ホントの最終回です!

12話の前半は、こちらからどうぞ。


 

このドラマ、本国タイでの放送は終了しましたが、全面的にネタバレです。

ただし、英訳その他の動画を GMMTVがYoutueにて配信中です。

ご覧になりたい方は検索してみてくださいね。お願い

 

【Ep.12(2)】

客とデート中のBadz。

Badz「ショッピングの後で、映画を見よう、Mile」

Mile「ねぇ、私のこと、“Smile”って呼んでって言ったでしょ。 チップもらえないわよ」

Badz「ごめん、Mile・・あ、Smile。」

二コリと笑う客。

 

そこへ、血相を変えたKyroがやってきて、いきなり、Badzの襟元を掴む。

Kyro「話がある」

客から、少し離れたところで立ち止まる。

Badz「なんだよ」

Kyro「Lizに会ったのか?」

Badz「いや」

Kyro「どこにいるか、わかるか?」

Badz「知らないよ。」

それを聞いて、さらに、Badzの胸倉を掴むKyro。

Kyro「ずいぶんな彼氏だな。全部、おまえのせいだぞ。彼女をどうするつもりだ。Lizは追い出されたんだぞ。なんで、守ってやらないんだ?」

そんなKyroの手を振りほどくBadz。

Badz「もし、そんなに彼女を守りたければ、お前がやればいいだろ!!Lizは、そんなこと、俺には望んでない」

Kyro「どういう意味だ?」

Badz「俺たちは別れたんだ」

それを聞いて、ホテルでのLizの言葉を思い出すKyro。


~回想~

Liz≪あなたも知っての通り、私とBadzはまだ、愛し合ってるの≫

 

Kyro「いつからだ?」

Badz「・・・・先週だよ」

Lizの態度が何を意味していたのか、考えたKyro、そのまま、駆け出していく。

その後ろ姿を見守るBadz。

 

******************

~たまり場~

バイクで走り去った男が、仲間と合流する。

「もう酔ってるのか?」

「おふくろさんのところに行くんじゃなかったのか?(笑)」

「おふくろ?」

「ああ、悪かったな。お前の“母さんが病気なんだ”は、彼女のための作り話だったのを忘れてたよ。」

笑いあう3人。

あとをつけてきたSmile。

いきなりやってきたこの場所、どういう空間かと思ったら、仲間の中の金持ちのドラ息子のマンションの地下駐車場らしいです。

その様子を背後から、撮影する。

「さすがだな。彼女を騙して、借金の肩代わりをさせるとは・・・。天才だよ」

「誉め言葉だと思っておくよ。俺だって、サッカーの賭けに負けて、追われたりしなかったらこんなことはしなかったさ」

「そりゃそうだろうな・・」

「今夜はどうなんだ? マンチェスターユナイテッド対リバプールは?」

「もちろん、賭けてるさ。おまえ、酒、準備してこいよ。今夜の前祝いだ」

「よし!」

「前回は負けたからな・・・」

その時、Smileの背後から、もう一人の仲間が近づいてくる。

撮影した動画を送信するのに、夢中なSmileは全く気づかない。

「おい! なんで、オレの仲間を撮影なんかしてんだ?」

携帯を持っているSmileの腕を掴む男。

Smile「してないわ。撮影なんかしてないってば。」

怪しく笑う男たち。

 

