キットPM奮闘記 改め キットビジネスアナリスト奮闘記 -195ページ目

キットPM奮闘記 改め キットビジネスアナリスト奮闘記

PMの世界からビジネスアナリストへ、キットPM2.0を目指して奮闘中です。BAを超上流とか言いますが、当たり前のようで難しいビジネス要件をどうやればちゃんとまとめられるのか、皆さんとご一緒に考えていきます。


本日はまだ移動中のため、簡易版でお送りします。


明日で二月も終わります。三月末で年度末という一年の区切りに向かって、忙しくされている方も多いと思います。

    またこの時期は、進学、就職、転勤など生活環境激変するタイミングでもありますね。

    何かと気ぜわしい時期ですが、まだ寒さもぶり返すこともあります。みなさん風邪などひかれないよう御用心下さい。

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十三の駅構内で

今回のテーマ「PMは電気羊の夢を見るか?」です。ここでの「電気羊」とは、プロジェクト立ち上げに必要な情報のことを指しています。

    プロジェクト立ち上げに必要な最重要な情報は、言うまでもなく「目的」です。当たり前ですね。

    ただこの"当たり前"が、なかなか一筋縄ではいかないものであることは、本ブログで何度も触れて来ました。



プロジェクトマネジメントの世界でよく言われるフレーズに「プロジェクト計画がちゃんとできれば、プロジェクトは半分成功したようなものだ」というのがあります。

    まぁ計画の重要性を強調するための言い回しなのですが、ではちゃんとした計画策定のために必要なものは何でしょうか。

    もちろんそれは「プロジェクトの目的」を明らかにすることです。



プロジェクトマネージャはプロジェクトの実施と遂行に責任と権限を持っています。そしてその結果として、プロジェクトの成功があります。

    ん?プロジェクトの成功には責任を持たないの?と思った方はスルドイ。

    キットPMは、正しく計画を立て(もちろん不測の事態も想定した)正しくマネジメントすれば、プロジェクトが掲げる目的は達成できるはずと考えます。

    もしプロジェクトが中止に追い込まれたり、目的を充分に果たせず中途半端に終わったりしたら、計画に間違いがあったかPMのコントロール外の要素による好ましくない出来事が起きたかだと考えます。

    つまりここで言いたいのは、計画の精度がプロジェクトの成功を決めるということです。そして計画の品質は、プロジェクトへのインプットの品質に比例するのです。



実際には完璧な計画を立てるのは難しく、計画精度のレベルによって、様々な問題が起きることになります。

    このテーマ、次回も更に掘り下げて行きます。