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ハピネス 해피니스
【Episode 10】 1/4
15階のセフンの部屋に、セボムがお礼のTシャツを持ってきたところから、スタートです。
~1501号室前の廊下~
相変わらず、大股でのしのし歩いてます(笑)
ノックしようとして、ドアがほそく・・・空いてるのに気づいたセボム。
セフンに限って、扉の閉め忘れとか、絶対にありえない!!
まず、そう思うよね。
そっとドアを開け、中を覗くセボム。
セボム「キム・セフンさん・・・?」
警戒しながら、部屋に入っていく。
Happiness
~501号室 警警ハウス~
(前話9話のラストと少しだけ被ります)
イヒョンが一人、洗面所にいたタイミングで、待ち望んでいたテソクから無線が入る。
テソク「チョン・イヒョンさん・・・」
すぐに、無線機を手に取るイヒョン。
イヒョン「セボムに、抗体はあったんですか?」
ここが、一番気になるところでもあります。
テソク「残念ながら、(抗体は)ありませんでした」
うわ、ここ、伏せるんだ。。。
近くで控えていたジスが、え?っと表情を変える。
イヒョン「だったら、どうして、突然、連絡なんかしてきたんです?」
テソク「ソユンをこちらに寄越してください。人道的見地から見て、ロックダウン地域から、全ての未成年を引き上げると決定しました。」
イヒョン「外でも、同じく危険なはずですが・・・」
テソク「我々がなんとしても、危険を最小限に回避します。だが、問題は、マンションからどうやって、安全に、あの子を外に出すか・・・ということです」
なるほど、本当に、連れ出したいのは、セボムなのね。
でも、それじゃ、この間の、連れ出し作戦とどこが違うの?
イヒョン「セボムを、ソユンと一緒に行かせてもいいですか?」
イヒョンのほうからの申し出に、思わず、立ち上がるテソク。
テソク「もし、お二人がそれを望むのであれば、受け入れますが、その代わり、セボムさんは、私の要求に協力してもらわねばなりません」
この時点で、交換条件出してくるとは、テソクも焦ってるね。
万が一でも、テソクとの会話を聞かれないように、寝室に移ってきたイヒョン。
ちらっと、寝室の外を気にする。
イヒョン「セボムに話をして、折り返します」
~テソクの指令室~
無線が切れてから、どうも、イヒョンの様子がおかしい・・・と疑念を抱くテソク。
ジス「チョン・イヒョンさんにも、秘密にしなければならないのですか?」
ジスの質問には、直接、答えないテソク。
テソク「なにか、おかしいと感じなかったか? さっき、彼は、自分から“外も危険に違いない”と言ったにも関わらず、ユン・セボムさんを送ってもいいか、と頼んできたじゃないか。 もし、危険であるならば、自分から行くと名乗り出るはずの人間だ」
ティント~ン!
こんなふうに、注意力があって、観察力に秀でていて、手の内にある数少ない情報だけで分析した内容で結論までもっていける人を見ると、好き嫌いは別にして、頭のいい人だなって思ってしまうんです。
***************
~501号室 リビング~
ジョングクと一緒に遊んでいるソユン。
イヒョン「それ、なに?」
ジョングク「ああ、ソユンの家で見つけて来たんだ。」
ジェンガです。
なるほど、さっき、二人の姿が姿が見えなかったのは、隣の502号室に行ってたからなのね。
ジョングク「俺は、学生時代、ジェンガのチャンピオンだったんだぞ。レベル9だぞ」
レベル9がどのくらいかわかりませんが、凄いんでしょう。
ソユン「アジョシ(イヒョン)も一緒にやってみますか?」
丁寧に誘う、可愛い淑女さんです(笑)
イヒョン「いや、アジョシは、15階に行かなきゃならないんだ。また、あとでいいかな?」
ジョングク「セボム? お前、さっきまでいっしょにいただろ?」
イヒョン「だから、もっと会っていたいから、会いに行くんだよ」
けむに巻くイヒョン。
ジョングク「はぁ~、聞いてられないね」
~5階 エレベーターホール~
イヒョンが部屋を出てきたところで、階段室から、慌てたようすで、セボムが飛び出してくる。
セボム「イヒョナ、大変よ!」
セボムを受け止めたものの、微かに、足を遠ざけるイヒョン。
(´;ω;`)ウッ…
多分、セボムも、まだ、確実な違和感ではないかもしれないけど、絶対、あとから気になると思う。。。
イヒョン「・・・どうかしたのか?」
~1501号室~
イヒョンと一緒に、リビングに入ってきたセボム。
テーブルに置かれたメモを見せる。
セボム「これよ。これが、テーブルに置いてあったの」
セフン:
取り返しのつかない過ちを犯してしまいました。
私は家にいて、できるだけ長く自分の安全を維持しようとしましたが、もうこれ以上は無理です。
マンションを出て、助けを求めるために外に行ってきます。
残っている食料や水は、他の居住者の方々とわけてください。
どういうこと?
