円、76円台前半=対ユーロは10年ぶり102円台〔ロンドン外為〕(22日正午) | バフェット311のブログ:外国為替と世界経済――FXは終わったのか?

バフェット311のブログ:外国為替と世界経済――FXは終わったのか?

投資と家計簿は使ってる財布が使うと言われますが、激動の世の中、どっちにしても先は読みにくい。なんとか世界の経済指標だけでも読み取れるように、そして暮らしの設計に役立てるようにしたいと願って関連ニュースを収集しています。

先の読みにくい動きが続く毎日ですが、だからこそ世界市場のニュースを見つめ、攻めと守り
のバランスをとっていく工夫が必要だと思います。



 【ロンドン時事】22日午前のロンドン外国為替市場の円相場は、投資家のリスク回避姿勢が強まる中、1ドル=76円台前半で強含みに推移した。正午現在は76円25~35銭と、前日午後4時(76円35~45銭)比10銭の円高・ドル安。
 一方、ユーロは対円を中心に急落、2001年6月以来10年3カ月ぶりに1ユーロ=102円台をつけた。正午現在の対円相場は、対円では同102円45~55銭(104円55~65銭)。対ドル相場は1ユーロ=1.3430~3440ドル(前日午後4時は1.3685~3695ドル)だった。
 東京市場では、前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の金融緩和強化策を受けた米金利動向を受け、円売り・ドル買いが優勢だった。ただ当市場に入るとこうした動きも一巡。むしろFOMC声明を受け、「世界経済見通しが相当下ぶれした」(市場関係者)として日米欧で株価が急落、相対的に安全資産とされる円を買う動きが優勢となった。
 特に欧州株の下げがきつく、つれてユーロも下落幅を拡大。9月のユーロ圏景況感が悪化したことも、地合いの悪さに拍車をかけた。市場からは「テクニカル的に現在の水準でユーロ売りが止まらなければ、ユーロの底が抜けかねない」(邦銀筋)との指摘も出ており、ユーロ円の100円割れも視野に入ってきた。
 他の欧州通貨はポンドが1ポンド=1.5410~5420ドル(1.5600~5610ドル)、スイス・フランが1ドル=0.9170~9180フラン(0.8955~8965フラン)。(了)


「この記事の著作権は時事通信に帰属します。」




【10/31販売終了します】◆「聖杯」トレーディングシステム・無限に続く利益へのカギ◆fxネットトレード秘伝プログラムse『vスペック』!!