プロジェクトにおけるサーバント・リーダーシップ -11- | キットPM奮闘記 改め キットビジネスアナリスト奮闘記

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PMの世界からビジネスアナリストへ、キットPM2.0を目指して奮闘中です。BAを超上流とか言いますが、当たり前のようで難しいビジネス要件をどうやればちゃんとまとめられるのか、皆さんとご一緒に考えていきます。

変わらず暑い日が続いています。今日あたりから気温が下がると天気予報では言っていましたが、まだまだ秋らしさには程遠いようです。

  キットPMも長崎から帰ってきて体調を崩したようで、なかなか調子が上がってきません。気を取りなおしてこのブログを書いています。

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ロジェクトチームで、プロジェクトの方針や具体的なタスクを抽出する作業を行うことをサポートすることで、PMとメンバー間の信頼関係の構築の助けになることをお伝えしました。





前もこのブログで取り上げましたが、有期でテンポラリーなメンバーの集まりであるプロジェクトは、リーダーとメンバーの信頼関係を短期間で構築する必要があります。

  信頼関係はお互いの人間性の理解から生まれるものです。通常これには相応の時間を必要とします。

  プロジェクトのリーダーとメンバーの場合は、明確な目標とそれを達成するための実現性の高い、納得のできるアプローチを示すことが、プロジェクトメンバーの信頼を短期間で得る最大の方法だと思います。
  なぜなら、プロジェクトのメンバーは誰もがプロジェクトの成功を願っているからです。

  キットPMが推薦する「タスク抽出」の手法は、信頼関係の構築に有効であることは間違いありません。





承知のように、PMの仕事はハードで困難であるものですが、PM一人あるいはPMチームだけで運営できるものではありません。

  プロジェクトのまっただ中にいると、どうしても目先のトラブルに目が行って、客観的にプロジェクト全体を見ることが難しくなるものです。そのため、その場では合理的な判断をしたつもりでも、後で振り返ると判断ミスをしていたということがままあります。

  このようなとき、プロジェクトを客観的に見て適切なアドバイスをできる機能が、プロジェクトの外にあればPMにとっては心強い味方となります。




は、プロジェクトマネジメントの概念にはこのような機能は、PMOとして組み込まれています。

  PMOには様々なタイプがあり、それにより期待される機能も異なりますが、キットPMが考えるPMOの最大の機能は,PMを支えプロジェクトを成功に向けて導くというものです。

  つまり、PMに対するサーバント・リーダーの役割を果たすのがPMOであると考えています。
  
  次回はPMOとサーバントリーダーシップについて考えていきます。