どこかの個人宅の一室に連れてこられたSmile、手足を縛られ、ベッドに転がされる。

Smile「放してよ。外に出たら、Bonneに全部話してやる!」

男「いいだろう。だが、俺たちの仕事がすんでからだけどな」

Smile「放してよ!」

男が、カメラの調整をしている。

Smile「何してるの?」

男「撮影さ。アダルトビデオくらい見たことあるだろ?あんたも俺を撮影したんだから、俺もあんたを撮影する。ビデオをみたあとでも、あんたが喋れるかどうか、見ものだな」

Smile「助けて!」

叫ぶSmile。

Smileの腹部を拳で殴る男。

痛みで、声を出せないSmile。自分のシャツに手をかける男。

男「無駄だな。俺の友達は、この階を全部持ってるんだ。誰もお前を助けに来れないよ。おとなしくしてれば、気持ちよくさせてやるよ」

Smile「放して!」

友人「おい、早くしろよ。次は俺の番だ」

男「お前、見てるつもりか?」

友人「ああ、次は俺だ」

男「いいだろ。気に入った」

必死に抵抗するSmileの上に覆いかぶさる男。

その時、すごい勢いで、吹っ飛ばされた誰かが部屋に転がりこんでくるのと同時に、Badzが入ってくる。

Badz「放せよ。俺は本当のことを知ったぞ。俺の彼女になにするつもりだ?」

男「今頃知っても、俺は見逃さないぞ。おい、やっちまえ」

返り討ちに合う仲間たち。

こういう時のBadz、もともと暴力に歯止め効かないとこあるし・・・・。

Smileに近寄り、すぐに、手足のひもを緩めようとする。

Badz「Smile・・・」

Smile「どうしてわかったの?」

Badz「君が送ってきた動画だよ。それで、ここを追跡した。君は俺の電話に出なかったから」

さっき、ぎりぎりでも送信出来てたのね。。。

その時、また、背後から男がナイフを持って、Badzを狙う。

Smile「Badz、後ろ!!」

男に馬乗りにされ、ナイフで刺されようとしているBadzを助けようと、近くにあった野球のバッドで、男の後頭部を叩くSmile。

起き上がったBadzの手のひらについた防御傷から血が出ている。

Smile「大丈夫?」

Badz「ありがとう」

Smile「ううん、こちらこそよ」

 

男を、『BoyForRent』の支配人室に連れてきたBadzたち。

縛られた男の首を絞めながら、罵倒するBonne。

Bonne「最低男! くそったれ! よくもこんなことが出来たわね。答えなさいよ、言いなさいってば!」

Smile「だめよ。(それ以上やったら)彼が死んじゃうわ」

Bonne「なんで、こいつをかばうのよ。もうちょっとで、あなたはレイプされて、お兄ちゃんは殺されるところだったのよ!」

Smile「その通りよ。私が彼を殴るべきでしょ」

思いっきり、男をビンタするSmile。


そこへ、Jaydenが部屋に入ってくる。

男「Jayden!助けてくれ。こいつらに殺される!」

言えた義理か(笑)

Jayden「一体、なんの騒ぎだ?」

Badz「とうとう来たな。俺は全部知ったぞ。このクソ野郎が、俺の妹に嘘をついて、あんたは妹を騙して、俺をここで働かせたんだ」

 

~回想~

Jayden「こいつの借金をチャラにしてほしいのか?」

借金を返せなくなった男と、Jaydenに会うことになったBonne。

Bonne「ええ。彼には、もうここで、働いてほしくないんです」

Jayden「いくら持ってるんだ?」

バッグから、通帳を取り出すBonne。

Jayden「おい、これじゃ、全然足りないだろ。こいつの借金の半分もないじゃないか」

通帳をBonneに投げ返すJayden。

Jayden「まぁ、方法がないこともない・・・。あんたの兄さんをここに連れてきて、働かせるんだ」

Bonne「兄?Badzのことですか?」

頷くJayden。 Bonneの顧客ファイルを手に取る。

「あんたの苗字を見た。あんたの兄さんは、通ってる大学の学部のスターなんだろ。もし、うちのために働かせることができたら、あんたの彼氏はこれ以上、ここで働く必要はなくなるな」

顔を見合わせる男とBonne。

携帯を掲げて、「どうする? 彼を呼べ。あんたの代わりに俺が話をつけてやるよ」

仕方なく、Badzに電話をかけるBonne。

これが、半分、拉致のように連れてこられた日の真相だったのね。

Bonneの債権者だというJaydenの話を信じ、BoyForRentで働くことになったBadz。

 

「だから、今起きてるこの騒ぎは、みんなお前のせいだ」

さすがに、言い返しはしないJayden。

登録ファイルから、自分の契約書を取り出し、ビリビリに破くと、Jaydenに投げつけるBadz。

Badz「よく聞け。もう二度と、俺や妹にかかわるな。そうしなければ、どうなっても知らないぞ」

胸倉をつかんでいたJaydenを放すと、立ち去ろうとするBadz。

Jayden「待てよ。お前みたいなトップボーイを失うのは残念だよ。再契約の交渉はどうだ?取り分を5対5にしてやってもいいぞ。なぁ? 6:4ならどうだ? 足りないか? じゃ、7:3にしよう。」

これって、わざとBadzを挑発してるの?

