前回はこちら セブ感染①感染の中心地、セブの中心地バランガイルズ最初の感染とは
 

 

 

昨日の市長の発表

 

前日につづいて24名の新規感染者。

 

 

合計で約50名、今もなお感染者は増え続けております。

 

 

本日の時点で、さらに新規27名追加されております。

 

 

 

先ほど無事を確認できましたが、日本人のボランティア施設もあります。

 

 

 

日本人スタッフのみなさんも支援作業に参加しているそうです。

 

 

 

 

 

 

セブ市街の西方、ダウンタウン

 

 

ラバンゴンでも騒ぎが大きくなっております。

 

 

 

ラバンゴンも完全封鎖

 

ロックダウンとなりました。

 

 

 

それまで平和だった

 

セブが風雲急をつげています。

 

 

 

 

 

マンバリンはセブ島のハイウエイの西の最初の関所

 

 

 

ラバンゴンに続く道がある。

 

 

 

 

 

ロックダウンははじまったばかり、

 

 

  1. 隔離 感染者の外部からの隔離
  2. 抑え込み 隔離することによって感染をとめ、感染者の増加を減少し回復させます。
  3. 封じ込め 感染者を隔離、抑え込みことによって、回復と根絶するによって菌は封印される

 

という3段階があるようなので、一か月以上かかるかもしれません。

 

 

 

その間、他の地域でも発生してくると思いますので、

 

 

 

セブ市は同じ対抗チームを複数準備する事になり、まさしく総力戦になってくると思います。

 

 

 

医療従事者の医療チームや警察、軍隊も出動しております。

 

 

 

戦争状態に陥ってます。

 

 

一般市民は一刻もはやく、自宅で待機すること。

 

 

これがみんなの願いとなりそうです。

 

最低でも1か月でもこの抑え込みが成功すれば、

 

収束され、

 

新型コロナウイルスを隔離、封じ込めることができるという寸法です。

 

 

一日も早い収束を祈っております。

 

それでは

 

また更新いたします

 

 

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