慌てて、部屋の隅にあった(空っぽの)水のボトルを持ち上げるセボム。
セボム「これ。」
セフンの手書きの文字の筆跡を確認したのでした。
セボム「違わない?」
イヒョン「不安だったり、焦ってる時、お前でも手書きの文字は変わることあるだろ・・」
あくまでも、冷静なイヒョン。
う~ん、と考えるセボム。
なんか、可愛いよね。。
セボム「現場を捜索検証しないと・・」
お誂え向きに、プロの刑事さんがいらっしゃいますがな。。
キャビネの上に、きちんと並べられた財布などを目にしたイヒョンが近づいていく。
財布の中を確認するイヒョン。
自分の意志で出ていった人が、財布も携帯も持たずに出ていくなんて、今どき、ありえる?
セボム「これでも信じるの? “外に出て助けを呼びにいく” “食料を分けろ” 変じゃない?」
携帯を見るイヒョン。
うう、セボムにもらったTシャツを着た笑顔の自分を、自撮りして待ち受けにしてるじゃん、セフン。。
イヒョン「取り返しのつかない過ちってなんだ?」
さぁ・・・と首をひねるセボム。
セボム「家を出なければならないくらいって、どんなこと?」
イヒョン「そりゃあるさ。ジム・・・」
セボム「え~、あんた、まだ、その件、疑ってるの? あの人、薬を飲んだりするようなタイプじゃないわよ」
部屋の中をウロウロと見て歩くイヒョン。
イヒョン「なんだ、これ?」
袋の表には、「石灰」と書かれていて、封が空いている。
イヒョン「彼は、なにか育ててたのか?」 ← 一般家庭だと、園芸用の土壌改良や鳥のエサに使われたりするので・・・。
セボム「男性のトイレに入れると臭くないのよ。」
ん?と、セボムを見返すイヒョン。
セボム「私だって、SOUの一員なのよ。フィールドトレーニングのために、そういうこともするの」
イヒョン「ああ・・・」
これといった手がかりがなく、溜息をつく二人。
セボム「彼に何が起きたの?」
今度は、キャビネの引き出しを開けてみるイヒョン。
セボム「うわ、薬がたくさんあるわね。・・・全部、常備薬として安全なものばかりよ」
透明のピルボトルに入った薬を手に取るイヒョン。
“Next”が数粒入っている。
イヒョン「ネクストだ・・・」
そうか、セボムは実物を見るのは初めてだっけ?
