台風並の風雨となりましたが、皆さんはどう過ごされていたでしょうか。
キットPMはちょうど梅田で遅めの昼食を摂っていたのですが、帰ろうとJRのコンコースに出ると外は真っ暗でした。
しかも雨が風にあおられて、まるでカーテンがはためくようにビルの谷間を舞っていて、ちょっとびっくりしました。
その上家に帰り着く頃には、日も射して晴れてきたのにも驚きました。こんなこともあるのですね。
▼さて、計画プロセスにおける
プロジェクトマネージャがなすべき行動について、考えを進めていきます。
前回は計画プロセスで必要になるアウトプットをどう選択していくか、またどう強弱をつけるかを考えることが必要だと言いました。
▼まず考えるべきは、
プロジェクトの特性です。特性は以下のような観点で分析します。
1.プロジェクト自体の新規性
全く未経験なのか、類似のプロジェクトが過去に存在したか、なんらかの指針や方法論が世の中に存在するかなどの条件
2.採用する手法の新規性
類似プロジェクトは存在するが、採用する手法やツールが未経験の場合、初めてのパートナー企業の場合も
3.成果物(目標)の特性
最終的にプロジェクトが産出するのが、形のあるモノなのか(含むコンピュータシステム)、企画や規定などの形のないアイデアなのか、その混合なのか
4.組織的な特性
ステークホルダ、プロジェクト体制、責任体制、パートナー企業、メンバのスキルレベルなど
5.プロジェクト実施環境
前提条件と制約条件から導き出す特性
6.リスクの特性
予想の度合いと回避策の有無(であろう危惧、かもしれない危惧)
7.目的達成評価の特性
プロジェクト評価のタイミングや評価手法、評価主体の違いなど
8.人間関係の特性
チームビルディングや育成に関わるもの
ん~こうして見ると、プロジェクトに関わる全ての要素を考慮するということになってしまいますね。大変です。
▼だんだん難しくなってきました...
さてさて、この先はどういうことになるのやら...このテーマまだまだ、続きます。


