本日はまだ移動中のため、簡易版でお送りします。
またこの時期は、進学、就職、転勤など生活環境激変するタイミングでもありますね。
何かと気ぜわしい時期ですが、まだ寒さもぶり返すこともあります。みなさん風邪などひかれないよう御用心下さい。
今回のテーマ「PMは電気羊の夢を見るか?」です。ここでの「電気羊」とは、プロジェクト立ち上げに必要な情報のことを指しています。
プロジェクト立ち上げに必要な最重要な情報は、言うまでもなく「目的」です。当たり前ですね。
ただこの"当たり前"が、なかなか一筋縄ではいかないものであることは、本ブログで何度も触れて来ました。
プロジェクトマネジメントの世界でよく言われるフレーズに「プロジェクト計画がちゃんとできれば、プロジェクトは半分成功したようなものだ」というのがあります。
まぁ計画の重要性を強調するための言い回しなのですが、ではちゃんとした計画策定のために必要なものは何でしょうか。
もちろんそれは「プロジェクトの目的」を明らかにすることです。
プロジェクトマネージャはプロジェクトの実施と遂行に責任と権限を持っています。そしてその結果として、プロジェクトの成功があります。
ん?プロジェクトの成功には責任を持たないの?と思った方はスルドイ。
キットPMは、正しく計画を立て(もちろん不測の事態も想定した)正しくマネジメントすれば、プロジェクトが掲げる目的は達成できるはずと考えます。
もしプロジェクトが中止に追い込まれたり、目的を充分に果たせず中途半端に終わったりしたら、計画に間違いがあったかPMのコントロール外の要素による好ましくない出来事が起きたかだと考えます。
つまりここで言いたいのは、計画の精度がプロジェクトの成功を決めるということです。そして計画の品質は、プロジェクトへのインプットの品質に比例するのです。
実際には完璧な計画を立てるのは難しく、計画精度のレベルによって、様々な問題が起きることになります。
このテーマ、次回も更に掘り下げて行きます。
