▼本日は連休の
最終日です。九州では台風の影響で大雨のようです。大きな被害がでなければいいのですが。
▼前回まで
「プロジェクトオーナーにプロジェクトの意味を教育する」と題してお送りしました。プロジェクトの意味とはプロジェクトの「目的」そのものですし、その目的を達成した時に得ることができるもので、また逆に達成できなかった時に失うものの集まりのことです。
プロジェクトオーナーは当然このことを正しく理解、把握して、目的達成のためにプロジェクトを支え、判断し、そして決断することが役割として求められます。
これを自覚することこそが、プロジェクトにとってもっとも重要なことの一つだと考えました。
▼今回から
新しいテーマに挑戦しようと思っていましたが、この3連休にちょっと気が緩んだか、どうも未だにテーマが浮かんできていません。
そこで、たまにはよもやま話もいいのではないかと思い、らちもないことを書いてみたいと思います。
▼このブログを
書き始めたのは2年前の10月からですから、まるまる2年続けてきたわけです。ちょっとだけズレたりしたこともありましたが、基本的に週二回、月曜日と木曜日の更新を守っています。我ながらよく頑張っていると思います。(誰も褒めてくれないので、自分で褒めてます)
まぁ、拙い文章ですが淡々と、そのときそのときで興味のあることを書き連ねてこれたと思っています。もちろん書いていることのほとんどはキットPMの体験に基づくものであり、その経験か学んだ考えです。
▼中には
ある特殊なシチュエーションのときだけ、成り立つようなエピソードもありますので、本当に読んで頂いてる皆さんの役に立つのか、悩みながら書いている部分もあります。
できるだけひとりよがりにならないようにと思いつつも、やはり自分のやりかたに固執するところもあり、なかなか難しいものだと思います。
▼プロジェクトマネジメントと
いうと、世間ではどうしてもガイドラインやら、ドキュメントのテンプレートやらに気が行くようですが、以前にもここで書きましたがガイドラインなどのルール構築が3割、そのルールを理解して運用する能力が3割、リーダーシップやチーム・ビルディングなどの人間力が3割、やり遂げるという情熱が1割だと、キットPMは考えています。
つまり世間が考えるプロジェクトマネジメントは、キットPMの考えるそれの全体の6割を占めるわけですが、あとの4割が実に重い課題だと感じています。
何をいっているかというと、最初の2つは100点を取ることが可能な分野ですが、後の2つはここまでやったら終わりというものがありません。
マネジメントの要素バランスで見ると、3・3・3・1なのですが、その要素を身につけることを考えると、難しさには雲泥の差があるわけです。お判りいただけるでしょうか。
難しいものです。
▼思いがけず長くなりました。
今回の特別編はここまで。次回は「PMの楽しさ」をテーマにお届けしようと思います。

