もそうでありたいと思います。
戦国時代が好きな方、桃山文化が好きな方はぜひ
お勧めです。これを読むと、京都に行きたくなります。
さ、11月最終週です。しっかり頑張っていきます!



