『お父さんが変(アボジがイサゲ)』
21~22話ダイジェスト
とうとう2話に刻みました。
ダイジェスト版ってことで、シーンが前後しているところあります。その1話あたりに起きた出来事って感じで、ご理解いただけると助かります。
ネタバレOKの方のみ、おすすみください。![]()
■21話 5/13
ジョンファンは正装をして、ハンス(ユンソク)とヨンシルを訊ね、謝罪をしにやって来る。父ハンスがジョンファンにヘヨンとの関係を真剣に考えているのか?と問いただすと、ジョンファンは、家族一同の前でヘヨンとの結婚の意志を明確にする。「結婚」というキーワードに、ヘヨンもビックリしてしまう。
もちろん、ヨンシルも、だったら順序が違うでしょ!と怒り、ジョンファンは繰り返し謝ることしかできない。
このとき、さすがに、家族一同とはいえ、ジュンヒだけは、テーブルにつかずに、台所から様子を窺うにとどめるんだよね。![]()
ボクニョからジョンファンと関係を断つよう迫られるヘヨン・・・。
ハンスとヨンシルから、結婚の意志はあるのか?と問われたヘヨン。そんなつもりはないと言い出し、二人を驚かせる。むしろヘヨンが結婚の意志もないのに同棲していたことがショックな両親。
文字通り、開いた口がふさがらないオンマ。
これを知ったミヨンたちも唖然とするしかない。
ジョンファンはヘヨンに結婚話を改めてするのだが、どうして結婚?恋愛してるだけで十分幸せなのに・・・と、ヘヨンはあっさりとしたもの。
必死で説得を試みるジョンファン。
「私は、結婚する気はないわ」と、考えを変えないヘヨン。
決して、ヘヨンが突拍子もないことを言っているわけじゃないことも、わかるんだよね。
友達に会い、結婚するつもりがないと言い続けるのは、ボクニョの話を持ち出し、彼を苦しめたくない、先輩(ジョンファン)への配慮だと本音をもらすヘヨン。
一方、チョルスと、ヨンヒ(チョルス兄 ようやく役名調べました。ソン・ウォンソク君、たぶんお初だと思うけど、違うかな)に、食事に誘われたラヨン。ヨンヒはラヨンに友達になろうと、チョルスがいるにもかかわらず、親しげに話し出す。更にラヨンにウィンクまで送り、それを見たチョルスはビックリして、思わず、自分のほうが親しいアピールで、「ラヨナ~」とか呼んじゃったじゃん(笑)
ラヨンはなんだか分からない雰囲気に戸惑うばかり。
招待状をまとめたり、結婚式の準備を進めるジュニョンとユジュ。そんな中、ユジュは結婚するにあたり色々と抱えている不安を話している際、いつしか、ユジュの両親の話題に。
「実は・・・」
両親が亡くなっていないことを打ち明けるユジュ。
ジュニョンはユジュの気持ちを知って一緒にがんばろうと励ますのだった。
ミヨンを屋上に呼び出すジュンヒ。
「なにか御用ですか?こんな遅くに・・・」
「遅いのはわかってるんだけど、お前、ずっとみんなといただろう?だから待ってたんだ。座れよ」
「はい」
ここ、ミヨンのほうに、ちょっと近づいて座りなおすジュンヒ。
口より、行動のほうが、断然、素直なの(笑)
「最近、ヘヨンのせいで、家の中の雰囲気が悪くないか?それって、ヘヨンがチャPDと一緒に暮らしてたせいか?」
「気付いてました?・・・そうなんです」
「でも、それの何が問題なんだ?彼らのどっちかが既婚とかならまだしも、ふたりとも30過ぎのいい大人だ」
「う~ん、ここはアメリカじゃなくて、韓国じゃないですか。まだ、結婚してないうちから一緒に住むことに対して、抵抗感があるんです。それに、もっと問題なのは・・・、姉が両親に嘘をついてたことなんです。友達と一緒に住むからといって引っ越していったんですけど、でも、実際は、チャPDと住んでた。だから、両親はとても失望して・・・」
「落ち込んでるんだな。理由はわかったよ。」
「(わかっていただけて)よかったです」
「誰も教えてくれないから、ちょっと、不満だったよ」
「ああ、申し訳ありません、私が説明すべきとは思ったんですけど、ヘヨンのプライバシーにも関わるし・・・。」
「当然だ。気にするなよ。もう全部わかったから・・・。よし、じゃ、最後の質問だ。こんなとき、俺は何をしたらいいかな?このまま、知らないふりをし続けるべきか?」
