皆さんはいかがお過ごしだったでしょうか。キットPMは体調を崩して家にこもりきりでした。
花は散りましたが、窓から見える遠くの山肌に、新緑が斑模様を作っていて美しい景色を見ることができます。清々しいですね。
▼前回PMは
プロジェクトの問題発生に備えるため、それに対処する方法論を持っている必要があると言いました。その方法論の一つにキットPMが推奨する「TOC思考プロセス」があるわけです。
もちろん別の方法論を使っても問題ありません。要は論理的なアプローチ方手法を持っていることが重要になります。
また、備えるだけではなく問題の発生を予防することと、問題発生の予兆(芽)をいち早くつかむことが必要になります。
では具体的に見て行きましょう。
▼まず、予防です。
問題発生の予防は「計画プロセス」の「リスク計画」で明確にしています(しているはずです)。つまり、予測可能なリスクに対して、リスクが発生しないようにするための、行動計画を立てるということです。
分り易い例でいうと、今年はインフルエンザの流行が予想されるので、プロジェクトメンバは予防接種をしておくとか、以前の経験から営業部門の協力を得ることが難しいことが解っているので、事前に営業部長と話し合い、協力体制の確約を取り付ける、とかがあります。
トラブルの予兆をどうやって掴むかを考えます。
プロジェクトの問題発生に備えるため、それに対処する方法論を持っている必要があると言いました。その方法論の一つにキットPMが推奨する「TOC思考プロセス」があるわけです。
もちろん別の方法論を使っても問題ありません。要は論理的なアプローチ方手法を持っていることが重要になります。
また、備えるだけではなく問題の発生を予防することと、問題発生の予兆(芽)をいち早くつかむことが必要になります。
では具体的に見て行きましょう。
▼まず、予防です。
問題発生の予防は「計画プロセス」の「リスク計画」で明確にしています(しているはずです)。つまり、予測可能なリスクに対して、リスクが発生しないようにするための、行動計画を立てるということです。
分り易い例でいうと、今年はインフルエンザの流行が予想されるので、プロジェクトメンバは予防接種をしておくとか、以前の経験から営業部門の協力を得ることが難しいことが解っているので、事前に営業部長と話し合い、協力体制の確約を取り付ける、とかがあります。

▼予測可能はリスクに対しては
まだしも対策らしきものは皆さんも想像できると思いますが、予測できないリスクの予防についてはどうでしょうか。
これについては、PMに幅広い情報収拾能力と情報分析力、およびその結果がプロジェクトへどう影響するかを考える、洞察力が必要になります。
例えば、新製品開発プロジェクトの進行中に、ライバル会社から新製品の発表があったとします。
PMにはその製品の機能等を分析し、自分のプロジェクトへの影響を考え、対策を立てることが求められることになります。分り易いですね。
▼つまり予測できないリスクについては、
PMの日頃からの情報収拾努力と、思考実験によるシミュレーションが必要になると、キットPMは考えています。別の言い方をすると「妄想力」とでもいいましょか。(笑)
この能力をどうやって鍛えていくか?これを真剣に考えるかどうかがPMの能力向上に大きな役割を持っていることになります。
具合的には、リーダー論やマネジメント論について膨大な量の書籍が出ていますので、それらで勉強することになります。もちろんPMが、それらに興味持つことが重要なのは言うまでもありません。
トラブルの予兆をどうやって掴むかを考えます。