無言で睨みつけていたBadzがとうとう、Jaydenを殴り飛ばす。

Jayden「おい、7でも足りないって言うのか?じゃ、9割ならどうだ?俺は残りでいいから」

もう一度、JaydenをぶちのめすBadz。

Badz「くそったれ」

倒れたJaydenを蹴り続けるBadz。

Badz「お前なんかと関わりたくないんだよ!!」

Bonne「Badz、やめて」

Badz「俺の言ったことを覚えておけ。クソ頭! もう二度と俺たちに関わるな!」

Bonne「Badz!」

床に転がったまま、痛がっているJaydenを見るBonne。

おもむろに、元彼氏の股間を蹴り飛ばし、部屋を出ていく。

残されたSmileも、同じように、男の股間を蹴り飛ばし、後を追いかける(苦笑)

Jayden「おい、待てよ。95%でもいいぞ・・」

まだ、言ってる(苦笑)

 

~WHY Bar~

(ちなみに、Lizのバンドが演奏してるバーです)

Liz「さぁ、次の曲は、皆さんからのリクエストを受け付けます」

スタッフがリクエストが書かれた紙をLizに渡す。曲名を見て、固まるLiz。

心配したJennyが近寄ってくる。ちらりと曲名をみると、Lizを気遣うJenny。

Jenny「もし、平気じゃなければ、変えてもいいのよ」

 

少し考えてるLiz。

Liz「大丈夫よ。」

リクエストを受けることにしたLiz。

学内のコンテストに出る前の晩に、Kyroが弾き語りで歌った曲『もし、最初に出会っていたなら』ね。

前奏のギターを聞き、歌い始めるものの、Kyroとの楽しかった日々だけが浮かんでくる。

 

すごく傷つけられた

あんなに素晴らしかった愛が

嘘になってしまった

そんなことがあってから 

壁を作るようになった

冷たくなった

その壁は入ろうとする人たちを拒んだのに

でも あなたは・・・・

昔の私を連れ戻す

私を愛し、心を揺さぶった

私たちが出会ったことに何の理由もない

もし、もっと前に出会えていたなら

私は・・・

 

涙で歌えなくなったLizがステージを降りてしまう。

Jenny「Liz!」

店の隅で、ボロボロと泣き続けるLiz。

その耳に、Kyroの歌声が聞こえてくる。

 

歌えなくなったLizの代わりに、ステージに上り、代理で歌い始めるKyro。

悔しいけど、やっぱり、こういう時はかっこいいよね。

 

俺たちが出会ったことに何の理由もない

もし、もっと前に出会えていたなら

俺は傷ついたりなどしなかった

ただ、気持ちを閉ざしていただけ

だって君にあげたくて 待っていたんだから

 

思わず、立ち上がり、Kyroの姿を確認したLizが、更に号泣するのを見て、微笑むKyro。

そのまま、ステージを降り、Lizのほうに向かう。

Liz「なんで、来たのよ?あれじゃ、足りなかった?」

置いてきたお金のことを言ってます。。

 

Kyro「君とBadzのことなら、知ってるよ。どうして、嘘をついた?」

Liz「嘘だろうと、そうじゃなかろうと、あなたには関係ないでしょ」

Kyro「じゃ、賭けようか?このコインを裏返す。もし、表なら、君は一人で残る。もし、裏なら、俺たちは一緒に戻る」

Liz「やるなんて言ってないじゃないの!!」

Kyro「3,2,1・・・」

Kyroが投げたコインを目で追うLiz。

チャンスを逃がさず、キスするKyro。

驚き、固まるLizが、次第にKyroを受け入れたとき、後ろでバンドのメンバーや客たちが拍手喝さい。。。

 

