プロジェクトマネジメントにおけるコミュニケーション -9- | キットPM奮闘記 改め キットビジネスアナリスト奮闘記

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PMの世界からビジネスアナリストへ、キットPM2.0を目指して奮闘中です。BAを超上流とか言いますが、当たり前のようで難しいビジネス要件をどうやればちゃんとまとめられるのか、皆さんとご一緒に考えていきます。

日は梅雨の中休みで良い天気でしたが、今日はまた曇り模様のここ北摂地方です。

  本格的な梅雨に突入して、各地での大雨が心配されているようです。ここ数年、毎年のように大きな被害が出ていますが、今年は大丈夫であることを切に願います。
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回からの続きです。

  プロジェクトの新規性に対応するために、メンバーがトレーニングを通して新規性の要素を理解しようとする場合があります。

  この時問題になるのはr、トレーニングを受けたメンバーの心理です。まじめにトレーニングを受けて知識ベースでは理解できたものでも、実地での経験はまだありません。

  そのとき、すべての責任がそのメンバーの方にのし掛かって来るように感じてしまうのは仕方がないことでもあります。でも、その心理的な負担をできるだけ軽減するようなコミュニケーションをPMは心がける必要があります。

  つまり、信頼しているけれど十分な知識があるわけでないことは理解していると明確に示すことです。





つは、トレーニングで取得した知識を、チーム内でできるだけ共有するような機会を持つことです。こうすることで、心理的な負担を下げるとともに、チームとしても一人に依存するリスクを回避できることになります。

  もう一つは、メンバーと一緒に未知の領域にチャレンジするという意識を共有するようにすることです。同時に、オーナーなどの上位管理者に対しても、プロジェクトがチャレンジしていること、それが決して簡単なことではないことを、機会をとらえて幾度も訴求することもPMの仕事となります。





ロジェクト様々な場面で行うコミュニケーションについて考えてきました。最初に述べたように、コミュニケションとは信頼関係を作るための行動の全てを指しています。 

  PMとプロジェクトメンバーのコミュニケーション、PMとオーナーなどの上位管理者とのコミュニケーション、チームのメンバー同士のコミュニケーションを軸に、プロジェクトと直接関連する部署のメンバーや、直接関係しないけれど情報共有が必要な部署や人など幅広い人間関係で「信頼」をどう醸成するかということになります。





く言うキットPMは、実は結構濃密な人付き合いが苦手な方で、コミュニケーションを通してどう信頼関係を築くか、いつも課題だと認識して、それを乗り越えるための努力をしています。

  でも簡単にそれが実現できるわけでなく、不断の努力が必要なことも確かなことです。大変ですが、やるしかありません。コミュニケーションは永遠の課題ですね。