2013年師走に思うこと | キットPM奮闘記 改め キットビジネスアナリスト奮闘記

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PMの世界からビジネスアナリストへ、キットPM2.0を目指して奮闘中です。BAを超上流とか言いますが、当たり前のようで難しいビジネス要件をどうやればちゃんとまとめられるのか、皆さんとご一緒に考えていきます。

今年の本ブログはちょっと早いですが今回で最後とします。

 今年一年、以前からおつきあいいただいている読者の方、そして今年新しく読者になっていただいた方、それから残念ながら読むのを止めてしまった方、本ブログに関わった方すべての人にお礼申し上げます。



2010年の9月からブログをスタートしてもう3年余り、基本的に目標だった、週二回(月曜日と木曜日)の更新をほぼ達成できたと思っています。



 まぁ、ブログ内容の品質についてはいろいろとご意見もあるでしょうが、辛抱強く読んでいただいた皆様には、特に感謝しています。



 3年も続けてこられたのは、読んでくださる人がいるというこの1点に励まされたからです。また、次の1年を目指してなんとか続けて行きたいと思います。




さて、アベノミクスによる株価の上昇に引っ張られる形で、落ち込んでいた景気が持ち直しつつあるなか、来年もこのトレンドが続くのか不透明な情勢になっています。




 一つは、アメリカ合衆国の本格的な景気回復の可能性がよく見えないことです。また、ヨーロッパは一見一時の危機から脱したように見えますが、これからデフレに落ち込む可能性があること。さらに、アジアでは中国の経済状況がどうなるかという大きな課題があります。





 国内では4月の消費税率の引き上げが予定されていますが、このことは間違いなくデフレの悪化の方向へのベクトルになります。それを乗り越えるための需要の喚起がどうすればできるのか、安倍政権の打つ手を見守ることになります。




 つまり、来年も決して気を抜くことができない年になりそうです。マクロの動きを見誤ると、たちまち零細な会社には致命的なインパクトがもたらされます。




プロジェクトの運営においても同様です。これまでより一層プロジェクト外の要件がプロジェクトに影響することでしょう。
つまり、ますますプロジェクトの運営に高度なマネジメントが要求されることになります。




 PMの悩みも更に深くなり、その解決は困難さが増すことになります。でもプロフェッショナルなPMとしては、そのシチュエーションを楽しめることが最も重要なスキルとなります。このことを常に意識しながら、来年も困難なプロジェクトに対峙して行こうではありませんか。





もしプロジェクトについてお悩みがあればお気軽に、キットPMまでご連絡してください。
キットPMも悩みを抱えながら日々マネジメントを考えていますが、このブログの読者の皆さんのお役にたてるならできるだけのご協力はいといませんので、よろしくお願いいたします。




年始は1月6日(月)にお目にかかる予定です。来年もご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。