東北震災以降、この言葉がよく耳にはいるようになってきました

東電の赤字転落、責任のあり方、また被災者のみなさんへの支払いなど、現在赤字大国の日本が今後どれくらいの国債を発行してそれを補うのだろうと考えると・・・経済の破綻を引き起こす可能性もまだあるのです

しかしながら、埋蔵金と言われている資金も確かに数兆円存在し、なんとか国債発行額を少しでも増やし乗り切れるのではないかなとみていますが・・・

ここにきて、消費税ですか・・・10%では全然足りない気がしますが、それでもなんとか経済や東北の復興を優先してほしいですね


赤字と国債といえば、どうにもならない国がもう一カ国あります

日本の同盟国であるアメリカです

5/16に国債の入札があり、その時点で法定上限の14兆2940億ドルに達しました

上限?と思われるかもしれませんが、米国は議会で上限の発行額が決まっており、これを引き上げるには議会の承認が必要になります

1917年以降、実に74回も引き上げられていますが、はたして今回はどうでしょうか。。。これは引き上げる必要がないということではなく、議会の承認が得られないということです

財政緊縮強硬派が多数しめる現在の米国議会・・・長期的にせよ、財政健全化が認められない限り議会での承認は難しいのではないでしょうか?

そして、今回の入札で8月までの経済破綻はなんとか免れている綱渡り政治。
今後、8月までに議会の承認を得て、上限を引き上げ、(しかも2兆ドル以上)国債を発行しなければ・・・どうなる?

公務員のお給料
関係企業への支払い
メディア
健康保険並びに失業保険
国債の利回りに償還など・・・

問題は山積みです。。。

今後、破綻しそうなら国債金利が上昇sるう可能性もあり、高騰すると、債権市場の健全化が保たれなくなり、米経済の破綻に近づく可能性があります

かといって、赤字発行ばかりしていても、借金だけ増えて破綻も見えてくる・・・
過去に戦争だのなんやだので引き上げばかりしてきた米国債権上限額。そろそろ戦争に依存するのではなく、他の経済復興へと尽力して金利高騰をふせいでほしいです

日本も例外ではなく、ない資金をあるように見せるのではなく、実際の赤字国債額を減らすように対策をしてほしいですね
昨日のFOMCで、米国の金利引き上げが早まる可能性が高いと市場が解釈・・・私もですが、ほとんどのディーラー、アナリストがそのように見ています

内容を簡単に言うと、過半数の委員が、資産売却の前に利上げをしましょうよと。
米国の景気はそんなに悪くないですよー、後半延びますよーと。

利上げをするということは、Q1に出された経済の弱さは一時のものと解釈をするのが妥当であり、今後、インフレターゲットもさることながら、経済が上向きになると予想されます

とりあえず、昨日のFOMC後は相場が上昇

私も安値で拾う・・・これはドル円の買いですが、狭いレンジでの取引が活発になると思います


今日起きて、喜んだ事

昨日のRBAで利上げ期待がありましたが、それ以前、85.40↓からの買いをしており、それが好転
さらに、今後も利上げ期待感からの買いがでるものと思われます

この背景にはもちろん利上げというものがありますが、NYでの商品先物相場が上昇していることです

特に原油が3%↑となっており、銀などとちがった値ごろ感もなく、また季節相場ともなる夏前の上昇で、豪州、加州などのコモディティ通貨も連動して上昇しています


テクニカル的にも上値ブレイク、88円、90円の大きなブレイクポイントへとトレンドを向けていますが・・・絶対ではないのが相場です。
60分足のブレイクは突破できていますので、目先は日足のブレイクである88円台が課題です
背景的に、アドバンテージな材料ばかりでていましたので、おそらく急激な下落だけはないだろうと予想します

お勧めしやすい通貨となりました。
最近の分析、また過去の経験からみて、市場の雰囲気が変わった?と思える傾向がある

海外の新聞、ネットニュース、ロイター等では流れが変わったようなことを書いている記事が多々見られるようになってきた。
おそらく、ドルが第一の目標点に達したと・・・これからドルが上昇するのであれば、10週前後でのターニングポイントがみえてくるだろう

簡単に言えば、ドル上昇に伴い、商品相場や運用資産、ダウなどを崩壊させることになる

計算すると6月末~7月にかけての荒れ相場、テクニカル的に23日前後に上値トライでのターニングポイントで、おそらく下落傾向になる銘柄や商品がでてくるだろう。

DXドルをみてみるとよくわかります。75.90近くまでいってますが、これは過去に例がないほどの大きな流れを引き起こす予感がします
市場が混乱して、ブラックマンデー以上の荒れ相場と予想しているアナリストもいるし、それ以上だとも・・・少々大げさかもしれないが、銀行破綻すらあると言っているアナリストもいます

今後、介入等で底上げされたNY市場がどのように動くか、また先週に終焉を迎えた貴金属、とくに銀のバブル崩壊ともいえるような値動き。
ドルの暴落がつづき、上昇した他の商品や資産はどこにいくのかと・・・行き着く先は下落の市場と決まっていますが、これはアナリストが出した、短期的なものではなく、数百年単位でのサイクルのうちの一つです

市場の大半でドル安となった場合に言えることは、そこには膨大なドルの空売りが存在するということです。
そして、空売りはいずれ買い戻され、いずれドルの上昇がはじまり、他の資産を圧迫し始めます。

私もそうですが、私の知人やディーラー達は再びドル買い持ちに転じています
これは、分析もそうですが、簡単にいうと、経験に基づく我々の直感でもあります

銀バブルの崩壊からはじまり、市場はどこへと思うかもしれませんが、市場は突然にしてトレンドを変えます

変わり始めたらどうなるか・・・中国人による大量の銀保有。これは銀バブル崩壊とともに、いつか破綻すると思いますが、それがいつなのか・・・現に上海株はそろそろ陰りを見せ初めており、銀だけではなく他の貴金属も価格調整が入りつつあります。
バブル崩壊すれば・・・ブリックスも影響をうけるでしょう
これは、ブリックスの大きな問題でもあり、穀物やメタルに大打撃をあたえることになります

米債、欧州各国、特にギリシャ、ポルト、そして・・・イタリアにスペイン。破綻コストを計算しはじめているとロイターではでておりますが、この計算こそバブル崩壊を裏付けるものであり、今後、介入をした国々で追い込まれていくことになるでしょう

市場のドル空売り・・・いつかは買い戻され、その値動きが上昇しすぎる時期でもあります