先日、紹介した若手俳優の二人のことを、骨格に惹かれた、と称したら、
「やはり、びびさんの眼は、レントゲン化してるのですか?(笑)」という、ありがたいメッセージをいただきました。

やはり、の意味する所以は、以前からそう思われてたということなんでしょうねぇ。(笑)
まぁ、服を透視するくらいの妄想は日常茶飯事ですが(恥)、素晴らしい骨格は、セクスィーの源、すごく重要です!
なにしろ、芝居の時の後ろ姿や立ち姿、足の組み方、手指の所作の美しさ、等々、周囲の人たちと違って見える率が確実にあがります!(笑)
身長の高低は関係ないんですの。
まぁ、どうしても高い方に目が行きがちではありますが。
この人は、肩や胸筋も鍛えてるので、制服姿が高校生らしくないシルエットになってます。
※『逆賊』のモリのあとだったしね。
みなさまも、こんなキヨンみたいな眼
で見れば、見えたいものが見えるはず(笑)

・・・という個人的な視点は、誤解を生むかもしれないので、レントゲンではなく、通常のイケメンレーダーに引っ掛かった人をご紹介します。
韓国系でなくて、ミアネヨ❗
『2019早春 既にコレクションされてる男たち』
本日、取り上げるこの人たちは、骨格もさることながら、パッケージには(普通は容姿とも言う、笑)文句のつけようがありません。
このレベルになると、弄っていようがいまいが、どーでもいいです!(あくまでも、私は)
Pirath Nitipaisankul พิรัชต์ นิธิไพศาลกุล
ピラット ニティパイサンクンと、カタカナ発音したような覚えがあるけど、ちゃんと、読めんくてごめんよ(笑)
ニックネームはMike
ミケではない(笑)
タイの俳優さんです。
そう、GYM(ゴルフ兄・山P・マイク弟)を覚えている人には懐かしい、ゴルフ&マイクのマイクです。
私が、ことあるごとに名前を出すチャニョル
(EXO)や、ウーズン系統の顔立ちですが、別に顔だけで選んでる訳じゃなく、

いちおう、ドラマブロガーの端くれなので、
ドラマを見て惹かれたんです!と、声を大にして言いたい!(笑)
と言っても、タイ版『フルハウス』ですけどね♪
ちょっと前のドラマで恐縮です。
同じくタイ版の『いたキス』のテンテン(金髪)も悪くないけど、やっぱり、こっち!
ドラマに関しては、↓楽しいMVをどうぞ。
当時は、そこまでアジアンガイズにアンテナを向けてなかったし、ストーリー的に、やっぱり本家の韓国を超えられないんじゃないかとも勝手に思ってましたが、今回、ちゃんと見たら、リメイクの水準としては高い方に感じました。
でも、『フルハウス』については、韓国版を取り上げるほうが先ですね。
たまに、髪型のせいか、作品によっては、バランス崩れた顔に見えるときもあるミケもご愛敬(笑)。
あ、 張翰氏(チャン・ハン)ほどではないと思いますが。。。
しまった! 私がどれだけチャン・ハンを好きなのかということを、ちゃんと言ってからじゃなきゃね。
またまた誤解されちゃう(笑)
それはまた、次の機会(『お昼12時のシンデレラ』の雑感)にでも語ります。
ジャン!
では、二人目いきますね

取り上げるのが恥ずかしいほど、なんのひねりもないイケメン、ヤンヤン。
もちろん、パンダ🐼ではない。
なんか、根底に、失礼な響き?(笑)
そんなことありません。。。
中国は上海市出身。
わたしの基準では、間違いなく、かなりの高水準イケメソです。
楊洋 YangYang
ただ、白シャツ着てるからじゃない?(笑)
もちろん、個人的な好みですが、分類するとすれば、ウリヒョンシギ(パク・ヒョンシク)の系統に入るかな?
けど、この人を外せる?
外せません!
白やんやんでも、黒やんやんでも、どっちにせよ、無表情がデフォルトではあるのですが、そこに、ふと垣間見せる目や唇の端で表現する感情が、この人の(演技的)持ち味です。
(勝手に決めつけてますが、それ以上の感情を見せられると、どうにも、こっちが戸惑うっていうことです)
このドラマはヒロインも可愛い!
ヤンヤンだけでなく、最近、見ている2.5次元な男性主人公のドラマ、続々出てきてます。
さすが大陸(笑)
イケメンの含有量も違うんでしょうね。
ただ、日本人の好みに合う、いや、私のアンテナに引っ掛かるには、ちょい、なにかが足りない(笑)
・・・と言っても、さすがに、上記の二人は、なんの捻りもない(2回目)チョイスで申し訳ない!
とにかく、見溜めしては、また放出します!