▼今日も朝から
天気はいいのですが冷え込みはきついようです。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今週から2月に突入します。春に向けて気持ちも新たにスタートしましょう。
▼さて、早速ですが
前回に続きフォロワーシップについて考えを進めて行きます。
もしあなたが、3KPMの下プロジェクトで全力を尽くさないといけなくなったら、どう行動するかが前回のお題でした。
ちなみに、3KPMというのは「経験」と「根性」と「気合」でプロジェクトを引っ張るタイプのPMのことです。
▼プロジェクトメンバが
PMの考え方や方針に疑問を持つことは、残念ですがよくあることです。これには、幾つかのパターンがあります。
まず、
PMが誤った考えを正しいと信じこんでいて、他者の意見を受け入れない場合。 黙って言われたことをやれ、というパターンですね。
また、PMの考えや方針は間違っていないけれど、その説明が不十分で納得できていない場合。これは、いちいち言わなくても解ってくれるだろうと思っているパターンです。
何も考えていない場合というのもあります。任せたから、好きにやって結果をだしてねという場合。部下に丸投げのパターンです。
PMがプロジェクトオーナーや経営者の意見を盲目的に受け入れる形で、プロジェクトを運営しようとする場合もあります。仕事の方針に明確な基準を持っていない、付和雷同パターンです。
▼ここで言いたいのは
PMの方針に対して何が不満なのかをまずあなた自身がちゃんと分析して、明らかにした上で、どうしてその状況が発生しているか、原因を探ることが必要だということです。
もしかすると、あなたの方が間違っている場合もあるわけですから、状況を論理的に分析することは重要です。
問題を正しく解決するためには、(上べではなく)真の原因を知ることが必須となります。マインドマップなど、世の中に沢山提供されている思考プロセスツールを利用することは有効です。
因みに、キットPMの場合はTOCの思考プロセスを活用しています。
▼その上で
このままプロジェクトを継続するとよい結果が得られないとあなたが信じるのであれば、PMに対して行動を起こさなくてはなりません。
▼プロジェクトマネジメント上の
フォロワーとは、リーダーに対してのフォロワーであると同時に、プロジェクトの目的に対してのフォロワーでもあると、キットPMは考えています。
なぜなら、プロジェクトにとって最終的な価値はプロジェクトの目的を達成することですから。
▼次回は



