
渋谷のBAR、カウンター内に並ぶバーテンダー
カウンターやテーブルに、男と男、女と女、男と女、静かに流れる時間
由佳里の言葉に、顔を見合わせた真有と香織
『青山さんの家に行ったの!?初耳だよ』
香織が由佳里に尋ねる素振り
『青山さん、奥さんはいない話しは、香織さんにしましたよね』
由佳里が答えるように話た
その言葉に、驚いた様子で真有が2人の顔見て問い掛ける
『なんで、青山さん子供の話ししてるよ』
そんな真有の言葉を待ってたように、香織が得意げに笑いながら喋る
『ほら、青山さんの新事実でしょう』
『青山さんよく娘の話しするけど、奥さんの事を聞いた事なかったんだよね、私も』
『青山さんが独身と教えてくれたのが、由佳里なんだけどね』
香織の話しを聞いた真有が、由佳里に問い掛ける
『なんで、青山さんが独身だって知ったの』
香織も由佳里に尋ねるように
『そうそう、私も真実発見の理由も、由佳里が青山さんの家に行った事も初耳だし』
しばらく黙っていた由佳里が、戸惑いながら話し始める
『私、青山さんの事が好きだった!?今でも好きですかな』
そんな由佳里の話しは、休日の日曜日に青山と約束した訳でなく
青山に会いたいと思う気持ちで、青山の住む世田谷、京王線に乗り上北沢駅に降りていた事
そして、青山の住むマンションまで歩き、その前に立っていたら
小学1年生の娘と手をつないで歩く青山に会い。部屋に入れてもらった
その時、見たポストに
青山浩司。(今だけ)青山莉奈と書かれていたのを目にした事
由佳里の話しの最中に、真有が呟くように
『あっ。青山さんから返信メール来たけど』
香織が真有と由佳里の顔を見ながら叫ぶように
『あ~、由佳里の話し、いいとこなのに、メールも気になるし』
『でも、由佳里は、一歩間違えば!?青山さんじゃなかったらストーカーだよ』
『とりあえず、メールチェックしよう真有さん』
促されるように真有が携帯電話を見て、香織にも見せる
《青山から真有への返信メール》
お疲れ。真有さん
香織の応援か~。俺だったら、頑張る人を応援したいな
その頑張りで手に入れるか!?入れないか!?本人次第だからね
それに、大切なのは、応援する人間は、自信がないと難しいよ
新宿の夜。真有さんが本当の勇気を持ったか自分に聞くチャンスかもね
それを見た香織が笑いながら
『また、青山さん、上手く逃げるね』
『それに、私には、さん付けないよ』
『それで、由佳里、その続きは、何で、今だけ青山莉奈だったの』
由佳里が再び話し出す
『そんな事があったから、気になって暫くして青山さんに食事に連れて行ってもらい。話しました』
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第9話おしまい
次回、いよいよ青山の真実!?由佳里と青山の関係!?由佳里の夢!?あきらかに
本当に引っ張るね~(笑)
だって!
ベタな展開を禁止と言う。みゆきさんとこのちゃんさん
サスペンス的要素と人を殺さないでと言うちびるさん
要望を取り入れたら!?
妄想MAXで!?思案中です(笑)
皆さん!話しが進まないのは、上の方々が原因ですよ(笑)
それは、置いといて!是非!コメント欄もご覧になり
コメントとくださる方々同士も、交流くださいm(_ _)m
このブログにコメントくださる方々は、とても優しくて俺は、幸せだと感じてます
ただ!お願いは、僕を仲間外れにしないでね(=_=;)(笑)