「う~ん、なにかできるなら、したほうがいいかも。 あ、お粥とか買うのはどうでしょう?」
「お粥?」
「ええ、オンマとアッパ、ここ二日くらい、(心労で)何も食べられてないんです。でも、アン俳優様が用意してくれたら、食べる気になるかも。どうですか?家族にも好印象だと思うんです。一挙両得ですよ」
オモッカエムクって聞こえて、ずっとなんだろうと悩んでました。(恥) いつになったら、いろいろちゃんと聞き取れるんだろう?直訳「キジを食べて卵も食べる」
「お粥か・・・いいアイデアだ。コール!」
・・・というやり取りの末、朝食に、お粥を購入してくるミヨンとジュンヒ。
一方、ジュヨンも家族の為に食事をささっと作ってあげようと準備を始めようとした時、一足先に、お粥を用意して来たミヨンとジュンヒに先を越されてしまう。
本当は、買って来るだけじゃなくて、作ってあげようっていうジュニョンの気持ちのほうが、ピョン家らしくていいんだけどなぁ。
あんまり、自分を卑下して欲しくないんだよね、兄ちゃんには。
いつになく、嬉しそうな両親の様子に、長男のメンツが潰されたと、不満におもうジュニョン。
オンマやアッパの体調を考えてセレクトしたお粥の説明を、ジュンヒにさせようと、ちょんちょんとジュンヒの腕をつついて合図するミヨン、カンペキなサポートぶり。
テーブルの下で、ハイファイブ♪ こっちはこっちで進展すればうれしいし。
ついに8年前、ヘヨンと自分の間を引き裂いたのが、母ボクニョだと知ったジョンファン。ボクニョもあなたのためを思ってのことだと言い返し、関係は険悪の状況になってしまう。
「なぜ、そんなことしたんだ」
母に罵声を浴びせ、出て行くジョンファン。
話を聞いていた父も、ボクニョにほとほと愛想を尽かす。
2人だけで会うジョンファンとヘヨン。
「俺と結婚しないのは、母のせいか?」と問われて、さんざん迷った挙句、うなづくヘヨン。
「何もいわなくていい。理解するよ」
母を義母と思う必要はない、結婚しようって言うけど、この言葉に責任を持てる男性が希少動物並みに少ないことを、視聴者はみんな知っている。。
それでも、結婚を承諾しないヘヨン。
「ヘヨナ・・・俺たち、別れよう」
ジョンファンはヘヨンとの別れを決意する。
意外なジョンファンの態度に戸惑うヘヨンだった。
あ、なんかシリアスな展開に。
■22話 5/14
結婚はしなくても、ジョンファンと別れるつもりはなかったヘヨン、慌てて立ち去るジョンファンを追いかける。それでも、「未来のない関係は嫌だ」というジョンファンの悲痛な言葉に、別れを了承するしかなかったヘヨン。
ヘヨンに別れを告げたジョンファンは、一旦、自宅に戻り、当座の荷物をまとめ、出て行く。
言い訳と、ヘヨンを貶めることしか言わないボクニョを、冷たい目で見る夫ギュテク。
結局、ヘヨンはジョンファンとの関係を断つことを決める。それを報告すると、親をだまし、同棲までしておいて、責任を果たすこともなく、簡単に別れを口にするヘヨンを赦せず、叩きまくるヨンシル。
「ホントに別れるのね」
ヘヨンの気持ちを受け止めるヨンシルとユンソクだった。
朝食のときも、みんなの視線が腫れ物を扱う感じなのに、平然としているヘヨン。
「私ね、チャPDと別れたのよ」
ひとり事情が飲み込めないジュンヒに説明するヘヨン。
結婚式を前に、ジュニョンとユジュを囲み、家族で食事をする。
ミヨンと同い年のユジュは、年上のヘヨンを「オンニ(お姉さん)」と呼ぼうとして、「あら、(兄嫁なんだから)アガシでいいんじゃない?」とヨンシルに言われてしまう。
呼び方ひとつでも大変よね。
そのおかげで、ドラマ見てるときに助かることも多いけど。
家族揃って団らんを過ごすも、ミヨンのこともあって、微妙な空気の3姉妹。
屋根部屋で、ジュンヒ、ヘヨン、ミヨンが、チメ(チキン&ビール)で盛り上がっていると、ユジュから靴のプレゼントをもらったラヨンがやってくる。ヘヨン達に一体何を考えていると思う??と飲みながら話すうちに、結託した3姉妹プラスジュンヒ。
