▼昨日は衆院選挙の
投票日でしたが皆さんは投票されましたでしょうか。民主党に厳しい結果となりましたが、自民党もこれからの政権運営が問われることになりますので、前回なぜ政権を奪われたのかをよく考えて、政治を行って欲しいものです。
それにしても、一挙に円安が進んだのにはびっくりしました。個人的には、いまこのタイミングでなくてもと思うのですが...
▼さて、今回から新テーマで
お送りするつもりだったのですが、どうもうまいテーマが見つかりません。そこで今回は、キットPMが最近感じていることをつらつらと書き連ねてみたいと思います。
今回の選挙選でもそうなんですが、最近正しい情報と何かを意図して流される情報を峻別することが、とても大切だと感じています。
ネットによる情報が広く、大量に流通するようになってマスメディアの報道が必ずしも公平で正確ではないということは、当たり前に認識されつつあると思います。
ただ、残念なのはそれを認識できる人は当然ながらネットにアクセスできる人だけなわけで、そうでない人は相変わらず大手マスコミの権威にしたがっているわけです。そして、その人たちがまだ人口の大多数を占め、社会的な影響力を維持しているのです。
▼とはいいつつも、
マスコミの報道のあちらこちらにほころびも見えつつあります。たとえば、TPPの参加問題や日本国債破綻論など、一元的な視点でしか報道されなかったものが、多少は別の視点でも報道されるようになったように思います。
それらの報道を比較検討して、何が真実かを見極めることは非常に難しいことではありますが、少なくとも一方的な視点ではなく別の意見と比較検討することは重要です。
さらに、判断基準となる自分自身の立ち位置を常に考えておくと、比較検討の上で重要な判断材料となります。
ということは、今私たちに求められているのは誰かの意見をただ聞いて受け入れるのではなく、自分の判断軸で評価することだということです。
そのためには、多くの人の意見を知り勉強することが不可欠になるので、私たち一人ひとりに努力することが求められていることになります。
▼大変なことのように
思えますが、これまで一般の私たちにはほとんど不可能であった情報へのアクセスが、意思さえあればここまで簡単にできるようになったわけですから、そのチャンスがあるだけでも私たちの生活はよくなっていると思います。
このチャンスを利用して、社会をよりよくするための努力こそが、次世代に伝える私の使命だとも思うわけです。
ちょっと大上段に振りかぶりすぎの感もありますが、そう思いながら日々の生活を送ることもまた、重要なことだと感じます。
今回はここまで。次回こそは新テーマに挑戦します(たぶん)。