イヒョンとセボムが1501号室から出て来たところで、慌てて駆け付けて来たセギュ達と鉢合わせする。
セギュ「なんですか? どうして、あなたたちが中にいたんです? あの人はどこですか? 」
イヒョン「お二人こそ、なぜ、ここに?」
セギュ「私たちは、昨日、ここを追い出された続きのために来たんです。みんな苦しんでるんですよ」
そういうと、セボムの持っている紙袋に目を止めるセギュ。
セギュ「それ、持ち出したんだな?」
セボム「ああ。これは・・・」
説明しようとするセボムの言葉を遮るように、がなりたてるムンヒ。
ムンヒ「私たち、ここに一緒にいるのよ。助け合ったっていいでしょう?」
1501号室の扉を開けようとするセギュとムンヒ。
無言で、バン、と扉を抑えるセボム。
イヒョン「私は、まだ、ここの住民の方と交渉中なんですよ。だから、少し時間をあげてください」
イヒョンの、声色は静かでも迫力ある言葉に、一瞬、口を閉じるセギュとムンヒ。
~1階ロビー~
1階に降りて来たイヒョンとセボム。
セボム「どこも変わってないわ」
イヒョン「どこからも、外出や侵入の兆候はなく、Nextの錠剤が発見された。 彼の取り返しのつかない過ちとは、彼が感染したってことなのかも」
セボム「そうは思えないわ。 あの自撮りの写真、とっても嬉しそうだった。 もし、感染したとしても、きっと、家の中に留まったはず。外に出ていく理由がないわ」
自分が渡そうとしていた、FBITシャツを取り出しながら、そう、推論するセボム。
イヒョン「じゃ、彼はどこにいるんだ?」
セボム「だれかが、彼を監禁したのよ」
イヒョン「物資をシェアしろっていうメモはどうなんだ?」
セボム「あれは、そう書けって、強要されたのよ!」
そのまま、入り口のドアに触れると、施錠してあるはずの扉がスルスル~と開いてしまう。
イヒョン&セボム「「・・・・・・・・!」」
そんなバカな・・・
セボム「・・・違った?」
緊張で、息を飲みながら、外の様子を窺いながら、そうっと、扉を閉めるイヒョン。
階段を昇ってくるイヒョンとセボム。
イヒョン「彼は、マンションの中にはいなくて、ドアは開いていた・・・。実際に出ていくことはできたってことだ」
セボム「でも、マンションの周りは、軍人だらけなのよ」
イヒョン「彼は金持ちだ。誰かが、彼を外に出すことに許可だって出せるだろ・・・」
15階まで上がってきたところで、異様な雰囲気を感じたイヒョン。
1501号室のドアを、セギュが叩き続けている。
セギュ「なんで、何も聞こえないんだ? 家にいるんだろ?」
イヒョン「なにしてるんですか?」
住民、勢ぞろいです。
進み出るヨンオク。
セボム「棟代表も、ここにいらしたんですか?」
ヨンオク「皆さんが、私に助けをもとめてこられたんです、ここに、たくさんの水があると聞きました。気持ちよく、シャアしてもらえませんか?」
ヨンオクの表情、平気そうにしてるけど、かなり、精神的に来てるね。。。
セギュ「ええ、そのとおりですよ。少なくとも、話をしたいんですよ」
ドンドンドンドン、と威圧するように、ドアを叩くセギュ。
冷たい視線を向ける住民たち。
ヨンオク「15階の方がマンションを出るのを見た方がいます。彼が感染しているのなら、それも確認する必要がありますよね」
イヒョン「誰が見たんですか?」
アンドリュー「僕です」
手を開けるアンドリュー。
アンドリュー「今朝、1階から出ていくのを見ました」
セボム「本当ですか? キム・セフンさんに間違いなかった?」
アンドリュー「顔は見えませんでしたけど、防護服を身に着けてるのは、彼しかいません。」
ヘソンが、ソユンをイヒョンたちの前に押し出す。
言いたくないことは、全部、奥さんに言わせる気ね。
