続けて、こっちをアップします。

 

これは、3/4で~す 。

10話1/4を未読の方は、こちらからどうぞ。

10話2/4を未読の方は、こちらからどうぞ。    

 

 
ネタバレOKの方のみ、おすすみください。お願い

 

ハピネス  해피니스

【Episode 10】3/4

 

~中央医務司令部~

 

ヨンインの急変の知らせを受け、特別病室に駆け付けるテソク。

 

病室のドアを開けると、 軍司令部の医師や看護師たちが近寄れないほど、興奮し、暴れているヨンインの姿が目に飛び込んでくる。

ジス「奥様の発作は、収まりません!」

テソク「鎮静剤!」

ジス「すでに、、最大容量を投与しています。これ以上、投与すれば、奥様の身体が持ちません」

テソク「ユン・セボムさんの血漿のサンプルが残っているはずだろ」

ジス「残り1つしかありませんし、上層部がそれを提出するよう、要求してきています。 彼らは、我々の実験中のすべてのサンプルに関し、提出を求めてきました」

どこからか、情報は漏れているってことね。

 

それを聞くと、病室を飛び出していくテソク。

ジス「中佐!!」

 

慌てて、追いかけるジス。

テソクの前に立ちはだかり、「中佐は、ユン・セボムさんのことは、伏せたままにしておくとおっしゃいました。もし、(あれを)使用すれば、上層部に、その重要性がわかってしまいます」

テソク「わかってる」

 

~ラボ~

冷蔵の保管庫から、血漿を取り出し、アタッチケースにしまうスーツ姿の男性。

軍の上層部の命令で、取り上げられてしまいそうになるところに、なんとか間に合ったテソク。

テソク「それを下に置け」

3人の男性たちの一瞬のスキをつき、銃を奪い取ることに成功する。

 

おそらく、彼らは、軍部というより、直接、青瓦台からの指令でしょうから、これ、きっと大問題です。

 

でも、このセボムの血漿が、一般感染者のためのワクチン開発には使われず、まずは富裕層救済のために使われることも、百も承知なテソク。

銃口を向けられてもひるまず、「銃を捨てろ」と命じるテソク。

アタッチケースを奪ったところで、後ろから、ジスが近づいてくる。

ジス「冷静になってください。我々は、みな、同じ味方同士なんですよ。ハン・テソク中佐は、ここの責任者です。大統領に、お訊ねになってください。中佐のなさっていることは、必要なことなんです」

ジスが間に入り、説得している間に、銃を構えたまま、後ろ向きに下がっていくテソク。

 

ホント、ジスがいなかったら、もっと大騒動になっていたってこと、一杯あると思う。

狂人病騒動が落ち着いたら、ジスには特別休暇と昇格(昇給)を、誰か約束してあげて!

 

~ヨンインの病室~

発作が続くヨンインのもとに戻ってきたテソク。

テソク「みんな、ここから出なさい」

 

ヨンインを抱きしめ、セボムの血液を注射器に移し、投与するテソク。

フェイスガードのおかげで、ヨンインが首元に噛みつこうとしても、テソクは守られている。

 

涙をこらえながら、抱きしめていると、

しばらくして、呼吸が安定し、動きも緩慢になってくるヨンイン。

脈拍も呼吸数も安定し、ベッドにおとなしく横たわるのを見て、

ホッとするテソク。

 

セボムの血、凄い!

 

ようやく立ち上がると、入室してきたジスに、「彼女の状態を確認し、問題があるようであれば、連絡してくれ」と指示すると、病室を出ていく。

 

ジス「どうしますか。 上層部に報告がいきます。 中佐が、ユン・セボムさんの件を話していなかったのは事実です」

テソク「我々は、先に、報告しなかっただけだ」

ジス「え?」

テソク「ユン・セボムさんの血液から抗体を開発し、私の妻でそれをテストしたところ、効果的であることが確認できた、と上層部に伝えろ」

 

ここまでの公私混同を、危険を伴う緊急治験に協力した、ってことに置き換えられるものなのかな?

