今回はフィリピンセブタリサイ市長の評価があがっているよう③

 

 

 

前回の続きです

 

 

 

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タリサイ市とセブ四天王、ジェラルドアンソニージュニア市長について

 



こちらで、セブの有名人が確認できます。

 


 

タリサイ市長の前回はこちら
 

 

直近の前回その②

 

 

 

 

 

 

 

バランガイ サンロケでみつかった2番目の患者。

 

 

 

 

タリサイ市のすごいのはそこで放置しないところだ

 

 

 

ジェラルドアンソニージュニアの手がくわわっているんだろう。

 

 

 

コロナの患者数は、ねずみ講やゴキブリのように増加する

 

 

 

1人がある人数は30~50人を超えるからだ。

 

 

 

 

ルソン島、セブ市の経験からもマーケットはあぶない

 

 

 

 

以前から懸念もあったんだろう

 

 

 

 

早速、条例を発動

 

 

 

 

コロナ廃絶にとりかかる。

 

 

 

 

 

 

フィリピンの地方自治体があたまを抱える一つがとばくだ

 

 

 

ボクシングというと健全なイメージがあるが、

 

 

 

ワールドカップサッカーだろうが、

 

 

 

 

日本の国技の相撲だろうが、

 

 

 

スポーツはギャンブルの温床といわれ

 

 

 

キリスト以前の古代ローマ以前からの伝統。

 

 

 

 

見事にロックダウン、ECQ破りにはまる。

 

 

 

 

これを絶好の機会と摘発。

 

 

 

他のセブ島の市長にこれほどの軽やかな動きはまだない。

 

 

 

 

みんな日本と同じで忖度し、様子をうかがっているのだ。

 

 

 

5/4の夜おそくに、発生した事件にも即対応。

 

 

 

 

素晴らしい水際対策だ。

 

 

 

 

3番目の患者は、最前線で戦う医療従事者のフロントライナー。

 

 

 

 

医療従事者のフロントライナーの哀しみは何度も伝えてきた。

 

 

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以下3つのリンクより

医療従事のみなさんの死をかけたコロナ戦争はとっくにはじまっていた②ミンガレリア【LD48日目】

【ロックダウン37日目④】医療従事のみなさんの死をかけたコロナ戦争はとっくにはじまっていたとは?

【ロックダウン30日目】フィリピン日本企業のインフラ巨大受注 医療崩壊のフィリピンほか
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・そのフロントライナーの隔離

 

 

・その家族や接触者を隔離、検査

 

 

原因究明と

 

 

当たり前のことを当たり前のように行う事が

 

 

 

本当に難しい事なんだが、それをしっかりおこなっているようだ。

 

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タリサイ市がどこにあるかわからないという人が多いと思いますが、

 

タリサイここです

 

 

セブとしては、

 

セブ市

 

ラプラプ市

 

マンダウエ市

 

タリサイ市

 

 

という4番目となります。

 

 

 

そのトップの4人を四天王として書いたのは、覚えやすいので。

 

 

 

末席にいるイメージですが、

 

 

 

他の市長と違い、動きます。

 

 

 

口だけでない事が実証され信頼度もあがっている印象です。

 

 

 

何もしない市長のまちにすむより、多少田舎でも、将来性のある、タリサイ、魅力を感じますね。

 

 

 

市によって、コロナへの対応は変わってきますが、

 

 

 

タリサイは幸い、これだけデータがでているのに、まだ市には若干しか出ていない。

 

 

 

なので、市長に負担がまだ少ないのでこれだけ動けるという事もある。

 

 

 

早期解決が大事ですので、今のうちに徹底的に一つずつしらみつぶしにおこなう。

 

 

 

これは理にかなっております。

 

 

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タリサイ市長のよいのは、警察官や医療従事者ほかの

 

 

 

最前線で、、全国民に代わって、コロナ代理戦争を展開する

 

 

 

フロントライナーへの理解も深いというあたりも

 

 

 

 

記事からも伝わってくるかのようですね。

 

 

 

また更新があると思いますので

今後もみなさんと一緒にみていきたいと思います。

 

 

 

 

今日もありがとうございます。

 

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