ソユン「こんなことを言うのは大変申し訳ないんですけど、水が十分ないために、どうにかしないと・・・ということになったんです」
そういうと、後ろを振り返るソユン。
ソユン「それに、2階の御夫婦は、法外な値段をつけられてますし・・・」
「なんだよ」と悪態をつくセギュ。
困ったように、イヒョンたちを見るソユン。
お互いの顔を見合わせるイヒョンとセボム。
勝ち誇ったように、二人を見据えるヨンオク。
仕方なく、合鍵で、1501号室のキーをあけるイヒョン。
驚くヨンオクたち。
ヨンオク「鍵をもってるんですか?」
本当なら、居住者には知られたくなかったでしょうけどね。。。
セギュ「さっき、この人が紙袋を持って出たのを見たんだ」
セボム「これは、私のです」
構わず、開いた扉から、どんどん、家の中に入っていく住民たち。
~1501号室リビング~
物珍しそうに、調度品を見回してる住民たち。
セフンが残したと思われるメモを、ヨンオクに見せるイヒョン。
ヨンオク「家にある物資を私たちに分けてほしいと言ってますね」
ムンヒ「だったら、ここの住民が許可したってことですね。なんで、さっき、あんたたちは何も言わなかったんですか?」
ヒョンギョン「それより、もっと重要なのは、取り返しのつかない過ちって、一体、なんなんでしょう?」
メモをひったくるヘソン。
ヘソン「法的な問題でもあったのか?」 ← ホント、いちいちうるさい。。。
セギュ「つまり、先に取ったもの勝ちだな、ヨボ」
ムンヒ「え?」
さっと、水を取ろうとしていたセギュに近づき、手を捻るセボム。
セギュ「ああ~~、放せ」
いい気味だ、とにやけているジュヒョン。
イヒョン「落ち着いてください。当座、必要なものだけ、取らせてもらうことにすべきです」
セボム「全部じゃなく、少し、わけてもらうだけです。キム・セフンさんは戻ってくるかもしれません。それから、我々は、ここにいない人たちの分もシェアします」
セギュ「誰があんたらにその権限があると言ったんだ? あんたらがなんで、決めるんだよ」
セギュを後ろ手にして、押さえつけるセボム。
私の記憶が確かなら、今のイヒョンは、中央医務司令部 ハン・テソク中佐付きでもあるはずですけど、外されましたっけ?(笑)
(班長ニムも、あっさり、許可だしてたので、辞令書はないかもしれないけど、ちゃんと兼務が認められてると思うけど?)
これ、権限あるんじゃない?
ただ、SOUの隊員であるセボムが有給休暇時、どういう位置付けになるか不明ですけども。(苦笑)
セギュ「ああ、わかった。わかったよ・・・。やめてくれよ。刑事さん、あんた、助けてくれよ、わかったよ、とにかく手を放してくれ」
ボマ、かっこいい!
ガールズ・クラッシュってやつですね。
~601号室~
分配された水や食料を持って、戻って来たジュヒョンとサンヒ。
ジュヒョン「ああ、重かった・・・」
サンヒ「水が手に入って良かった・・・。トイレにも、ろうそくを置きましょうよ」
ジュヒョン「・・・・・・・・・」
テーブルに手をつき、下を向いているジュヒョン。
サンヒ「どうかしたの?」
ジュヒョン「なぁ、これが、俺達が手に入れた全部だぞ。あの家には、サバイバル用品がたくさんあったのを見たぞ」
サンヒ「でも、いまのところは・・・。5階の刑事さんは、水を配るときに公平だったじゃない」
ジュヒョン「公平だと? おい、本当に公平にするっていうのはな、俺達の数名は、他のやつらより多く手に入れるってことだろ。俺達は、ここのマンションを買うために、何千万も払ってるんだぞ。俺達はもっと水を手に入れるに値するんだ。それが常識ってもんだろ?・・何をバカなことを言ってるんだ」
テーブルにつくジュヒョン。
でも、ここまで来ると、ジュヒョンが変に、まともなことを言いだしたら、気持ち悪いよね。