 

ジス「でも、それでは・・・」

テソク「明日、我々は、ユン・セボムさんを確保すると言うんだ」

ジス「時間稼ぎにしかなりません。上層部は、中佐を疑い始めるでしょう」

振り返るテソク。

テソク「それこそが、私の必要としているものだ・・・時間

そう言い終えると、病室を出ていくテソク。

 

うぉ~~~、緊張した。。。

ヨンインに、あとから、拒絶反応とか、免疫不全とか、出ないといいんだけど。。。

 

***************

場面一転します。

 

~501号室 警警ハウス~

ダイニングテーブルに、向かい合って座るイヒョンとセボム。

 

イヒョン「アンドリューが、最後の目撃者だ。その後、誰も彼女(ドクスンさん)を見たものはいない」

それって、202号室を出ていくドクスンさんに、りんごをあげた時だよね。

 

セボム「彼女の死亡推定時刻もその頃なの?」

頷くイヒョン。

イヒョン「 彼女が、別の階に向かう途中で襲われたっていうことだろう」

 

誰が襲ったにせよ、なにかがあったってことだよね。。

 

セボム「ところで、本当に、キム・セフンさんがやったと思う?」

 

その時、外から、ジョングクが戻ってくる。

ジョングク「おお、セボマ、水をくれないか?」

すぐに立ち上がり、水を用意するセボム。

ジョングク「あ~、疲れた。」

イヒョンの隣に座るジョングク。

水・・・と聞いただけで、まるで、意識から追い出すかのようなイヒョン。

 

ジョングク「わ~、ああ、いい運動になるな。ああ、喉が渇いた」

階段の上り下りで四苦八苦しているジョングクを、鼻で嗤うイヒョン。

 

 

注いでるときに、さりげなく視線を外すイヒョンを見て、

セボム、明らかにおかしいと思って、悟られないように注意して見ています。

 

セボム「ほかの居住者の人たちはどう?」

ジョングク「もう、大騒ぎさ。キム・セフン の仕業だとわかっているのに、なんで、俺達は何もしないのか、と疑問に思ってるし、1501号室に侵入して、物資を共有する必要があると考えてる。」

 

それを聞いたセボムが立ち上がる。

セボム「行こう、このままにしておくと、もっと興奮するだけよ」

イヒョンも立ち上がる。

 

ジョングク「ええ。俺、今戻ったばかりなのに・・・」

まだ、飲み足りない水に未練たっぷり残しながら、結局、席を立るジョングク。(^_^;)

 

~1501号室~

 

合鍵を使い、1501号室を開錠するイヒョン。

各自、袋を持ち、一列に並んでいる住人たち。

イヒョン「食べ物のためだけですからね。他のものを盗ったりしないでください。」

頷くヨンオク。

イヒョン「そして、もしものために、食料を残しておきましょう」

セボム「みんなで、均等に分配しましょう。交替で、中に入ってください。」

 

最初は、特大の紙袋を2つ持ったヨンオク。

 

イヒョン「では、中へどうぞ」

 

セギュ「みんなが、平等にシェアするってことは、アンドリューの分も俺達が受け取るべきじゃないか?」

ムンヒ「そりゃ、我々は、あの子の分担分を受け取れるでしょう」

セギュとムンヒから、「自分たちはその中で分け合っているので、アンドリューの分を受け取る権利があるだろう」「当然、受け取れるでしょう」と掛け合われたイヒョン、うんざり。。。


~階段~

その後・・・物資をせしめたセギュたちが、階段を降りていく。

ムンヒ「ところで、アンドリューの分も私たちにわけるべきじゃない? なんで、ダメなのよ。あの子、私たちの食料を全部取ったんだよ」

セギュ「俺、これは絶対渡さないからな。見てろよ」

ムンヒ「そうだよ。一体、どうやって、あの子は、私たちの食べ物全部を盗ったりなんかできたんだろうね」

文句が止まりません。

あとにつづいていたドンヒョン。

ああ、セギュ達のところに置いてもらってるんだっけ。

 

