【773】まとめ 「現役のPMに贈ること」-3- | キットPM奮闘記 改め キットビジネスアナリスト奮闘記

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PMの世界からビジネスアナリストへ、キットPM2.0を目指して奮闘中です。BAを超上流とか言いますが、当たり前のようで難しいビジネス要件をどうやればちゃんとまとめられるのか、皆さんとご一緒に考えていきます。

週の東京は暖かい日が続いています。ただ、朝晩はすこーしひんやりしています。街には研修に来たらしいキャリングケースをひっぱったリクルートスーツの若い男女が沢山群れをなしています。その希望と不安を同時に顔に出しているような、フレッシュな感じにうらやましさを覚えてしまう、キットPMです。

 

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PMに必要なスキル-2-

  さて、PMに必要なスキルとは何かについて、キットPMが考える5つのスキル分野をご紹介しました。その上で、前回は最初のスキルである「ビジネスアナリシス」スキルを取り上げて説明しました。

 

  その中でビジネスアナリシスはプロジェクトスタートのための材料を作り出し、それをプロジェクトに受け渡す役割があると説明しました。ご理解いただけたでしょうか。端的にいうとプロジェクトの「目的」を設定するのがビジネスアナリシスの仕事になります。

 

  これまで何度もこのブログで、プロジェクトにとって一番重要なのはその「目的」を明確にすることだと申し上げてきました。また、そのことが決して簡単ではなく非常に難しいもnおであることも言ってきました。その難しい役割を担うのが、ビジネスアナリシスということです。

 

 

 

  このビジネスアナリシスの結果を受けて立ち上がるのがプロジェクトということですが、このプロジェクトをちゃんと運営つまりマネジメントするために必要なのが、マネジメントの基礎知識とガイドラインになります。

 

  キットPMはこの分野のスキルを「マネジメント・テクニカル・スキル」と呼んでいます。テクニカルですから、技術のスキルということですね。

  ちょっと誤解をうけそうですが、キットPMはPMの仕事は技術職だと考えています。ベテランの職人がそうであるように、プロジェクト運営に関わる細部を理解し、知識と経験をフルに使ってあるものを形にする仕事ということです。

 

  技術職であるから、それに必要なテクニックを学び、磨きをかけ、高度化と品質の向上を目指すのは当たりまえと考えます。そのための教科書が各種のモダン・プロジェクトマネジメントのガイドラインということです。

 

 

 

もちろん何度もいいますが、ガイドラインさえ理解すればプロジェクトが必ず成功するというものではありません。しかしガイドラインを知らずにプロジェクトマネジメントを行うのも論外だと思います。

 

  この場ではその中身について考察を重ねることはしませんが、これまで様々な形でこのブログで研究してきました。この内容を理解して、実践することはなんのかんの言っても非常に重要なことだと思います。

 

  まずはとっかかりとしてPMBOK®を始めとするプロジェクトマネジメントのガイドラインを紐解くことは間違いなく、あなたのためになると断言します。別に試験を受けて資格を得る必要はありませんけどね。

 

  次回は難しい「ヒューマン・スキル」についてご紹介します。