ジュヨンとユジュの結婚式のときに、ジュンヒが三姉妹をドレスアップさせることに。
ドレスアップが終わるまで待っているジュンヒ。ヘヨン、ラヨンの自信満々な美しい姿に拍手を送るが、最後、ミヨンがなかなか出て来ない。ようやく、恐る恐る出て来たミヨンの清楚で美しい姿に思わず言葉を失ってしまうジュンヒ。
この硬直っぷりが答えです。
「変ですか?」
「いや・・・いや・・・悪くないんじゃないか」というのが精一杯のジュンヒ。く~く~
式場についたジュンヒたち。ラヨンたちを先に下ろし、ジュンヒと共に、車に残るミヨン。
「なぜ降りない?」
「だって、私は、アン俳優様と一緒に行きますから・・」
「俺は行かないよ、気にせず、行ってこい。」
「なぜです?」
「ここには、うちの事務所のスタッフも列席してるだろう?俺が式に出てたら、変に思うだろう?」
「ああ・・・でも、そう思わないかもしれませんよ。ユジュは、アン俳優様のドラマ衣装を担当してますよね。そして、担当マネジャーの家族の結婚式なんですよ。誰も変には思いませんよ。それになにより、私が、アン俳優様に式にでてほしいんです。」
「・・・そうするか?」
ああ、もう、ミヨンが側にいないジュンヒなんて、考えられないわ!!
こうして、花嫁より美しい三姉妹の登場というイタズラもありながら、ジュニョンとユジュの結婚式が執り行われ、皆幸せなひと時を過ごす。
なんだかんだ言うけど、この2人だってお似合いだよね。
そして、家族写真を撮ろうと集まった時、ジュンヒだけは家族が揃った姿に一人疎外感を感じて、躊躇してその場を立ち去ってしまう。
ハンスはジュンヒを呼ぼうとするが躊躇してしまい、二人の様子に気付いたミヨンも声をかけようとするのだが…。
仲の良い兄夫婦の様子を見たヘヨンもまた寂しさに耐えられず、一人になると、ジョンファンとの思い出を振り返る。ジョンファンとの時間がどれだけ大切なものだったのかを再認識するのだった。
チョルスはラヨンへの気持ちを自覚せざるを得ない状況に。
ラヨンを引き留めると、唐突に、君が好きだと突然告白する。
最初何を言っているのか分からなかったラヨンだが、頭を直ぐに切り替えてツンデレ作戦に出る。
おめでとう、ラヨナ~~
いろいろかなぐり捨ててたけど、まだまだ、これからも期待大![]()
急に態度が冷たくなったラヨンに戸惑うチョルスだが、彼の反応を見てラヨンは、しめしめとほくそ笑むのだった。
主役カップルのジョンファン&ヘヨンカップルの破局は、じわじわ来ますね。
ヘヨンは突拍子もないようでいて、人の気持ちがわからないパボ女じゃないから。彼女の行動や発言は、理論武装している部分には、特に全部意味がある。
でも自分のことは自分で何でも解決しちゃうし、なにしろ人を頼らない・・・それを家族だけはわかっているから、時に厳しく心配するっていう感じかな。
あの、ねじが数本足りないようなジョンファンが、思いのほか、ヘヨンとの未来を大事にしているのがわかって、ちょっと感動。
作為の塊なのに、なぜか嫌味のないラヨンが、ついに、チョルスのハートget
しました。
あ、嫌味がないと感じるかどうかは個人差があるかもしれませんね。
でも、どうしてかな?
くもの巣にひっかかったチョルスが、哀れに見えないのは・・・(笑)
ふふふ、もともとの相性がいいのか、ミヨンがうまい具合にジュンヒを操縦し始めました。
ミヨンこそ、全然作為的じゃないし、ただただ、ジュンヒによかれと思って、必死に知恵を絞っているだけなのに、気付けば、ミヨン自身もポジティブになってるから、かなりの相乗効果です。
ミヨンのアドバイスを素直に聞く→物事がうまく運ぶ。
こういう成功体験を重ねながら、ジュンヒは、もろもろ学習中。
ドレスアップ作戦のときのミヨンに、ジュンヒが魂を奪われるシーンは、重要なシーンというか、シンボリックでわかりやすいですね。
でも、私は、無意識に一歩寄っちゃうとか、そういうシーンがきゅんとします。
ここからのジュンヒは、アッパ問題が絡まなければ、自分でも気付かないうちに、すごい勢いで、嫉妬したり、意識したり、ミヨンLOVEを育てていきます。






