春遠からじ | キットPM奮闘記 改め キットビジネスアナリスト奮闘記

キットPM奮闘記 改め キットビジネスアナリスト奮闘記

PMの世界からビジネスアナリストへ、キットPM2.0を目指して奮闘中です。BAを超上流とか言いますが、当たり前のようで難しいビジネス要件をどうやればちゃんとまとめられるのか、皆さんとご一緒に考えていきます。

回から新テーマでお送りする予定でしたが、まだいいテーマが発掘できていませんので、今日は休憩室の話題をお送りします。
{A113B47E-789A-45AD-BDF1-4CA9FAB8AA11:01}
て、正月はあっという間に過ぎ去り、はや暦は2月に突入しました。節分が過ぎると春はすぐそこですね。
  と言いつつも、先週末はここ北摂地方でも結構な雪となりました。冷え込みも結構厳しく、正に季節は冬。春が待ち遠しいものです。



のブログでは、政治と宗教に関するこには極力触れないようにしていますが、この2週間ほどのISILによる日本人人質事件についてはショックでした。
  なぜ、あのような状況の地域に行かなければならなかったのか、なぜ行ったのか沢山の意見がネット上を飛び交っていますが、ここでキットPMがそれに関して発言するのは控えます。
  ただ思うのは、私たち日本人は今後これまでと同様に、お気楽に世界中を旅することや、都会で電車に乗っても安心して居眠りできる世の中ではなくなったということです。



ローバル化が目指すものは、世界中の均質化です。経済的には、ある分野で1つか2つの企業が安く製造し世界中に売ることで、巨額の利益を上げるという寡占的なビジネスモデルとなります。
  そのためには、マーケットである国々の価値観が統一されていることが必要となります。そしてその価値観は、必然的にグローバル企業が創り出すそれである必要があります。



かしながら、中東やアフリカだけでなくEU、アジアを含めた世界中で今起きていることは、反グローバルな動きとなっているように見えます。
  キットPMは社会学者でもなく、国際政治に詳しいわけでもありませんが、この2年ぐらいの間に、反グローバルな活動や意識が、強化されつつあるというのは間違いありません。



2015年はこの傾向がますます増大していくのか、それともグローバル化の反撃が始まるのか判然としません。
  しばらくは、グローバル化の進展と反グローバルの動きが拮抗した状況が続くのではないでしょうか。
  経済的にはグローバル化の進展、政治的には反グローバルで民族主義的な価値観の強化の間で、様々な軋轢が生じるのだと思います。



たち日本人も、これらの全地球的なトレンドを意識した上で、身の回りで起きていることを理解する必要があります。極端に言うと明日の晩御飯に何を食べようかということが、そのまま世界の経済や政治の情勢と無関係ではないということです。
  そう考えたとき、海外へ行くときの心構えもこれなでと違ったものにならざるを得ないのは必然だと思います。



に考えを進めると、現在この時代を生きている私たち一人ひとりの覚悟が問われているように思われてなりません。
  このタイミングで、今何を考え、どう行動するか改めて思いを巡らしてみるのもいいかもしれませんね。



回は新テーマでお送りします。さて、どんなテーマにするかな。