7月に入ってからの各地の甚大な豪雨、経験のある地域にお住いの方ですら、想定外が起こりうる。。。
まだ、しばらく、いろいろな地域で続くかもしれません。
どうか、ご自愛ください。
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今月も、新しくフォロワーになっていただいたり、いいねを押してくださったり、様子を見にきていただいたり、さまざまなアクションをいただきまして、ありがとうございまーす♪
ドラマの記事内では、なかなかご挨拶ができないので、1か月に一度、こんなふうにご挨拶をさせていただいています。
おかげ様で、別垢の『裏窓』も好調というか、本人は相変わらず、イケメンベイベー(?)で、アンテナ(#^ω^)ピキピキ言わせてます。
先日、5人ほど紹介したら、我も我も・・・と、その後、インスタにカッコいい写真をあげ始めた推し彦星も出現し、私は甘々なので、すぐに載せてしまいます。
(織姫くんたちは、また、いずれ・・・(笑))
Lee Thanat Lowkhunsombat
もし機会があれば、『BoyForRent』 見てやってください。
Shingto Prachaya Ruangroj
前回は、外してしまって申し訳ございません。
名作そしてレジェンドの『Sotsu』『Sotus S』へのプッシュが弱い・・・と言わないで。ちゃんとやります。
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上記のように、現在、タイのドラマに全力投球中なので、こちらでの更新が途絶えているにも関わらず、多くの方にアクセスしていただき、ありがとうございます。
過去記事では、やはり、『トッケビ』の最終回が、常にトップです。
ありがとうございます!
(どなたかにリンクを貼っていただいてたり、ご紹介していただいたりしてるんでしょうか?)
ただ思い入れだけが膨らみすぎてて、私の独断と偏見がつまりに詰まっている雑感なので、逆に、あんなんでいいのかな、と心配になってしまいます。
あとは、他のドラマもおしなべて、最終回、強いですね(笑)
いつも言ってますが、最終回は完走した安堵感で、ほとんどろくなこと書いてないので、皆さまに失望されてるんじゃないかと・・・。
たまに、古い記事を掘り起こしてくださる方もいて、最近では、『男装女子』の記事とかもアクセス多いですね。
うわ、3年半も前だ(笑)。
実際、内容がかなり古くなってしまったし、その後、見てるのも増えたし、ちょっとだけでも手を入れたい気もするのですが、放置してしまってすみません。
あれは・・・なにかのドラマを筋追いしている時に、煮詰まってしまって、逃避した勢いで書いちゃったんですよね~~~。
結局、いつまでも逃避できなくて、内容の薄いまま・・・3年半も経ってしまった。。。
ブログって怖いなぁ。(笑)
まぁ、そんなこんなで、本当に緩いブログですが、今後ともよろしくお願いいたします。
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先月紹介した『The Shipper』熱が、だいぶ落ち着いてきて、普通に見てます。。。(笑)
勝手だな・・・。
まぁ、こんなこともあります。へへへ。
もうすぐ『TharnType』のレビューが終わり、『LoveByChance』『WhyRU?』の雑感に取りかかる予定。
シーズン2の撮影が始まり、それを見据えてのシーズン1のレビューなんですがBLがらみの過去分に手をつけると、ますます、韓国ドラマを見る時間がなくなります。
実際には、メインカップル(イ・ミンジョン×イ・サンヨプ)と、サブカップル(イ・チョヒ×イ・サンヒ)も充分というか、当然、ドラマティックなんですが、この2つのカップルを見るとなると、本当に本編全部見る羽目になるので避けてるって本末転倒ですよね。
あ、こんなのやってる!、これ、続きどうなるんだっけ?と 見返し始めちゃった作品。(見視聴、視聴済み、どっちも含む)
『ピノキオ』久しぶりに、一気見の時間帯に遭遇。
やっぱり面白い!
当時も面白かったけど、今見ても面白い。
最初、どうなのかと思っていた、ピノキオ症候群も、ドラマの力って大きいよね。
普通に受け止めてます。 ← 当然、シネちゃんを誉めてる上での発言です。。。
ストーリー的にも、ま、ありがちな展開と言えば展開なんだけど、
ヨングァンの演技を見守る感じ・・・そうそう、思い出してきた(笑)
あとギュンサンが別人のように細い。。。← 今もだいぶ、絞ってるけどね。
温かいお母さん役のキム・ヘスクssiも好きですけど、こういう役もゾクゾクします。
まだ、全部、見終わってないですけど、佳境です。
ヨングァンが電話一本で、MSC辞めました(笑) ← わかる人にはわかるでしょう。。。
◆映画
先月、見ると言っていた、キム・ヘスとマ・ドンソクの映画『グッバイシングル』見ました!
(あとどこまで、身体が分厚くなっていくのか知りたいです。)
◆楽曲関連
とても、悲しいニュースが入ってきて、個人的に、喪に服したいくらいです。
映画音楽の巨匠エンニオ・モリコーネ氏死去 「アンタッチャブル」「ニュー・シネマ・パラダイス」など
配信
この方の映画音楽は・・・特別です。
表題に掲げられた『アンタッチャブル』や『ニュー・シネマ・パラダイス』は、映画単体で言っても、私の好きな映画の10本の指に入ります。
ただ、このモリコーネさんの音楽がなければ、ここまで、リピートする映画になっていたかどうか。。。
もともと、この「最近視聴しているもの」に 音楽を含めることになったのは、私がドラマのOST好きで、大抵、訳している時は、うす~~く、BGM代わりに、そのドラマのOSTを流していることが多かったので、それも紹介しちゃおうか・・・的なノリだったのですが、私がOST好きになった原点は、間違いなくこの方です。
もちろん、ご高齢ですから、私が生まれてない頃から、映画音楽に携わっていらっしゃるので、さすがに、マカロニウエスタン時代までさかのぼったりはしませんでしたが、この方の存在に気づいてからは、ことあるごとに聞いていました。
一切の無駄がない構成と展開、メロディアスな旋律が好きな私の・・・本当の「大好き」が詰まってる音楽を多く生み出してくださいました。
ご冥福をお祈りします。
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さて、ちょっと気分を変えて。
先月、ファンメイドのMVによく使用される曲を上げてみたのですが、結構、そのジャンル(あ~よく聴くね、これ。シリーズ)、ありかも。(笑)
あとは・・・・最近見ているタイドラマ、登場人物が部屋に、バンドやアーティストのポスターを貼ってるんですね。
韓国ドラマを見てるときは、部屋に貼ってあると言えば、ほぼ、K-POPアイドルのポスターが主流だったので、ちょっと新鮮で。。。(笑)
しかも、見覚えのある人もやバンドもいて。。。
(これでも、80年代前半は、洋楽ばっかり聴いてた時期もあるんです)
そんな中、懐かしくて、久しぶりに聴く音楽もあれば、お薦めされる場合もあり。
その中で、好きと言うのとは、ちょっと違うんだけど、オルタナ系の“The1975”を、かなり聞いてました。
これ、バンド音楽はバンド音楽なんだけど、ポップだし、キレイに整えられた楽曲で、別の意味で新鮮です(@_@)
最近、“Scurbb”の力強い、ちょっと粗削りな、アコギサウンドの普遍的な原点みたいな曲ばっかり聴いてたからかな。
UKは違うね(笑)
Somebody Else
The Sound
この曲は、お気に入りです。一番、聞いてる曲ですね。
ではでは~今回はこの辺で。。。