二年前の今頃はちょうど、テレビをずっとみてました。
あの日も体調を崩していて、地面の底に引きずり込まれそうなほどのだるさと、熱のこもった感じが抜けず、ベッドの中でうだうだと過ごしていました。
NTTからの勧誘の電話がかかってきて、だるさの中対応していると身体がぐるぐるとしてきて「とうとうめまいまで。。。」と思っていたら、電話の向こうのNTT職員が「あ、、、地震ですね」と話の途中で言ってきた。
そうか、、、これは私が揺れているんではなくて、地球が揺れてるんだ。。。。
と思った瞬間、身体から精神だけが切り離されたみたいに鮮明になり、いろんな情報が頭の中を駆け巡りました。
その中で忘れられないのが「ただごとじゃない。。。この地震」と感じたこと。
NTTの職員は「大丈夫ですよ、ちょっと長いですけど、たいしたことないです。」
というけれど、小さなマンションの二階の部屋にいるはずなのに、高層ビルが風に吹かれているときのような遠心力でぐーるぐーるとゆっくりと回されているような揺れは私には普通には感じられなかった。
電話を切ってすぐにテレビをつけると、、、
定点カメラのLIVE映像がずっと流されていた。
震源地が三陸沖、東北や関東がえらいことになってる。。。
テレビに映る海から感じるのは「無」。。。
どす黒い流れがどんどんと地面に流れ込む。
おもちゃみたいに流れていく車や家。。。
あの光景を忘れることはできません。
そして、、、あのとき、、、
18年前に体験した阪神淡路大震災のあの、シェーカーにぶち込まれたかのような揺れと音を思い出しました。
18年前は、日本列島の咆哮を聞いたような気がしたんです。
私にとって地震は地球の悲鳴です。
地球と人間は言葉が通じません。
でも、つながっています。
この世にあるものは、持ちつ持たれつだから、少しずつお互いに持っているものを分け合って生きているはずです。
ちょっとだけなら自然も怒らないはずなのに、、、
人間が少しわがままになりすぎてるんじゃないかと感じます。
生活が便利になることはいいことです。
でも自然をまげてはいけません。
この前もシェアしたけど、何か月もくさらないパン。
波動を変えてしまう電磁波。。。
自然をゆがめちゃうほどのことはしたらダメだと思います。
地球が怒って、宇宙が怒って当然だと思います。
当然なんだけど、、、なにも悪いことをしていない人たちが犠牲になることはおかしなことです。。。
亡くなった方も、生き残った方も、、、
犠牲になる必要なんてなかったはずなのに、、、
その人たちの痛みを、本当にわかるべき人たちはわかっているんでしょうか?
大義名分のために耳をふさいでないでしょうか?
残された人たちのほうが多くの課題を背負っていて、そしてその課題を解く担い手としての役割を与えられているのに。。。
。。。特に毎年の、1月17日と去年の3月11日からはそんなことを考えながら過ごしています。。。
課題をほどく担い手の一人として、、、何ができるのか、何をすべきか、、、
今日も考えています。
すべての方の魂に安らぎと癒しがおとずれますように。。。。合掌