サンヒ「(小声で)そうね、そうね」
逆らわないサンヒ。
ジュヒョン「ところで、あの5階の男・・・今日は、なにか様子が変じゃなかったか? ずっと、奥さんにくっついてた」
サンヒ「そりゃ、奥さんを愛してるからでしょ」
ここは、ジュヒョンから(ヘソンとの浮気を)疑われないように、甘えて見せようと、近寄るサンヒ。
サンヒ「オッパ(ジュヒョンをオッパと呼べる神経がわからん・・・)もでしょ?オッパも、私のこと、すごく愛してるでしょう?」
抱きつくサンヒに対し、「おい、暑いだろ。くっつくな・・・」と止めるジュヒョン。
もう、サンヒのことなど、とっくに見かぎってるんでしょ。
固まったままのサンヒ。。。
ジュヒョン「15階には食べ物もたくさんあっただろ?」
水や食料をなんとか、15階からせしめることで、頭が一杯のジュヒョン。
サンヒ「あ・・ええ。 あの部屋、広々していて、変わったものとかも一杯あったわね」
それを聞き、なにか、考えるジュヒョン。
どうせ、ろくでもないことだと思う。
そして、サンヒもまた、ジュヒョンのタトゥーが気になってての、この立ち位置なのです。
その時、ドンドンドン、と玄関をノックする音が聞こえて、びくっとするジュヒョン。
出てみると、そこには、セギュとヨンオクが立っている。
ジュヒョン「・・・・・・・・」
セギュ「なに見てるんですか?」
ジュヒョン「お二人はどうしてここに?」
ヨンオク「1501号室についてです。家主は出て行って、物だけが部屋に残されてます。そのままにしておくわけにはいきませんでしょう。マンションの居住者は、日常品の不足のために苦しんでます」
後ろで、こちらをうかがっているサンヒをちらりと気にするヨンオク。
ジュヒョン「おい、外に出ててくれ」
サンヒ「私に出て行ってほしいって?」
ジュヒョン「だったら、俺が出ていくべきか? 出ていろ。」
仕方なく、玄関先に出てくるサンヒ。
ジュヒョン「早くしろよ」
突き飛ばされるように、玄関先に出されるサンヒ。
ジュヒョン「お入りください」
ヨンオクたちに、声をかけるジュヒョン。
なんの躊躇いもなく、平然と外に出されてしまったサンヒ・・・。
なんなの、この仕打ち!!、とイライラしながら、立ち尽くすしかない。
★『ハピネス』10話1/4 雑感★
しかし、イヒョンの様子がおかしいことに気づいたのが、テソクとジュヒョンだったとはねぇ。
なんか納得いかないわ~(笑)
ジュヒョンの事は、完全な悪キャラとして、書けるし、ヨンオクも(詐欺師)キャリアがあるというか、まぁ、多少、ひどいことを書いても大丈夫っていう、敵キャラに対する間合いのようなものがあるので、多少、気が楽なんですが、目下、向き合うのが苦痛なのが、セギュ夫婦。
もう、疲れる~~~!
はっきり言って、うんざり。
ホント、お二人の演技が、微妙な部分の神経をつついてくださって。。。← 誉めてます!
言い方は変ですが、こんなことでもなければ、ここまでの「浅ましさ」を人に見せることなく、生きて来た人達だと思うんです。
客前では、ヘイコラしつつ、仕事が終われば、飲みながら悪態の一つもつき、それでも、次の日はまた、仕事に行き、掃除をし・・・の繰り返し。
別に、そういう人たちは、セギュたちだけじゃない。
それでも、みんな、なんとか、外面よく、対面を保ちつつ、やっている。。。
そういう人を、この極限下での言動で、全面的に責めるのもなぁ・・・と思いつつ、ついつい、人間の「品性」とか、考えちゃうんですよね。
私ならどうするだろう?
正当な主張ってなんだろう?
我慢ってなんなんだろう?
私が、戒厳令下におかれてるわけでもないのに・・・なんで、こんなに悩んでるんだろう?
必死に、感染を隠してるイヒョンのことが心配だからです。。。