ふと、3階の踊り場で立ち止まったドンヒョン。

ハクジェたちがどう過ごしているのか、やっぱり、気になるんだよね。。。

 

迷ったあげく、3階への扉をあけ、自分の家302号室のドアの前で立ち止まる。

分配された食料や水の入った段ボール箱を脇に置き、ドンドンドンドン、とノックだけして立ち去ることに。。。

 

しばらくして、ハクジェが出てくる。。

ああ、ハラボジは元気そうだ。。。

誰もいないので、扉を閉めようとして、足元の段ボールに気づく。

 

ソンシル「ドヒョンが来たの?」

奥から、ソンシルの声が聞こえる。。。

顔を見せてくれないけど、声は普通だ。。。 ← 憎い演出だよ(笑)

 

ハクジェ「お? おお・・・来たようだが、もう行っちゃったよ」

 

置かれた食料を見て、不思議そうなハクジェ。

 

~602号室~

ヘソン「ああ、こんな思いものを自分で運ぶとは・・・まったく」

 

ソユンは無言です。

 

ヘソン「ソユナ、ソユナ・・・。あの女性とのことだけどな、ただ、静かな場所で、相談に乗ってただけなんだよ」

振り返るソユン。

ソユン「やめて。もう、これ以上、あなたの嘘を聞くことなんかできない」

いつになく、静かな低い声でそれだけ言うと、部屋に入ってしまう。

 

~1501号室~

うわ~、あんなにきちんとキレイに整理整頓されていたのに・・・・。

それでも、全部なくなってないところが凄いよね。

 

アンドリュー「本当に、ここにいてもいいんですか?」

セボム「とりあえずの間ね。マンションの中を歩き回らないこと。 2階のあの人が、あなたのこと、血眼で探してるから」

ジョングク「15階まで来ることはないだろう。2階からは、かなりの旅だぞ・・・」

いや、自分たちが不利益を被るとか、逆に得をするとか、とにかく、彼らの価値観を刺激するようなことがあれば、12階でも15階でも屋上でも、どこでも来るよ。

 

アンドリュー「ありがとうございます。キム・セフンさんが戻ってくるまで、ここにいます」

イヒョン「戻ってくるだろうけどな」

セボム「じゃ、ごゆっくり」

ジョングク「キミ、一人になったら、ゴーグルを外したほうがいいよ。息苦しいだろ・・・」

 

最後に、イヒョンが、鍵らしきものを渡し、「家を出ないように・・・」と言い残し、部屋を出ていく。

 

一人きりになったアンドリュー。

バックパックをテーブルに下ろすと、ゆっくりと部屋の中を歩き回る。

 

ほら、やっぱり・・・!

王座にどっかりと腰をおろしたアンドリューが・・・・変だ!!

 

~501号室 警警ハウス~

自宅に戻って来て、寝室に入ってくるセボムと、イヒョン。

ソユンが、ふとんをひっかぶって、丸くなっている。

くぐもった声で、咳をしている様子。

セボム「ソユナ・・・・」

すぐさま、かけより、布団をめくるセボム。

セボム「ソユナ・・・どうしたの? ソユナ? ん? 胸が苦しいの?」

咳が止まらず、すぐには話せないソユン。

セボム「どうしたの?」

ソユン「ちょっと、風邪ひいちゃっただけみたい・・。こうしてると、咳がおさまるから」

セボム「でも、なんで、毛布に隠れたりするの?」

イヒョン「なにか、薬、飲んだ?」

心配する、アッパ/オンマの代理。

 

ソユン「病院に行くと、注射されるの。すごく痛いんだもん。でも、ちょっと咳がでるだけだよ。それに、よくなってきてるし・・・」

ソユンを抱きしめるセボム。

心臓病のソユンの場合、普通の風邪でも命取りだと、言われています・・・。

 

