☆虎ノ門で働く個人事業主のブログ☆

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シニアコミュニケーション

今日は、団塊の世代に着目している会社を紹介する。


シニアコミュニケーション。


団塊の世代もしくは、現役を退いた、ビジネスパーソンの存在価値を最大限に引き出し、社会貢献を果たす会社である。


私も最近団塊の世代に向けてのビジネスモデルを考えているのだが、彼等は5年も前に団塊に目をつけていた。


社長の山崎さんは、元コンサルで、役員は優秀さに事欠かない。


山崎さんを勝手に紹介させてもらうと、


京都大学経済学部卒業→日本長期信用銀行→長銀ウォーバーグ証券→ベイン&カンパニーに参画。

2000年5月、株式会社シニアコミュニケーションを設立。

シニア向けコミュニティサイト、生活提案マガジン、シニアの人的ネットワーク組織を活用した企業・行政機関向けコンサルティング活動を行う。

2005年10月、「アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー」日本大会にてファイナリストとして表彰される。


俺のじいちゃんが教授をしていた京都大学の卒業生。


ドリコムの内藤さんと言い、もしかしたら、俺のじいちゃんの教えが良かったからでは?

と思う(笑)


今後提携したい企業かつ、将来の有望な会社だ、優秀さで言うと、ドリコムと競るのではないだろうか?

山崎さんとは、是非一度お会いしたいです。



ダイバーシティマネジメント

ダイバーシティマネジメントとは、企業又は個人が幸せに生きていく上でのマネジメントの一つである。

ダイバーシティー,日本語に訳すと「多様性」。

日本にはまだ活用された実績はないが、米国の企業の中で浸透してきた。

ダイバーシティー性別や宗教などの違いを認め,さらにそれを最大限活かすことにより変化しつづけるビジネス環境や多様化する顧客ニーズに効果的に対応し,企業の優位性を創り上げるものである。


またダイバーシティーは性別や年齢などの表面的な特徴だけではなく,個々人の学歴,生い立ち,考え方などの異なった背景や立場をも含みすべての勤労者に対して、企業が働きやすい環境を個人に合わせて提供する方法だ。

企業の生き残りは、人々の価値観の多様化,少子高齢化,グローバル競争などさまざまな変化が激しい現代,個々の持つ特徴,違いや発想を戦略的に仕事上で活用し,競争力を向上させるか否かにかかっていると言っても過言ではない。


事実,同質のチームより異質なメンバーから成るチームの方が創造的に問題を解決し,多様な顧客ニーズにより適切に対応できたという調査結果が多く出ている。


そのため欧米の先進的企業ではダイバーシティーを経営戦略と位置付けながら,意識改革や環境整備に力を入れ,推進速度も速まってきた。


俺は日本でも勤労者の背景や仕事への価値観が多様化していることは無視できないと思う。

個々の多様性が不利にならず,持っている可能性をフルに発揮し会社に貢献する成果を出せるよう,多様性を尊重しながら取り組んでいくことが企業の将来の繁栄へと繋がると思う。

