マネジメントにおけるコミュニケーション -5- | キットPM奮闘記 改め キットビジネスアナリスト奮闘記

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PMの世界からビジネスアナリストへ、キットPM2.0を目指して奮闘中です。BAを超上流とか言いますが、当たり前のようで難しいビジネス要件をどうやればちゃんとまとめられるのか、皆さんとご一緒に考えていきます。

日このブログの読者の方とリアルでお会いして励ましを頂く機会に恵まれました。

        なかなか得難い体験で、2年10ヶ月週2回の更新を(ほぼ)続けて来てよかったなとつくづく感じた次第です。

        でもブログのクオリティを上げないといけないというプレッシャーも、高まりました。これからは、あまりグデグデにならないよう気合を入れて行きますのでよろしくお願いします(本当か?)
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て、前回まで一般的な社会におけるコミュニケーションについて考察して来ました。

        その中で、コミュニケーションは人と人が信頼関係を築くために存在するものであること。そしてそれは感情に支配されがちなものであること。だからこそ自分自身をコントロールすることが必要になることなどについて考えました。





回から、これまで考えたことを基にプロジェクトという、ある意味特殊な世界でのコミュニケーションのあり方について考えて行くことにします。

        まず、おさらいとして一般的な社会とプロジェクトとという社会の違いを明確にして行きます。

        プロジェクトの定義は、目的が明確である(限定されている)こと。期間が決まっていること。組織として目的に新規性があることでした。

        上に上げた要素の全てがコミュニケーションに影響を与えることになります。

        




端な言い方をすると、プロジェクトでのコミュニケーションの全ては、プロジェクトの目的を果たすためのものである必要があります。

    と言ってしまうと誤解を受けるかも知れませんが、円滑なコミュニケーションを図り、メンバー相互の信頼関係を作るためのコミュニケーションですから、普段気を付けることと一緒になります。

    プロジェクトが存在する組織内で必要とするコミュニケーションの全て(例えそれが個人的なのであったとしても)そのほとんどは、プロジェクトにとっても必要なものとなります。
    気を付けないといけないことは、直接プロジェクト遂行に関係のない情報が多すぎて、PMの判断に影響することは避ける必要があります。





ロジェクトに期間が定まっていることは、コミュニケーションのあり方に大きな影響を与えます。

    人と人のコミュニケーションは、一定の密度で繰り返すことで関係が深まります。密度が濃すぎたりすると、逆に疎遠になったりもするのですが。

    プロジェクトでは期間が決まっているため、繰り返しコミュニケーションをすることで信頼関係を徐々に築いていくという余裕がありません。
    もちろん、何度も同じメンバーでプロジェクトを実施している場合は、状況は異なります。ただ、一般的にプロジェクトメンバーはプロジェクトの目的によって変化するものですから、プロジェクト毎に新しい関係づくりが必要になります。





れでは、短期間に良好なコミュニケーションを確立するために必要なものとは何んでしょうか。

   次回はそれを考えてみます。