術(すべ)と道 -6- | キットPM奮闘記 改め キットビジネスアナリスト奮闘記

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PMの世界からビジネスアナリストへ、キットPM2.0を目指して奮闘中です。BAを超上流とか言いますが、当たり前のようで難しいビジネス要件をどうやればちゃんとまとめられるのか、皆さんとご一緒に考えていきます。

1月も最後の週となりました。あと少しで春ですね。今年の桜はどんな感じでしょうか。
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逆光の富士山
プロジェクトマネジメントに欠かせない問題解決の手法ですが、前回プロジェクトの個性や実施に状況によって取り得る5つのアプローチパターンについて考えました。

    その中で挙げたパターンの何れも、正しい正しくないという評価ではなく、ときと場合によって正しいときと正しくない時があるということでした。

    ただし、どういう場合にどの手法を選択するかというモデルはありません。全てはPMの判断にかかってきます。






ただ、どんな手法を選択するとしても、できれば抱える問題の根本原因を認識した上で対処することが、望ましいのは言うまでもありません。

    結果として、根本問題の解決をせず、対処療法的な手法を取ったとしても、問題の本質を理解した上での選択であれば、PMはステークホルダーにその理由を説明することが出来るようになります。これも大切なことです。

    また、問題の本質を知ることで、対処の仕方を根本的に間違うということは、圧倒的に少なくなります。

    このように、問題の本質を追及することの重要性をお分かりいただけたでしょうか。





問題の本質を明らかにした上で、次のステップで発揮するのが、問題解決のテクニックとなります。

    重要なのは、この順番を守ることです。そうすれば、どの問題解決の手法を適用するか、対応もより確かなものになります。






次回はいよいよプロジェクトにおける、術(テクニック)と道(本質)について考えて行きます。