優秀なマネージャー | 起業に失敗した第二新卒のブログ

優秀なマネージャー

『俺の仕事はみんなの目標を達成させることだ。
目標を達成できなかった人は、俺の責任だ、俺が仕事の優先順位つけを間違えた。すまん。
来月はもっと話合っていこう。
8月は夏休みになるから、その前後はフルスロットルで頑張ろう。
休みボケは自分も含めて許さんからな。』


昨日、わがグループを統括するグループマネージャーがこんなことを言っていた。


俺はこの言葉に感銘を受けた。
超かっこよかった。
当社は、マネジメントのレベルが低いって誰かが言ってたのが少しひっかかってたのだが、そんな迷いは吹っ飛んだ。


まず、マネージャーとしてのマネジメント業を明確に理解していること。
そして自責であること。正直に非を認め、それを言葉にしていること。次月の対策を考えていること。


まず、マネジメント業の理解と認識をメンバーに伝えることで、メンバーは安心する。
そして、自責であることは最も大事。
上司が自責なら、部下も自責になる、そして将来その部下が自責の人間に成長できる可能性がある。
非を認め、言葉にすることにより、部下が言い訳をしないようになる。
次月の対策を考えていること。
メンバーが次月どう動いたらいいか、メンバーも対策とスケジュールを考えることができる。


俺も将来こんなマネジメントができる人間を目指そうと思った。
早くも師匠が見つかりそうな予感。


思えば俺が前職の古着屋の店舗展開で、マネージャーをしていた時は、こんな言葉は言えなかった。
むやみやたらに自分の夢を語ったり、顧客に対しての対応の仕方を教えたり、経営の分析方法をバイトちゃんに教えたり。
その1%も伝わっていなかったんじゃないかとすら思う。


こと日本の企業において、経営陣の従業員への関心度の高さは、他国からみると、低すぎるという統計があるらしい。
また、従業員も経営陣の従業員への関心度の高さをあまり気にしない。
経営陣の従業員への関心度の高さとは、つまり

『経営陣がどれだけ人・物・金・情報の中で、人の優先順位が高いか』だ。

つまり、今まで日本は人に対する優先順位が低かった。
ということは、優秀なマネージャーが育つ環境が無いわけだ。


そんな中こんな優秀なマネジメントができる人に出会えたのが、とても嬉しい。

とてもやる気が出た。
先週の半ばは、どうもやる気がおこらず、どうしようかと思っていたが、来週はフルスロットルで頑張ろうと思う。