プロジェクトにおけるサーバント・リーダーシップ-7- | キットPM奮闘記 改め キットビジネスアナリスト奮闘記

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PMの世界からビジネスアナリストへ、キットPM2.0を目指して奮闘中です。BAを超上流とか言いますが、当たり前のようで難しいビジネス要件をどうやればちゃんとまとめられるのか、皆さんとご一緒に考えていきます。

l先週の台風20号も直撃することなく過ぎ去り、良い天気が続きますがいかがお過ごしでしょうか。季節の変わり目で風邪を引いている方も結構多いようです。お気をつけください。

  キットPMは体調マズマズですが、忙しさにちょっと参り気味です。仕事の仕方を見直す必要があるかもしれません。
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ーバント・リーダーシップについて考えています。
        サーバント・リーダーの第一の仕事は集団が目指すゴールを明らかにすることです。その上でなぜそれがゴールなのか、なぜ我々がそれを目指さないといけないかを真摯に説明しなくてはいけません。
        二つ目は、示したゴールに向かってチームがどのように行動をすべきかを、メンバー自身に考えてもらうということです。この時リーダーは、フォロワー同士の自発的な議論を可能にするように心がけます。
        リーダーが関与するのは、議論が本質を離れたり、枝葉末節に落ち込んだりした時、議論の軌道修正を行う時です。ポイントはメンバー自らが考えて答えを出すということになります。
        フォロワーに考えさせるように「仕向ける」そしてそれをサポートすることが、サーバント・リーダーということになります。
        


こで大きな問題があることに気がつきます。もしリーダーの考えや方向性が間違っていたらどうしたら良いか、またどう修正して行くのかが明らかではないという事です。
        リーダーといえども不完全な人間に過ぎないのですから、時として誤った方向や安易な方向に流されそうになることがあります。そのような時、集団としてどのように誤りを正して行くのか。またそれをどうシステムとして、チーム内に組み込むのかが必要となります。


れには2つの対策があります。一つはリーダーが自己の持つ行動規範、行動原則をメンバー提示することで、常にメンバーのチェックを受けることを可能とすることです。

  そのため、集団の目的を示すとき同時に行動規範を明確にします。つまり、

   ・目的(ビジョン)
   ・価値観(ビジョンを実現するための行動原則)
   ・未来のイメージ(正しく行動した結果獲得するもの)

  この3つをリーダーが示すことで、リーダーが導こうとする世界がどのようなものであるかを、フォロワーは知ることができるのです。もし、掲げた行動規範をリーダーが破るようなことになれば、集団の存在意義さえなくなります。




う一つは、集団の外に客観的にその行動を監視するグループを作ることです。グリーンリーフは社会において目的をもって行動する集団として、企業、学校、財団、教会を上げています。

  それらの経営に携わる人々は、現場でいかに良い仕事をするかを優先的に考え行動すべきで、万一その行動が倫理に外れるような場合、それを正す仕組みが必要だと言っています。それが「トラスティ」と呼ばれる仕組みです。

  次回は、「トラスティ」について考えていきます。