権限委譲

最下層の従業員に権限を委譲すべきである。


なぜならば、お客様と接するのは最下層の従業員である。


アパレルショップで言うと、服を売るのは社長ではなく販売員であり、保育園で言えば

園児と遊ぶのは園長や経営者ではなく、先生である。


直接お客さんと接する人が、最高のサービスを提供するのである。


経営者はサービスは提供しない。


現場で服が盗まれているのに、店の奥で伝票を整理しなければならない。

雨の日に、外で犬小屋をつくるようなものだ。


『事件は会議室で起きてるんじゃない』

青島風に言ってみた。


サービスを提供する場やシステムを提供するのが経営者だ。


勘違いしている経営者が多いのだが、経営者は偉くもなんにもない。


経営者に権限があるのは、資本が経営者にあるだけで、従業員の

失敗による尻拭いを避けているということである。


つまり、従業員を信用できていない、従業員を育成できていないの

である。


サービスを提供するもの、それが従業員。

そのサポートをするものが経営者。


権限は経営者にあるべきではなく、現場にあるべきである。


そうすれば、サービスのレベルはさらに高まるだろう。


今までは、働かせるものの立場と働くものの立場が9対1ぐらいの割合

で、従業員が苦渋を舐める時代だった。


しかし今後人口が減っていく日本は、これからはそういうシステムでは

やっていけない。

働く側の立場と働く側の立場は50対50になっていく。


持ちつ持たれつだ。


つまり権限委譲。


経営者は勇気を持って権限を委譲し、尻拭いをすべきである。






プロフェッショナル・サービス

今回のテーマは『価値観』


価値観・権限委譲・多様性によるチームパフォーマンスの最大化


サービスを均質化するのは難しい。


なぜなら組織は、人間による価値創造活動だからだ。


とはいえ、サービスのばらつきは顧客満足の低下に繋がる。


しかしマニュアルでは優れた価値は提供できない。


そこでわが社は『価値観』『権限委譲』『多様性』の3つの軸から

常にお客様を最優先に考える人材を輩出する仕組みを考えて

いる。



『価値観』

俺は管理から優秀な人材は輩出されないと思う。

デンマークの哲学者:キュルケゴールの一説に『ジーランドの野

ガモ』というものがある

ジーランドの野ガモとは、

『野ガモを飼いならす事はできるが、飼いならされた野ガモを野生

のカモに戻すことはできない。

そして、飼いならされたカモはどこにも飛んでいけない。』


というもので、現在にあたって野ガモとは

『組織の論理に縛られることなく、己の価値観に従って行動する

自立的で自律的な人材である』と言える。


日本の企業は社員を飼いならす事にやっきになるが、わが社

は間違いなくそんなことはしない。


では、野ガモが身勝手な行動を取らないためにどうしたらよい

か?


それが『価値観』の共有。


しかし、価値観を従業員に説明するだけではダメだ。


価値観を基準とした、人事評価制度、リーダーシップマネジメント

システムの構築が必要となる。


もはや、どんなに高業績を上げていても、わが社の価値観から

ずれている人間は、解雇の対象になると言うことだ。


短期的なスパンで見ると、高業績の社員を解雇するのは間違い

のように見えるが、長期スパンで考えると、高業績であっても価

値観が違う事がとてつもないリスクとなる可能性がある。


そしてわが社の『価値観』は

『すべてを楽しむ』『最善のサービスを提供する』『家族を大切に

する』『ユーモアを大切にする』『気づきを増やす』

これらを踏まえて仕事に取り組んで欲しいと思う。

ってゆうかそんな会社があったら俺が働きたい。

そんな会社が今無いのが残念だ、しかし逆に考えればラッキーだ

自分で作ってしまえば良いのだから。

そうすれば、優秀な人材が競合なしで一人占めすることができる。

3年後が本当に楽しみだ。


しかしなんかわかりづらい。


そこで、わが社の価値観大きく2つにまとめると、

『楽勝』 と 『まだまだ』

自身を持って謙虚に。


世界最高のサービスを提供する日もそう遠くはないだろう(笑)

















ドラゴンフィッシュ

魚じゃないよ。

はじめの一歩でもないよ。

『ドラゴンフィッシュ』

それはそれは男たちを虜にする魔物の住む館。

まぁ簡単に言うとキャバクラです。


昨日そのドラフィに、G○ブーさんと言ってきた。

10:45分入店。


1人目の子が来た!(すごいブスな蛙)

ラウンド1、ファイっ!!


すごいブスな蛙:どぅも~


お~っと、あまりの不細工さに、岡部さん面食らっていきなりダウーン!!

さらにトークも面白くなーい!!

なぜか俺らが気使って話盛り上げた・・・


俺:おい、セックスは好きなのか?

蛙:大好き~!嫌いな子なんていないよね!

俺の心の中:(へぇ~ブスはセックスが好きなんだな)

早く消えてくれ。そう思いながら・・・



20分後・・・


おーっと、セコンドから新たな挑戦者の登場だー!!
(これまたブス、今度はニューハーフのロバ)


ロバ:ぬぅも~

ガンブさんの心の中:
(うわ~2人目もブスだよ、でもさっきよりましかな?
セックスさせてくんねぇかな?)

俺:ニューハーフですか?

ロバ:ひっどーい!失礼しちゃうわね!

俺の心の中:(ならば帰れ。)


ロバ:あたしいくつに見える?

俺:28歳

ガンブ:29歳

ロバ:いいとこつくわね~27際。

俺の心の中:
(え~、まじ!?227歳!?悪くない響きだな。)

ガンブの心の中:(セックスしたい)


俺:セックスは好きですか?

ロバ:好き好きー!毎日やってるよ~

俺の心の中:
(まじ!?相手いるの?さてはテクニックがすごいのか??)

ガンブの心の中:(俺にもやらせてくれ)



それから20分後



最後の挑戦者が現れた。
(営業スマイルが得意なみらいちゃん、昨年ギャルを卒業)


みらい:どうも~

俺の心の中:(ほっ、ようやく日本語喋れるこが来たよ。)

ガンブの心の中:(やらせてくれ)


俺:かわいいね。そのパンスト。

みらい:どうも。

俺の心の中:(おい、乗ってこいや!)

ガンブの心の中:(SEX)




カーンカーンカーン!

お~っとここで試合終了のゴングだ~!

俺とガンブはワールドクラスの相手たちを背に試合会場を後にした。

結果
経験値プラス300
俺:ボディータッチ5回。電話番号1個ゲット。
  おかき2個。お酒10杯。
  3ラウンド1時間00分、2-1の判定負け。
  LV5→LV6

ガンブ:特になし。
    1ラウンドTKO負け。
  LV1→LV2

まぁ総合して考えると楽しかったということで。

ガンブさんまた来月行こうね♪


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