【速報】レムデシビル 投与期間 5日間と10日間大差なし 新型コロナ

 

 

 

レムデシビルの続報

 

 

 

 

ドゥテルテ大統領が「ノーワクチンノークラス」の方針

 

 

 

セブの各地の市長も多くが賛同

 

 

という中、

 

 

 

強力な候補だったレムデシビルの追加情報がきました

 

 

 

 

 

 

 

各候補についての情報

 

 

 

このアメーバブログだと、とりまとめ大変ですね

(私がよく理解していないだけもか)

 

 

最近書いたやつを並べました

(書いたといっても、貼り付けてばかりで恐縮です。備忘録なので・・・)

 

 

 

ご参考まで

 

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 抗マラリア薬「ヒドロキシクロロキン」

 

 

 

 抗マラリア薬「ヒドロキシクロロキン」の新型コロナに対する臨床試験WHOが中止

 

『抗マラリア薬「ヒドロキシクロロキン」の新型コロナに対する臨床試験WHOが中止』抗マラリア薬「ヒドロキシクロロキン」の新型コロナに対する臨床試験WHOが中止 抗マラリア薬「ヒドロキシクロロキン」中止 WHO決定 https://t.c…リンクフィリピンの備忘録 セブのきょうしろう

 

 

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アビガン

 

【速報】アビガンの5月承認を断念 効果まだ不明、企業未申請

 

『【速報】アビガンの5月承認を断念 効果まだ不明、企業未申請』アビガン、5月中の承認断念 非常に残念です。 完璧な日本人の、トップの総理大臣といえど、 口頭でいっている事をまにうけてはだめですね 話半分で聞く…リンクフィリピンの備忘録 セブのきょうしろう

 

 

 

 

フィリピンでもNHKのアビガンの報道について注目されているとは?

 

『フィリピンでもNHKのアビガンの報道について注目されているとは?』フィリピンでもNHKのアビガンの報道について注目されているとは?   一刻も早い収束に期待されてきたアビガン  首相も「5月中の承認を目指す」発言をしていた…リンクフィリピンの備忘録 セブのきょうしろう

 

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レムデシビル

 

 

 

【速報】レムデシビル、5月にも承認へ 新型コロナ、初の治療薬【ロックダウン44日目】

 

『【速報】レムデシビル、5月にも承認へ 新型コロナ、初の治療薬【ロックダウン44日目】』来年以降かと思われていた、新型コロナの治療薬の情報が飛び込んできた。  しかも安倍首相の方で5月にも、と言っている レムデジビル、安倍首相5月にも利用可能…リンクフィリピンの備忘録 セブのきょうしろう

 

 

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英アストラのコロナワクチン

 

 

 

 

【速報】【新型コロナ】米、英アストラのコロナワクチン候補3億回分確保 12億ドル支援

 

『【速報】【新型コロナ】米、英アストラのコロナワクチン候補3億回分確保 12億ドル支援』米、英アストラのコロナワクチン候補3億回分確保 12億ドル支援   コロナワクチン >アストラゼネカは英政府とも1億回分の供給契約を締結済みで、3000万回…リンクフィリピンの備忘録 セブのきょうしろう

 

【速報】英アストラゼネカ、来年にかけ新型コロナワクチン10億本が生産可能

 

『【速報】英アストラゼネカ、来年にかけ新型コロナワクチン10億本が生産可能』英アストラゼネカ、来年にかけ新型コロナワクチン10億本が生産可能 というニュースが飛び込んできた。   これまで認識してきた有力候補は   アビガン   レ…リンクフィリピンの備忘録 セブのきょうしろう

 

 

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以下引用

 

新型コロナウイルスの治療薬として今月、日本で承認されたレムデシビルは、投与する期間が5日間でも、10日間投与する場合と大きな違いはないとする研究結果が公表されました。

 

エボラ出血熱の治療薬としてアメリカで開発されたレムデシビルは、今月5日、世界で初めて、日本で新型コロナウイルスの治療薬として承認されましたが、各国では安全性や有効性を確かめる複数の臨床試験が続いています。

こうした中、レムデシビルの製薬会社ギリアド・サイエンシズは、新たな臨床試験の結果をまとめ、論文は27日、アメリカの医学雑誌「ニュー・イングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」に掲載されました。

それによりますと、薬の投与を始めてから2週間以内に退院した患者の割合は、投与が5日間の場合は、患者200人のうち120人で全体の60%、投与が10日間の場合は、患者197人のうち103人で全体の52%でした。

また、退院までの期間はそれぞれ中央値で、投与が5日間の場合は7日、10日間の場合は8日でした。

論文では、「今回の研究では薬がどの程度効果を示したのかはわからない」としたうえで、分析の結果、薬の投与期間が5日間でも、10日間投与する場合と、回復の経過などに大きな違いはなかったと結論づけています。

新型コロナウイルスの治療薬としての安全性や有効性を確かめる国際共同治験の最終的な結果はまだ明らかになっておらず、その結果に注目が集まっています。

 

NHKより

 

 

 

 

とくにフィリピンのこどもたちのためにも

 

 

今後の続報をまたまちます

 

 

 

また更新いたします。

 

 

 

今日もありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

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