顔を見合わせるセボムとイヒョン。

 

~501号室 玄関の前~

ソユンに聞かれないように、部屋の外に出て来た二人。

 

セボム「ソユニを外に送りだすべきだよね?外が危険なことはわかってるけど、あっちには、医者もいるし、薬もある」

イヒョン「俺が、ハン・テソクに話してみるよ。だから、心配しすぎるな」

 

ふと、イヒョンのケガをした手に目を止めるセボム。

 

~地下 ジム~

また、住人たちが集まってる。。。

今度は何?

あれ、ヨンオクがちょっと持ち直してきた感じ。。。

 

ヨンオク「私の夫は、私に、このマンションのために何かをしてほしいと願っていると確信しています。彼は、最後の瞬間まで、皆さんことを心配していました。 皆さんは、感染者が掃除婦の方を殺したことを御存じでしょう? 殺人犯が、まだ、マンションの中にいる可能性がありますので、注意してください」

 

その言葉を受けるようにして、セボムも住民に注意を促す。

セボム「できれば、ご自宅から出ないでください。もし、どうしてもの場合は、外出時に、ペアになって行動してください」

 

セボムの言葉を無視するかのように、話しを続けるヨンオク。

ヨンオク「今後は、正面玄関を管理し、感染者と健康な住民を区別する方法について話し合う必要があります。」

 

ん? 何を言いだしたんだ?と 眉を顰めるセボム。

 

 

ヨンオク「・・・・私の夫が、感染していることに、もっと早く知ってさえいれば・・・」

感傷的な小芝居が入ってるのに気づきながら、誰も指摘できない雰囲気。。。

実際、ウチャンが亡くなってるからね。

 

ヨンオク「・・・さらに重要なことは、住民の中から、感染者を積極的に見つけなければならないということです。家を出ない住民でさえ、なんとしてでもチェックを受けさせるべく、説得するために、最善を尽くさなければなりません。」

セギュ「そのとおりだ。他の人が感染していないか調べないと・・。さて、今回は誰の血を使うべきですか? くじ引きでもしますか?」

ジュヒョン「では、今回は、あなたの血を使ったらいいと思いますよ」

セギュ「いや、医者のあんたが志願すべきだと思いますよ、先生。あんたは自分で切ったり、直したりできるだろう!」

ジュヒョンにむかって、ナイフで切りつけようとするセギュ。

悲鳴をあげながら、セギュを止める一同。

 

あれ?

ヨンオクと、セギュと、ジュヒョンって、たしか、ジュヒョンの家で、3人でなにか密談したんだよね?
(サンヒを追い出したときです)

 

住人たちが大騒ぎをしているさなか、頭痛に見舞われるイヒョン。

 

俯き加減のイヒョンに気づき、じっと気にするセボム。

 

ああ、良かった。

目を開けて、正面をむいたイヒョンは、まともだ。。。

 

イヒョン「その前に、我々は、食料と水について、話すべきではありませんか?」

話をすすめようとするイヒョン。

 

ヨンオク「何か提案があれば、私たちに共有してください。」

 

イヒョン「我々は、外にでることを考えています。」

セボム「もし、15階のキムさんが本当にここをで行ったというなら、このマンションの敷地から脱出する方法があるということになります。ですから、外部から、食べ物や水を持ち込めるかどうかを確認したいと思います。」


ジュヒョン「マンションの地下には、非常用電源のスイッチがある。危険な中、外出する代わりに、そこに行けば、電源を入れることができるだろう。電源が入ったら、料理もできるし、水も飲むことだってできるようになる」

 

セフンの言葉を思い出すセボム。
~回想~

セフン「103号館の高齢者センターの下の電気室には、EPSと呼ばれる緊急スイッチがあります。緊急時に、全館の照明とエレベーターをコントロールするためのものです。電源を入れれば、電気と水が再び、マンションの各戸に供給されるはずです。」
(回想終わり)

