▼この ブログも
週2回の更新を守りつつ、10月で丸々2年を超えました。つまり200回を超えたことになります。思えば、よく続いたなと感慨深いものがあります。
これもひとえに、キットPMの拙い文章に我慢してお付き合い頂いいてる読者の皆さんのお陰だと思っています。まだまだ続けて行きますので、これからもよろしくお願いいたします。
▼さて、前回は
キットPMが、やっとモダンPMへたどり着いたところまでを、振り返りました。
長年のキットPMの鬱々とした気持ちが、TOCのCCPMとPMBOKという論理的で整理された体系に出会い、パーっと霧が晴れる思いがしたものです。
今でも、この2つの理論体系がキットPMの基礎となっています。
▼そうです。
PMとしての喜びの一つには、問題解決の手段やリーダーシップのあり方など先人が学んで、考えた多くの理論や思想に触れることができることがあります。
別に、PMでなくてもできる話しですが、プロジェクト・マネジメントの視点でしか得られない問題意識というものがあります。
そういう視点で行う理論の追求は、書籍に書かれている言葉を、新たな意味で捉えることができ、新鮮な感動を覚えることもあるわけです。
▼とはいっても
一番の喜びはやはり、プロジェクトの結果がクライアントやオーナーにとって喜ばしい結果に終わり、感謝されるときなのは間違いありません。
ここで注意いただきたいのは、「プロジェクトの結果が~喜ばしい結果に終わり、感謝される~」ということです。つまり、プロジェクトの成功自体がキットPMの喜びではなく、プロジェクトの結果がクライアントにとって喜ばしいかどうかということが重要なわけです。
まだるっこしい言い方ですみません。簡単にいうと、プロジェクトを中断したことがプロジェクトオーナーにとって喜ばしい結果であれば、それもありということです。
以前にもこのブログで言ったことがありますが、実際にキットPMが経験したことでもあります。
途中参加したあるプロジェクトを中止し、再検討の結果新しいプロジェクトを立ち上げるということを行なったのですが、その判断にプロジェクト・オーナーからあとで感謝されたものです。
▼PMをやってて
何が楽しいのか。次回も続きます。