・・・で、肝心のコインの裏表はどうだったか、というと、裏でした。

これって、日本の100円玉?(笑)

 

クラブを出て、いつもの橋のたもとにやってきたKyroとLiz。

仲良く写真を撮る。

「少し編集しよう」

「これにして。よく映ってるもの」

「OK」

やだ! 王冠とティアラなんて被せてる。。。(苦笑)

あ~あ、ポータブルプリンターまで取り出してきた。。

「また、持ってきてたの?」

「当然さ。すぐ、プリントしたいんだよ」

はいはい。。

「じゃ、付き合った記念にあげるよ」

「いつ、あなたの彼女になるって言ったっけ? コインが表だったのか裏だったのかも知らないのに・・・」

「どっちだって結果なんか気にしないんだよ。俺はただ、君とこうなりたかったんだから」

「そういうの、詐欺って言うのよ」

「ただ、賭けに気をとられるかどうか知りたかったんだ。で、俺は正しかった」

ま、なるようにしてなった・・・っていうことなんだけどね。

ふと思いだしたように、Kyroに訊ねるLiz。

「ねぇ、聞いてもいい?誕生日の日、何を願ったの?」

「言わない」

「ねぇ、秘密はなしよ。教えてよ」

「いやだね」

「お願い!」

「親父とケンカした時に、もう誰も愛さないって誓ったんだ。でも、あの晩、もう一度、誰かを愛させてほしいと願った。君だよ」

微笑むLiz。

「おめでとう。あなたの望みはかなったわね」

お幸せに・・・。

それしか言いようがないもん。

 

~Bonneの寮?~

Bonne「部屋までこなくても良かったのに・・・」

微笑むBadz。

Badz「じゃ、またあとでな」

部屋に入ろうとしたBonneがもう一度、振り返る。

「お兄ちゃん、あんなところで働かせてしまって、本当にごめんなさい。私、本当にバカだったわ」

妹を抱きしめるBadz。

「もう平気だって言っただろ。もう泣くなよ」

ふふ、妹が泣いた時には、抱きしめるって言ってたとおりね。

「ありがとう」

「もう部屋に入れ」

Badzに手を振り、Smileにも手を振ると、部屋に入るBonne。

「Bonneも部屋に入ったことだし、私も部屋に戻るわね・・」

どこか、そそくさと部屋に戻ろうとするSmile。

Badz「待った!」

Smileの手を取るBadz。

Badzが怒っているのに、気づいてるSmile・・・。

「バカなことを言うな。まだ終わってない」

「ごめん。お願いだから、怒らないで。私はただ、本当のことを知るお手伝いをしたかっただけなのよ」

Smileを抱きしめるBadz。

「わかってるよ。でも、二度とこんなことをしたら、知らないぞ。もし、君が傷ついたら、俺の人生の残りは、ずっと責め続けるところだったんだからな」

「ごめんなさい」

 

~レストラン~

店員さん「カップルの方限定の半額オフ、実施中ですよ~~」

お客さんを呼び込みながら、チラシを配っている。

パッと掴んだSmileと・・・Liz。

あ、MERRY CAFEだ(笑)

Liz「うわ、偶然ね」

Smile「あなたたちも、ここに食べにきたの?」

因縁の4人が、組み合わせを変えて、鉢合わせ。

Liz「最初に会った時みたいに、また、チラシを取ろうと争うのね」

 

へぇ、Lizも覚えてたんだね。。。

~回想~

「このチラシがいるって言ったらどうするのよ」

「どこか他の場所をあたってよ。これは私のよ。返して」

「嫌よ」

「放してよ」

「いやよ、私のものよ」

「あなたのものじゃないわ! 返してよ」

ビリ!!

