大統領が作った新しい定義GCQ
それらが少し話題になっている。
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ECQとロックダウンに関してはこれらをクリック
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ロックダウンの「ECQ」のほかに新定義「GCQ」。
— セブのきょうしろう🇵🇭@フィリピンルソンアンヘルスのきょうしろう隔離執行中脱獄進行中😌 (@kyoshirocebu) April 25, 2020
大統領がつくった新たな定義
“low-risk” areas for the coronavirus under a “new normal” or the general community quarantine (GCQ).
GCQはマイルドなECQなようだ。
有数の都市部では採用されないので
ご参考までhttps://t.co/9Pm1NgMDIw
具体的な例はいかがわかりやすかったので掲載しました。
ロックダウン解除地域は一般的なコミュニティ検疫(GCQ)へ移行し、条件付きで商業活動が解禁。モールも限定オープン。しかしレジャー施設は禁止。0歳から20歳、60歳以上、心臓病、糖尿など持病持ちは外出禁止。学校は9月まで閉鎖。労働者以外は買い物以外の外出禁止。https://t.co/mhPm30DL1A
— フィリピンのニュースあれこれ@ロックダウン中 (@pharekore) April 25, 2020
ロックダウン解除地域でモール再開も様々な制限。無料WiFi禁止。エアコンは26度設定。21歳から59歳までの年齢制限。スーパーや薬局、銀行、ランドリー、ハードウェアショップも開業。飲食店は持ち帰りと配達のみ。レジャー関係は閉鎖。
— フィリピンのニュースあれこれ@ロックダウン中 (@pharekore) April 25, 2020
KTVとか絶対無理だからね。https://t.co/8R2PAK1a2w
いまは
マニラやセブのような都市部ではこれらは採用されません。
しかし、今後の緩和のモデルとして少しずつ採用される方向にはすすむんではないかと。
個人的に思います。
緩和が進まないと経済的に厳しいからです。そちらからの圧力も厳しくあると思いますので。
またこの辺も動きがあると思いますので
一緒におっていきたいと思います。
以上になります。
今日もありがとうございます。