よしあきWORKS
 こんばんは、282回目の書き込みです。


 11月最終週に突入しました。今週末には、12月

師走入りします。2012年もあと一ヶ月とほんの

ちょこっとになりました。こちら福岡では、先日あられ

が降り、ボチボチ寒い毎日です。私にとっては、

最もつらい季節です^^;


 今日、うちの大学は推薦入試があり、私も監督

業務にいってきました。いつもながらですが、少なく

とも私から受験生を動揺させないよう、心がけて

サービスしました。今日は、自分の母校の学生は

見かけませんでしたが、テストや面接に向かうキリっ

とした受験生の顔つきとその気持ちは、自戒の念も

含めて忘れて欲しくないなと思います。


 さて、今年の秋は、食欲の秋もありますが、最近

滞り気味だった読書の秋にも力をかけました。

といっても、2タイトルの読破に留まってしまったの

ですが、その一つが今回の写真である、安部龍太郎

著の「等伯」です。

 タイトルの通り、安土桃山時代に活躍した絵師で

ある長谷川等伯の一生を書いたほぼノンフィクション

小説です。毎回ここでの書評については、多くを語り

ませんが、歴史好き、京都好きな私にとっては非常に

おもしろくて、また感銘も受けた小説でした。

 生まれながら才能もなく何のとりえのなかったのに、

「こうなりたい」という強い気持ちが、様々な人たちに

出会うきっかけを生み、様々な力をもらい、何度も地に

堕ちても、反骨精神を忘れず、のし上がり超一流に

上り詰めていった、その底力と精神力には、学ぶこと

だらけです。私もそうでありたいと思います。

 戦国時代が好きな方、桃山文化が好きな方はぜひ

お勧めです。これを読むと、京都に行きたくなります。


 さ、11月最終週です。しっかり頑張っていきます!