 

当時を思い出して、微笑むSmileとLizのもとに、それぞれの彼氏がやってくる。

 

Smile:こんなことになるなんて、信じられません

仲良くデートに出かけるSmileとBadz。

 

Liz:私が、男のために金を支払うなんて・・・

Jaydenの前で、自分の登録の契約書を破るKyro。

Lizも一緒ね。

ぼっこぼこにされて、全身、傷だらけのJaydenに、破った紙を投げつけるKyro。

 

Smile:大人のような恋愛を教えてくれた人。

ぴったりと寄り添いながら、映画を見るSmileとBadz。

 

Liz:私を大切にしてくれる人

すっかり笑顔で、ツインボーカルで演奏するKyroとLiz。

 

Smile:でも、最初は少し大変でした。

Liz:エンディングは上出来です

 

Smile:たった一枚のチラシが自分たちの生活をすっかり変えるなんて、誰が信じますか?

 

Liz:もし、試したいと思うなら、『BoyForRent』に立ち寄ってみて。


嫌で~す(笑)

 

******************

Jayden「Boy ForRentにようこそ」

懲りないJayden(笑)

 

 

★Ep.12(最終話)の雑感完了

終わりました~~♪

たまたま、タイのドラマを見ることが増えたこともあり、見慣れた俳優さんたちが出ていたことや、Youtubeにお勧めされたのが見始めたきっかけでした。

あまり話題になってないみたいで(笑)、訳したこの内容であってるのかどうかも不明なんですけど、とりあえず、ハッピーエンドで終わりました。

 

人によっては、なんだこれ・・・という正直な心の声が駄々洩れになるかもしれません。。

Bads(モンドくん)の筋肉と裸体を、合法的に、良心の呵責なく、見ることができるドラマであることはよかったかな。 ← おすすめポイントがこれってどういうこと?(苦笑)

 

今回のドラマについては、各登場人物や、ストーリーの展開に関して、ちょっとネガティブな書き方をしてますが、実際、続けて見る限りには、ライトテイストで、毎週、面白く見てました。


素材というか、持ち駒は興味深いものが多かっただけに、もしかしたら、もっと面白い展開になったのかもというのが、ドラマファンにとっては、物足りないという部分かもしれないです。

私も、そこを期待して見続けたので・・・。

 

でも実際、ちょっとリアリティに欠けすぎてて、タイの国は強姦まがいの犯罪はスルーなのかと誤解されないのか・・・と心配になりました。(笑)


でも、もともと、このドラマにリアリティを求めるのも、なにか違うかなっていう気もするので、まぁ、この終わり方以外に、思いつかないです(笑)

 

登場人物については、特に、Lizは嫌われてましたね。。。(苦笑)

確かに、矛盾した言動がわかりにくすぎて、一体、何がしたいの?というコメントもたくさん読みました。


あ、最後は、Jayden(Victor君)が持ってったって感じにしたかったんでしょうが、ちょっとエピソードの配分がアンバランスだったので、せっかくの演技も微妙な感じになったかな。。

 

もともと、この12話で終わる配信系のドラマシリーズは、たくさんあるので、気楽に見ることもできますし、同じドラマがシーズン1、2、という具合にシリーズ化していく場合もあれば、ドラマと別のドラマにまたがって、同じ設定の登場人物が出張出演したり、人気次第によっては、いろいろ展開していくので、蜘蛛の巣状に楽しめます。

たまに、エピソード0(ゼロ)的に、時系列が遡るなどなど、多角的です。

 

蜘蛛の巣状にちりばめられてる皆さん(笑)が、『BoyForRent』の予告編を見て、感想を言い合ってる動画をみると、やっぱり、面白そうに見えるもんなぁ。。。

 

(ちなみに、今は、その蜘蛛の巣に、見事にひっかかってる『DARK BLUE KISS』を見ております・・・。すみません、BとかLとか系です)

gofy hardgay 様、ありがとうございます!!

オープニングに流れるこの曲を聴くだけでも、毎回、盛り上がれます。。。

このメロディアスな路線は、完全に、昭和かな(笑)

 

あ、音楽と言えば、『BoyForRent』に使われていたBGMやドラマ上で使用された楽曲は、まずまずだったと思います。

 

アジアンドラマの筋追いは、基本的には、気が向いたときに・・・やります。

さて、そろそろ韓国ドラマに戻りますが、筋追いするには、中途半端な時期なので、雑感中心にアップしていくかもしれません。