大量の帰還者(回復者)がでております

 

 

 

トータルロックダウンを経験したバランガイが3つも!

 

 

ついでにその3つのバランガイについてみていきましょう

 

 

 

まずは第1のトータルロックダウンのルズ

セブ感染④バランガイ・ルズにフィリピン初のトータルロックダウン宣言【ロックダウン34日目】

 

 

ルズの一件はセブに少しでも長くいる人々には衝撃でしたね。


 

それまで無名だった市長、エドガルド=ラべーリアの最初のデビュー戦でした

 

 

 

 

やがて感染者はいなくなり、2週間の検疫まちとなりました

 

 

フィリピンセブ第1の『トータルロックダウン・ルズ』の封鎖解除とは?喜びと感動

 


 

ところが、昨日一人発症してしまいました。

 

 

 

おそらくサパテラではない、別の地区ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

第2のトータルロックダウンはラバンゴンでした

 

 

くわしくはこちらセブ感染⑥第2の町ラバンゴンのトータルロックダウンとは?【ロックダウン36日目】

 

 

ラバンゴンも長い冬到来。

 

 

 

ラバンゴンの様子はこちら

セブ感染⑨トータルロックダウン、ラバンゴン町の検問検疫の様子とは?【ロックダウン40日目】

 

検疫中の様子

 

 

 

 

そしてロックダウンもおわります

 

フィリピンセブロックダウンが次々解除。嬉しいお知らせ

 

ラバンゴンも複数の地区の感染がありました。

 

 

それが大量に回復しております。

 

 

 

 

カレタの情報はほとんどありませんが、

 

 

5月の上旬に突入しております。

 

 

次々増えるうれしいお知らせ

 

 

今後も同様の更新があるとおもいます。

 

 

 

また皆さんとみていきたいと思います。

 

 

 

今日もありがとうございます。

 

 

 

 

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

 

海外生活・情報ランキング