▼昨日の東京は、
いささか大雪情報に振り回された感がありました。
でも、この間のように大変なことにならなくて幸いでした。
最悪の事態を想定して準備を行うというのはリスク管理の基本なので、用心してしすぎるということはないのですが、かかるコストとのバランスを見ることが必要ですね。
▼さて、モダン・プロジェクトマネジメント(MPM)の持つ
ポテンシャルについて考えています。
MPMを実施するということは、組織の目的、存在意義を真正面から捉えることが必要になるというのが、キットPMの大原則となる考えです。
逆に考えると、組織の目的とプロジェクトの関係が明確に位置付けられる必要がある、ということになります。
▼このようにMPMを捉えると、
組織が目指すものと、組織内の各部門の動きが一致する事になります。
つまり、今の日本の組織(企業)で最大の課題だとキットPMが考える、「部分最適な行動規範」から脱出し、真の「全体最適」を、実現することができるようになります。それも論理的に。
▼最近でこそ「全体最適」という
言葉は聞き慣れたものになりましたが、残念なことにそれが意味するものが十分に理解されていないように思えます。
つまり、言葉の簡潔さに比べて、それだけ理解が難しい概念であるということだと思います。
次回はちょっと横道に逸れますが、全体最適と部分最適について考え行きましょう。