 


ジュヒョン「いいですか? 正直に言わせてもらいますがね、あんたたち二人、ここを出たら、戻ってこないかもしれないじゃないか」

 

あきれ果てるしかないセボムとイヒョン。

息ぴったり。。。(笑)

 

セギュ「あ~確かにそのとおりだな・・・。あなたたちは、あの軍人とかなり、親しそうだった。」

ヨンオク「オさんが言ったように、我々は、このマンションの中で、解決すべきだと思いますよ」

 

イヒョンとセボムに詰め寄るセギュとヨンオク。。。そして、ジュヒョン。


うわ~~~、「狂人病」より怖い、魑魅魍魎たちだ。

っていうか、やっぱり、この3人、結託してる。

 

 

じっと、黙って、聞いていたイヒョン。

 

イヒョン「いいでしょう。 そこに行って、非常用電源のスイッチをオンにしてきますよ」

どことなく、不安を覚えているセボム。

 

一応、その流れで、今日のミーティングは解散。

皆、自宅へと戻っていく。

 

セボム「オ・ジュヒョンさん。」

呼び止められ、振り向くジュヒョン。

 

 

セボム「どうして、非常用電源のことを御存じだったんですか?」

ジュヒョン「そんなことは、このマンションの住民なら、みんな知ってるよ。あんたたちが、私を疑ってることはわかってる。だが、今は緊急事態だ。みんな危機に瀕してる。 だから、みんなの利益のためにも、私を目の敵にするのをやめてくれないか。我々は、みんな文明人のように生きなきゃならないんだから」

言いたいことだけ言うと、ジムを出ていくジュヒョン。

 

あとに残されたイヒョンとセボム。

 

セボム「本気で、非常電源室におりていくつもりなの?」

イヒョン「あいつ、どうも疑わしい。でも、俺達に、電気と水が必要なのは事実だからな」

セボム「そうね。」

イヒョン「それに、ソユンを送り出すチャンスでもある。 電源室に行く前に、あの子をおくりださなきゃならない」

セボム「ソユニになんて言えばいいの?」

イヒョン「今のところは、秘密にしておいたほうがいいだろう。 出ていくのは自分だけだとわかったら、彼女は望まないかもしれない」

セボム「確かに、あの子は、年齢のわりに、大人だから。。。それで、問題なく降りることができるとして・・でも、一体、どうすればいいのかな。発電すると、大きな騒音を出すっていうの、覚えてる? 感染者は騒音を聞きつけると、そこに群がってくるわ。きっと、このマンションにもやってくるでしょう。 正面玄関を突破されたら、さらに危険になる」

イヒョン「別の通路をたどることもできるさ。」

 

どういう意味か、と、イヒョンを見上げるセボム。

 

「さぁ、行こう」

セボムを促すイヒョン。

 

 

★『ハピネス』10話3/4 雑感★

 

着々と、進んではきているものの、大筋は同じことの繰り返しって感じですね。

 

今までは、バラバラに、好き勝手なことを言っていた居住者たちの中でも、一番、たちの悪い3人が結託したようです。

それでなくても、ソユンの体調は気になるし。。。

イヒョンには、ドキドキさせられるし。。。

 

セボムは、怪しんでいるものの、なかなか、直接、イヒョンを問い詰めることはできないし、

 

細かく言えば、弁護士に愛想をつかした、奥さんのソユンの出方とか、302号室の老夫婦は、一切、部屋から一歩も出ずにちゃんとやっていけているのか・・・とか、スミンはあんなに噛まれたのに、一度も凶暴化したところ、見せてないし、顔つきも普通だよね?とか。。

いろいろあります。。。

 

なにより、アンドリュー、あんた、なに、そんなとこ、偉そうに座ってるの?(怒)

 

 

★『ハピネス』10話4/4レビューに続く★